
各国の規制強化により、KYC(本人確認)なしで利用できる仮想通貨取引所は非常に少なくなっています。
MEXC(メクシー)は取引高の点では世界上位の取引所でありながら、現在でもKYC(本人確認)なしで取引できる仕組みを維持している貴重な取引所です。
この記事では、MEXCのKYC(本人確認)の仕組みを解説します。
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MEXCの本人確認(KYC)段階毎の出金制限とできること
MEXC(メクシー)では、KYC(本人確認)の段階が3つにわかれています。ここからは、段階毎の出金制限とできることについて紹介します。
| KYC段階 | 出金限度額(24時間) | 一部イベント | 法定通貨取引 | 必要書類 |
|---|---|---|---|---|
| 未認証 | 10BTC/日 | × | × | メール/電話認証のみ |
| 初級KYC | 80BTC/日 | 〇 | × | 本人確認書類 |
| 上級KYC | 200BTC/日 | 〇 | $20,000/日 | 本人確認書類+顔認証 |
出金限度額
仮想通貨取引所では一般的な仕組みですが、MEXCでもKYCの段階によって出金限度額が異なります。しかし、未認証でも1日あたり10BTCも出金できます。
ほとんどのトレーダーはそこまでの大金を出金することはないと思いますので、億トレーダー以外は気にする必要はありません。

MEXCの出金について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

一部イベントの参加
MEXCでは、KYC未認証だと一部のイベントの参加ができません。
仮想通貨取引所では、1人が特典を独り占めすることがないよう、お得なイベントへの参加はKYCが必要とされていることが多いです。一方、MEXCでは、KYC未認証でもイベントに参加できるとされています。

しかし、キャンペーンによっては個別にKYCをクリアしていることを条件にしていることもあるため、MEXCのイベントに参加したい方は、なるべくKYCをすませておくことをおすすめします。
MEXCはIPアドレスなどで同一人物が重複して特典を受け取ることを制限しているため、KYC未認証でもイベントへの参加を認めているのだと思われます。MEXCのボーナス付与時も同一人物かどうかの審査が厳しく入ります。

法定通貨取引
MEXCでは、上級KYC認証を完了すると法定通貨取引が可能になります。この法定通貨取引とは、法定通貨による仮想通貨購入や法定通貨そのものをウォレットに入金することです。
MEXCの各種ウォレットの中には「法定通貨ウォレット」があり、法定通貨で資金を保有しておくことができます。ただし、日本に居住している場合はこのサービスを利用できません。
クレジットカード/デビットカード入金やApple Pay・Google Payを経由して法定通貨でテザー(USDT)などの仮想通貨を買う場合も法定通貨取引にあたりますので、上級KYCが必要です。
MEXCはKYC(本人確認)なしでも利用することができる取引所ですが、法定通貨取引に制限がついているため、KYCなしで利用する場合は仮想通貨をオンチェーン送金して入金する必要があります。
上級KYCで可能になる法定通貨での仮想通貨購入は、MEXCと提携した業者が相手となるOTC取引です。通常の取引(板取引)には、USDTなど指定の仮想通貨が必要になります。板取引について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

MEXCのKYCのやり方
MEXC(メクシー)では、KYC(本人確認)なしでも取引ができる仮想通貨取引所です。規制強化の流れに従って現在ではKYCなしで取引できる仮想通貨取引所が少なくなっていますが、MEXCでは2025年時点でもKYCなしで取引できる制度を維持している貴重な取引所です。
海外仮想通貨取引所のKYCの有無による制限について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

MEXC(メクシー)では、KYC(本人確認)の段階が3つにわかれています。
| KYC段階 | 出金限度額(24時間) | 一部イベント | 法定通貨取引 | 必要書類 |
|---|---|---|---|---|
| 未認証 | 10BTC/日 | × | × | メール/電話認証のみ |
| 初級KYC | 80BTC/日 | 〇 | × | 本人確認書類 |
| 上級KYC | 200BTC/日 | 〇 | $20,000/日 | 本人確認書類+顔認証 |
KYCの段階によって出金限度額が異なるのが特徴ですが、ほとんどのトレーダーは1日あたり10BTCも出金することはないと思いますので、億トレーダー以外は気にする必要はありません。
現物取引や先物取引はKYC未認証でも利用できますが、ローンチパッドなどの一部のイベントはKYCが必要になります。お得な特典が複数アカウントで受け取れると不公平になるという事情だと思われます。また、上級アカウントになると、法定通貨取引ができるようになります。
それでは、具体的なMEXCの本人確認方法について紹介します。
- 初級認証
- 上級認証
初級認証
初級認証では本人確認書類の撮影あるいはアップロードが必要です。本人確認書類として認められるのは以下の4点があげられます。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 居住許可証
事前に電子ファイル化するか、カメラ搭載のパソコンあるいはスマートフォンなら、その場で撮影して提出できますので、好きなほうを選びましょう。
トップ画面の右上にある人型のアイコンを選択し、表示されるメニューの中にある「本人確認」をクリックしましょう。

