
海外の仮想通貨(暗号資産)取引所MEXC(メクシー)は、取り扱い銘柄の豊富さと、新規銘柄の上場スピードの速さで知られています。特に、まだ他の取引所では扱われていない有望な仮想通貨をいち早く購入・獲得できる機会が多いため、多くのトレーダーから注目されています。

しかし、MEXCには新規上場仮想通貨を入手する方法が複数あり、「どうやって参加すればいいのか分からない」と感じる方もいるかもしれません。
この記事では、MEXCで新規上場仮想通貨を買ったり無料でもらったりするための具体的な仕組みや、上場前仮想通貨を買う方法、新規上場情報をいち早くキャッチする方法について分かりやすく解説します。
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MEXCで新規上場仮想通貨を買う・もらえる方法
MEXC(メクシー)では、新規上場仮想通貨を取引が開始されてから購入する通常の購入以外にも、上場前に仮想通貨を獲得できる様々なイベントが用意されています。代表的な方法は以下の通りです。
- 通常購入
- Kickstarter(キックスターター): 仮想通貨を無料で獲得(エアドロップ)
- Launchpad(ローンチパッド): 仮想通貨を割引価格で購入(IEO)
- Launchpool(ローンチプール):仮想通貨をステーキング報酬として獲得
それぞれの仕組みを詳しく見ていきましょう。
通常購入
最もシンプルな方法が、仮想通貨がMEXCに上場し、取引が開始された後に現物取引で購入する方法です。気になる仮想通貨が上場したら、他の仮想通貨と同じように売買でき、マーケット画面から価格推移や流動性を確認しながら取引を進められます。
新興プロジェクトの仮想通貨は、区分が「イノベーションゾーン」や「審査ゾーン」になっていることが多いです。これらの区分は、銘柄パネルの区分の一番端に表示される「ゾーン」のメニューから表示させることができます。

初めて利用する場合でも、基本的な操作は既存の銘柄と変わらないため迷うことはありません。また、買い逃しを防ぐために、後述する「リマインダー機能」を活用すると、上場開始の通知を受け取ることができ便利です。
MEXCのチャートの使い方・取引方法について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

Kickstarter(キックスターター)

Kickstarter(キックスターター)は、MEXCへの上場を予定しているプロジェクトに対して、ユーザーが投票を行うイベントです。参加者はプロジェクトの仮想通貨を無料でエアドロップとして受け取れるのが最大の特徴です。
キックスターターには、以前は規定の投票数を上回らなければ上場が中止になる仕組みがありました。しかし、現在はそのような条件は設定されていないことが多く、「投票すればほぼ確実にエアドロップを受け取れるイベント」となっています。
キックスターターはMEXCへの上場前のイベントであり、MEXC上場前にほかの仮想通貨取引所で取引できる状態だったかどうかはプロジェクトによって異なります。キックスターターの告知に「世界初上場」と書いてある場合、MEXCが初めての上場なので、株の世界のIPO(新規株式公開)のように、取引開始後の大幅な上昇が期待できます。
例を挙げると、実際にキックスターターの対象となったRWDという仮想通貨は、取引開始日に大幅に上昇しています。

キックスターターは参加条件として、MEXCの独自仮想通貨であるMXトークンを一定期間・一定量以上保有している必要があります(例:24時間連続で5 MX以上)。投票期間の数時間前に保有していたMXの量に基づいて応援したいプロジェクトに投票します。
Launchpad(ローンチパッド)

Launchpad(ローンチパッド)は、MEXCが厳選した有望な新規プロジェクトの仮想通貨を上場前に割安な価格で、またはすでに上場済みの仮想通貨を割引価格で購入できるイベントです。上場前に割安価格で購入するパターンはIEO(Initial Exchange Offering)と呼ばれるもので、取引所がプロジェクトを審査し、ユーザーに早期参加の機会を提供する点が特徴です。
参加者は、上場後に価格が上昇した際のメリットを享受できる可能性があるため、ハイリスク・ハイリターンの投資手法として人気があります。
ローンチパッドでは、将来的に価格の大幅な上昇が期待される仮想通貨を、先行販売価格で手に入れるチャンスがあります。キックスターターも「世界初上場」の仮想通貨であれば同様に価格の上昇を期待できます。この二つは混同しがちですが、キックスターターは「無料配布」であるのに対し、ローンチパッドは「購入」する形式です。
ローンチパッドは、参加条件としてMXトークンを一定期間保有している必要があります。条件は各イベントごとに異なりますが、一般的な保有範囲は、MX(10〜100,000 MX)、USDT(10〜1,000 USDT)となっています。
保有期間中のMXの平均保有量に基づいて、購入できる仮想通貨の上限額(コミット可能額)が決定されます。参加登録(コミット)期間中に、購入したい数量分のMXを投入します。投入したMXの量に応じて、新規仮想通貨の購入枠が割り当てられます。
たぬきローンチパッドはほかの取引所でも人気の仕組みだポン!
Lauchpool(ローンチプール)
MEXCのローンチプールは2025年8月開催が最後で、その後開催されていません。


Lauchpool(ローンチプール)は、指定された仮想通貨(MX、USDT、もらえる仮想通貨と同じ仮想通貨など)をMEXCに預け入れる(ステーキングする)ことで、報酬として新規仮想通貨を無料で獲得できる仕組みです。この仕組みは、資産を保有したまま追加のリターンを得られる点が魅力で、初心者でも参加しやすい低リスクのイベントとして人気があります。
ローンチプールの対象は、キックスターターと同様にMEXC上場前にほかの仮想通貨取引所で取引できる状態だったかどうかがプロジェクトによって異なります。ローンチプールのページに「世界初上場」と書いてある場合、MEXCが初めての上場なので、株の世界のIPO(新規株式公開)のように、取引開始後の大幅な上昇が期待できます。


