MEXC(メクシー)の入金にクレジットカード/デビットカードが使えなくてお困りの方!
MEXCのカード入金はかなりハードルが高いです。
手続き的にも失敗する要因がいくつもある上、カード発行会社が仮想通貨取引所への入金をNGにしていることが多いです。
MEXCにクレジットカード入金ができなくてお困りの方は、この記事で紹介するMEXCに入金できない原因を一つ一つ潰していってください。
それでも入金できなければ、仮想通貨取引所への入金が通るカードを持っていない可能性が高いので、ほかの入金方法を検討することをおすすめします。少し割高になりますが、Google PayやApple Payを経由してクレジットカードで入金する方法もあります。
海外仮想通貨取引所への一般的かつ最もコストの低い入金方法は国内取引所からの仮想通貨送金なので、これが一番おすすめです。詳しくはこちら↓↓↓↓↓

本記事は、2026年4月時点で著者が公式サイトで実際に操作を行って執筆しました。
MEXCのクレジットカード入金の基本
MEXC(メクシー)のクレジットカード/デビットカード入金を考えている方は、まず基本として以下の3点を把握しておきましょう!
- MEXCのカード入金は事前登録が必要
- カード登録に失敗すると48時間再手続き不可
- Google Pay・Apple Pay、OCL Pay、第三者機関経由でも利用できる
では、それぞれ詳しく紹介していきます!

MEXCのカード入金は事前登録が必要
クレジットカードは利用前に事前登録が必要です。名前のアルファベット表記の修正に時間がかかる可能性があるため、クレジットカードの利用を検討している方は、実際に利用したい日の1日前に余裕を持って登録するようにしてください。
MEXCでは氏名は自分で入力せずKYC(本人確認)の段階で本人確認書類から自動で読み取る形ですが、特に日本人は漢字の読み方が間違って登録されやすいです。名前のアルファベット表記が間違っているとクレジットカードが利用できなくなるため修正が必要ですが、名前の修正にはKYCと同様にMEXCの審査が必要になるため、最大24時間かかる可能性があります。
また、名前の表記が正しくても姓・名の順番がクレジットカードの表記とは逆になっている可能性がありますので、注意が必要です。
修正方法は以下で紹介しています。
カード登録に失敗すると48時間再手続き不可
MEXCでは、一度クレジットカードの事前登録に失敗すると、同じカードは48時間再度事前登録の手続きができないため注意が必要です。
サポートチームに制限の解除を頼んでも対応してもらえず、48時間待つしかありません。
特に名前のアルファベット表記が間違っていることに気づかずに使ってしまうケースに注意してください。
「95127 – 一度紐付けが解除されると、48時間以内に同じカードを再度紐付けることはできません」というエラーメッセージが表示されます。

Google Pay・Apple Pay、OCL Pay、第三者機関経由でも利用できる
MEXCは以下の7種類の入金方法に対応していますが、このうちMEXCに直接クレジットカードで入金する方法だけでなく、Apple Pay・Google PayやOCL Pay、第三者機関への入金でクレジットカードを利用する方法もあります。
- 仮想通貨(暗号通貨)
- クレジットカード/デビットカード
- Apple Pay・Google Pay
- OCL Pay
- 銀行入金
- P2P取引
- 第三者機関
Apple Pay・Google PayやOCL Pay、第三者機関はいずれもクレジットカードを使います。レートが最も有利な傾向があるのは通常の「クレジットカード/デビットカード」入金ですが、この方法ではカード会社に入金を禁止される確率が高くなります。一方、同じクレジットカードでも、Google Payなどの他社を経由すると、利用できる可能性があります。ただし、手数料は通常の「クレジットカード/デビットカード」入金より高くなる可能性が高いです。
MEXCでは、クレジットカード/デビットカードやApple Pay・Google Pay、OCL Pay、第三者機関での入金の手数料は表示されませんが、手数料相当分としてレートが不利になっています。
入金方法に応じて適用されるレートが表示されますので、どの入金方法が有利かを確認できます。最もレートが有利な入金方法には「ベストプライス」という青いマークが表示されます。

レートは日によってかなり変わります。基本的には通常のクレジットカード/デビットカード入金が最も安いですが、Google PayやApple Payが最安になっている日もまれにあります。
なお、上記の画面では1ドルが最安でも165円、高いと170円になっていますが、この日のドル円レートは160円です。かなり手数料が上乗せされています。
MEXCにクレジットカード入金できない場合の対処法
MEXC(メクシー)にクレジットカード入金できない原因は複数あります。しかし、クレジットカードに失敗した場合は「失敗した」という情報しか表示されず、原因は一切わかりません。
そのため、原因を自分で探っていく必要があります。
らっこ面倒な作業っコ・・・
原因を特定するための順序
効率的に原因を特定するためには、以下の流れをおすすめします。なお、①と②についてはこれ以降の見出しでさらに詳しく解説しています。
- MEXC側の原因に該当しないか自分で確認する
- クレジットカード会社に問い合わせる
- MEXCに問い合わせる
特に、②の段階でかなりの情報がわかります。
MEXCのカスタマーサポートにまず問い合わせようと思う方もいるかもしれませんが、カスタマーサポートの問い合わせはあまり意味がないので、クレジットカード会社の後でいいでしょう。
MEXCのサポート対応は基本的に親切ですが、クレジットカード/デビットカード入金に関しては、画一的に「別のカードを利用してください」と案内されます。どのような原因でカードが利用できないかは教えてもらえません。
回答はあまり期待できませんが、MEXCに問い合わせをしたい方は、チャットサポートで個別の入金処理について問い合わせしたい旨を伝えて「OTC カスタマーサービス部門」に代わってもらってください。