本人確認画面の左側にある「初級KYC認証」を今回は選択しましょう。認証方法はWeb・アプリの2通りがあるので、お好きなほうを選択してください。
今回は「ウェブで認証」で進めていきます。

「ウェブで認証」をクリックすると、以下の画像が表示されます。該当する国・地域と提出書類を選択し「次へ」をクリックしましょう。
選択した書類と形式が異なる場合、アップロード時に再提出を求められてしまうため、注意してください。

「次へ」をクリックすると、本人確認書類のアップロードおよび要件が表示されます。内容に従いアップロードを行い、「審査に提出」をクリックしてください。審査時間目安は24時間と記載がありますが、早ければ数分で完了します。
審査に問題がなければ、初級KYC認証に成功と記載されるはずです。

上級認証
上級KYC認証は、初級KYC認証に顔認証が追加されたのみです。法定通貨取引やビットコインの出金限度額を最大限にしたい方は上級KYC認証を済ませておきましょう。
トップ画面の右上にある人型のアイコンを選択し、表示されるメニューの中にある「本人確認」をクリックしましょう。

本人確認画面の右側にある「上級KYC認証」を選択します。認証方法はWeb・アプリの2通りがあるので、お好きなほうを選択してください。
今回は「ウェブで認証」で進めていきましょう。

次の画面では、国と本人確認書類の選択です。該当する国・地域と提出する本人確認書類を選択し、「次へ」をクリックしてください。

続いて、本人確認書類の提出です。上級KYC認証では、本人書類を撮影するかアップロードするかを選べるため、好きなほうを選択してください。要件を満たしていない、書類に相違がある場合は次に進めずエラーになるので注意しましょう。
本人確認書類が問題なく処理されたら「続ける」をクリックしてください。

最後に顔認証を行います。顔認証では、パソコンおよびスマートフォンに搭載されたカメラで顔を撮影します。画面の指示に従って顔認証を行い、問題なければ「審査に提出」をしてください。
初級KYC認証と同様に、審査時間目安は24時間前後で完了します。審査に問題がなければ、上級KYC認証に成功と記載されるはずです。

MEXCのKYCを完了させよう!
一部にはKYC(本人確認)なしの仮想通貨取引所を好む人もいますが、単なるプライバシーの問題だけではないこともあります。当局や税務署に資産・取引履歴を追跡されたくない、マネロン、制裁回避、犯罪資金の移動など、グレーや違法な目的があることもあります。
合法的な利用の範囲内であれば、仮想通貨取引所でKYCをしても大きな問題は起きません。それどこか、参加できるキャンペーンが増えるため、時間があるうちにKYCを済ませておくのがおすすめです。
もし何等かの事情でKYCのないアカウントが欲しくなった場合は、別のアカウントを作成することでも対応できます。
MEXCの口座開設手順や二段階認証については、下記の記事を参考になさってください。

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- MEXCはKYCなしで取引できる?
はい、MEXCはKYC(本人確認)なしでも取引できます。ただし、一部のキャンペーンに参加するにはKYCが必要です。
- KYCなしで利用できるMEXCでは、口座開設ボーナスなどを複数回受け取れますか?
いいえ、口座開設ボーナスなどは一人1回しか受け取れません。MEXCはKYCなしでも利用できますが、IPアドレスなどで特典の重複受け取りを制限しています。
- MEXCのKYCをするかしないかで何が違いますか?
MEXCでKYCをすると、出金限度額が上がる、一部のイベントに参加可能になる、法定通貨取引が可能になるという点に違いがあります。
- MEXCでKYCをするとどんなデメリットがありますか?
KYC(本人確認)のデメリットとしては、本人確認書類や顔認証を提出する必要があり、個人情報を取引所に預けることへの心理的ハードルがある点が挙げられます。また、脱税等の違法な目的でKYCを避ける人もいます。
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