クレジットカード会社に問い合わせる内容
クレジットカード決済では「利用できるかの照会」と「売上として確定させる処理」が、別々に通信で行われます。
実際にクレジットカード会社に問い合わせてみた結果、クレジットカードが使えない理由として以下の3パターンがあることがわかりました。
- MEXCから通信があった記録がない
- MEXC側から利用できるかの照会が行われたが、カード会社側が承認しなかった
- MEXC側から利用できるかの照会が行われたが、その後MEXC側から売上として確定させる処理が行われなかった
クレジットカード会社側で非承認になっている場合、カード会社は通常理由を教えてくれますので、対策が取りやすいです。
以下の見出しで詳しく解説している通り、カード会社側が承認しない理由も複数あります。
▼MEXCでクレジットカード入金できない原因と対処法【カード会社側】
一方、③の場合は対策に困ります。MEXC側に問い合わせても、カード利用ができなかった原因については回答しない方針のようなので、原因がわからない可能性があります。
MEXC側で処理が止まっているのは明らかにも関わらず、カードが利用できない場合は諦めてほかのクレジットカードを使うことをおすすめします。
MEXCでクレジットカード入金できない原因と対処法【MEXC側】
次に、MEXC(メクシー)でクレジットカード入金できない原因と対処法を、MEXC側の手続きに問題がある場合とカード会社側に問題がある場合に分けて紹介します。
まずはMEXC側の操作に原因がある場合は以下の可能性を検討してください。
- KYCが完了していない
- KYCのアルファベット表記が異なる
- 最低入金額・最高入金額を満たしていない
- カードブランドがJCB
KYCが完了していない
MEXCではクレジットカード入金は法定通貨取引に区分されるため、上級KYC認証を完了させる必要があります。
上級KYC認証は「本人確認書類+顔認証」ですぐ終わるため、クレジットカード入金を利用する方は早めに終わらせてしまいましょう。審査時間が24時間とされていますが、何も問題なければ数分で完了します。詳しいやり方はこちら↓↓↓↓↓


KYCのアルファベット表記が異なる
MEXCでは、氏名は自分で入力するのではなく、KYC時に本人確認書類から読み取ったものが自動入力されます。
そのため、名前のアルファベット表記が異なる場合があります。表記が異なるとクレジットカード入金が利用できませんので、修正しましょう。
方法は先ほど紹介した通りです。
最低入金額・最高入金額を満たしていない
クレジットカード/デビットカードには、最低入金額と最高入金額が設定されていますので、その範囲に入る金額に設定してください。
最低入金額・最高入金額は、クレジットカード/デビットカード入金画面の「支払」欄をクリックして数字を入力できる状態にすると表示され、2026年4月の時点ではUSDT入金で360万円程度になっています。


カードブランドがJCB
MEXCのクレジットカード入金は、カードブランドがMastercardまたはVISAの場合のみ利用可能です。JCBでは入金できませんので、JCBのカードを使って入金に失敗した方は、別のカードを利用してください。
MEXCでクレジットカード入金できない原因と対処法【カード会社側】
次は、カード会社側の原因でMEXCにクレジットカード/デビットカード入金ができないケースの対処法を紹介します。
- 海外利用禁止の設定になっている
- クレジットカード会社が入金を認めていない
- クレジットカードの限度額を超えている
- Google Pay・Apple Payにカードが対応していない
海外利用禁止の設定になっている
クレジットカードによっては、不正使用のリスクを減らすために海外利用禁止の設定になっています。
カード会社の会員ページにログインし、設定を解除しましょう。
また、利用上限額が設定されていないかどうかも確認してください。
クレジットカードの限度額を超えている
海外仮想通貨取引所への入金では、通常のショッピングよりも大きい金額を入金する場合もあります。
そのような場合はクレジットカードの限度額を超えやすいので、注意が必要です。
クレジットカードの限度額を超えている場合は、入金額を拡大する申請をするか、入金額を減らしてください。
入金額を拡大する申請は、クレジットカード会社のマイページで簡単にできるようになっている場合が多いですが、クレジットカード会社側の審査が入りますので、承認されるまでに数日かかる可能性もあります。
クレジットカード会社が入金を認めていない
クレジットカード会社の方針で、海外FXや海外仮想通貨取引所への利用が認められていない場合があります。
この場合は対処法はありませんので、ほかのカードやほかの入金方法を利用してください。
同じカードでもApple Pay・Google PayやOCL Pay、第三者機関経由であれば利用できる場合もあります。
カード会社の方針で入金できないのか、ほかの要因で入金できないのかは、カード会社に連絡すれば確認できます。
Google Pay・Apple Payにカードが対応していない
Google Pay・Apple Pay経由でクレジットカードを利用した場合、カード会社がGoogle Pay・Apple Payに対応していなければ利用できません。
Google Pay・Apple Payに非対応のカードは意外と多く、以下のようなカードは非対応の場合が多いとされています。
- 法人カード・ビジネスカード
- バーチャルカード
- 一部の家族カード・提携カード・ローンカード等
MEXCのクレジットカード入金方法
ここからは、MEXC(メクシー)のクレジットカード/デビットカード入金方法と氏名が間違っている場合の修正方法、Google Payでの入金方法を画像付きで紹介します!
- クレジットカード/デビットカード入金方法
- 氏名の修正方法
- Google Payでクレジットカード入金する方法
クレジットカード/デビットカード入金方法
画面左上の「暗号資産を購入」にカーソルを合わせ、「クイック購入/売却」をクリックしてください。


「クイック購入/売却」の画面が表示されたら、「支払」または「受け取り予定」の欄に金額と通貨を入力し、「デビット/クレジットカード」の欄をクリックしてください。


支払い方法の選択画面が表示されますので、まず「デビット/クレジットカード」をクリックしてください。その後、「デビット/クレジットカードを追加」の選択肢が表示されますので、これをクリックしてください。


以下の表示が出た場合は、「今すぐ紐付け」をクリックしてください。


その後、必要情報を入力して「続ける」をクリックしてください。


カード所有者名は、KYC(本人確認)の際にカメラから読み取られたものです。名前のアルファベット表記が間違っている場合もありますので、よく確認してください。名前の横にある鉛筆マークがありますが、ここからは姓・名の順序の入れ替え等の簡単な修正しかできないため、名前が間違っていた場合は本人確認ページ内の「私のKYC認証の詳細」から修正してください。
「カード構成」「カード通貨」「カードの種類」の欄を入力してください。
カード構成とは、カードブランドのことなので、VisaかMastercardの中から選んでください。JCBは利用できません。


注文の確認画面が表示されますので、利用規約とプライバシーポリシーへの同意にチェックを入れ、「確認」ボタンをクリックしてください。


利用するカードに3Dセキュア等の追加のセキュリティ措置がある場合、指示に従って対応してください。
手続きが完了すれば、MEXCのウォレットへ入金が反映されます。
失敗した場合は、以下のように「トランザクション失敗」と表示されます。


氏名の修正方法
MEXC(メクシー)のクレジットカード入金のために氏名のアルファベット表記の修正が必要な方は、以下の方法を参考にしてください。
トップ画面の右上にある人型のアイコンを選択し、表示されるメニューの中にある「本人確認」をクリックしましょう。


真ん中付近に表示される「私のKYC認証の詳細」の名前表示の横の「編集」をクリックします。


正しい氏名を入力し、「審査に提出」ボタンをクリックしてください。


審査が終わり、正しい氏名が反映されたのを確認してください。
「現地表記の氏名」欄に修正後の氏名が表示されますので、確認して「確認」ボタンをクリックしてください。
名・姓の順番がカードの券面と異なる場合も、この画面で修正できます。


カード追加画面に戻りますので、氏名が正しく表示されていることを確認してください。


Google Payでクレジットカード入金する方法
Google Payでクレジットカード入金する方法は比較的簡単です。
画面左上の「暗号資産を購入」にカーソルを合わせ、「クイック購入/売却」をクリックしてください。


「クイック購入/売却」の画面が表示されたら、「支払」または「受け取り予定」の欄に金額と通貨を入力し、デフォルトで表示される「デビット/クレジットカード」の欄をクリックしてください。


支払い方法一覧の中から「Google Pay」を選択して「確認」ボタンをクリックします。


支払い方法としてGoogle Payと表示された状態で金額入力画面に戻りますので、金額を入力して「USDT(購入する仮想通貨)を購入」をクリックします。


Google Payに登録されているクレジットカードが表示されますので、確認後「お支払い」ボタンをクリックしてください。利用するクレジットカードを変更・追加したい場合は、右側にある「>」マークをクリックしてください。


利用するカードに3Dセキュア等の追加のセキュリティ措置がある場合、指示に従って対応してください。
手続きが完了すれば、緑のチェックマークが表示されてMEXCのウォレットへ入金が反映されます。


まとめ
海外仮想通貨取引所へのクレジットカード入金は、年々規制が厳しくなっています。海外仮想通貨取引所が日本の規制に合致していない、怪しいという理由だけでなく、カード枠を使って自分が支払える以上の金額を入金してしまう人がいるのも原因の一つではないかと思われます。


そのため、クレジットカードよりはデビットカードの方がカードが利用できる可能性があると言われています。
しかし、デビットカードなら高確率で通るという状況ではなく、カード会社次第です。
クレジットカード/デビットカード入金の成功確率はかなり低いため、カード入金したい方は手持ちのカードを全部試してみてください。
それでもダメだった方は、割高にはなりますが、Google PayやApple Payを使えば比較的入金しやすくなります。
この記事が参考になれば幸いです!