MEXCのローンチプールは通常、ステーキングする仮想通貨を数種類から選択できます。APRは報酬の総額と参加者の人数によって異なり、もらえる仮想通貨と同じものをステーキングした場合に最も高くなることが多いです。この場合、ステーキング報酬は多くても仮想通貨そのものの値下がりによって損失になる可能性がありますので、注意が必要です。
ローンチプールでステーキングを行うと、期間中は自動的に報酬が積み上がります。報酬の受け取りタイミングはプロジェクトによって異なり、イベント終了後に獲得分の仮想通貨が一括で配布される場合もあります。上場後に値段が上がったタイミングでもらった仮想通貨を売却したいと考えている場合、いつ受け取りが可能も確認することをおすすめします。
MEXCで上場前仮想通貨を買う方法
仮想通貨市場では、新規プロジェクトの仮想通貨が正式に取引所へ上場する前から注目を集めるケースが多く、早期にアクセスできる投資機会は常に需要があります。
MEXC(メクシー)は、このニーズに応える形で「プレマーケット取引」や「MEXC Alpha」という仕組みを提供しており、ユーザーは上場前の段階から市場に参加することが可能です。
これにより、注目度の高い新規仮想通貨を早期に確保できる可能性が生まれる一方、特殊なリスクや注意点も存在するため、仕組みを正しく理解しておくことが重要です。
プレマーケット取引
MEXCのプレマーケット取引は、対象となる仮想通貨が取引所に正式上場する前にユーザー同士が相対取引で売買できる仕組みです。プレマーケット取引の対象となる仮想通貨は、基本的にMEXCだけではなくほかの取引所にも上場していません。そのため価格の予想がしづらく、上級者向けのサービスといえます。
プレマーケット取引では、売り手と買い手双方が希望価格・数量を提示し、条件が合致すれば約定します。通常の現物取引とは異なり、約定した瞬間に受け渡しが行われるのではなく、「受渡時間」に取引が最終的に確定します。



受渡時間にならないと受け取れないから注意っコ!
プレマーケット取引は注文板も注文ごとの買い・売りが並ぶ形になっており、現物取引・先物取引の注文板とは仕組みが異なります。


受渡時には、売り手が指定された仮想通貨を現物アカウントに用意する必要があります。もし準備ができない場合、売り手が取引前に預けた担保(Collateral)が没収され、買い手がその補償を受ける仕組みになっています。買い手側も担保を預ける必要があり、これは最終的に決済時の支払いに使用されます。この担保制度によって、上場前という不確定要素の多い段階でも、一定の信頼性を確保した取引が可能になっています。
プレマーケット取引は流動性が低く、価格が大きく変動しやすいという特徴もあります。市場が未形成のため、対象となる仮想通貨の人気や上場の時期、関連ニュースによって価格が大きく上下する可能性があります。受渡時間もプレマーケット取引開始時には未定となっており、後で告知されることが多いです。
また、正式上場時の市場価格とプレマーケットでの価格が大きく乖離する可能性も否定できません。こうした要因から、プレマーケット取引は早期参入のメリットがある一方で、高いリスクを伴う取引方法なので注意が必要です。
MEXC Alpha
MEXC Alphaは、将来性の高いMEXC上場前のプロジェクトの仮想通貨に早期アクセスできる仕組みです。将来性のある初期段階のプロジェクトをMEXCが選定し、ユーザーに紹介しています。
実際の売買は、分散型取引所(DEX)で行われます。MEXCには、複数のDEXの価格を集約したMEXC DEX+というサービスがあり、MEXC Alphaでの購入はMEXC DEX+を経由して行われます。



MEXCのユーザーインターフェース経由でのオンチェーン取引になるっコ!
当初はMEXC DEX+用のウォレットに入金して利用する必要がありましたが、現在は現物口座のテザー(USDT)を用いて対象の仮想通貨を直接取引する方法も提供されており、便利に進化しています。
MEXC Alphaに掲載されるプロジェクトは、市場の勢いや成長性、コミュニティの活動度などを基準にMEXCチームが選別しており、将来的にMEXCへ上場する可能性が高いとされています。
ただし、上場は保証されておらず、新興プロジェクトを早期に把握し、独自にリサーチを進めるための有用な情報源として活用できる一方、リスクも伴うため慎重な判断が求められます。
MEXCの新規上場場仮想通貨の確認方法
仮想通貨市場では、新規仮想通貨の上場タイミングを把握することが投資戦略を大きく左右します。特に、価格変動が激しい上場直後は大きなチャンスが生まれやすいため、情報をいち早く掴むことが重要です。
MEXC(メクシー)には新規上場仮想通貨を確認するための専用ページや通知機能が用意されています。ここでは、MEXCが提供する「新規上場カレンダー」や「公式アナウンス」など、見逃しを防ぐための具体的なチェック方法をわかりやすく解説します。
- 公式アナウンス
- 新規上場カレンダー
- 銘柄一覧
- スマホ版
公式アナウンス
MEXCでは、新規上場仮想通貨の情報はメール配信されません。新規上場の告知は、お知らせセンター内の「新規上場」の項目で確認できます。


新規上場カレンダーの確認方法
MEXCのウェブサイトには、今後の上場スケジュールがまとめられた「上場カレンダー」が用意されています。確認方法は以下の通りです。
表示された画面から、「最新」内の「カレンダー」をクリックします。


カレンダーでは、上場予定の仮想通貨名、上場日時などの情報を一覧で確認できます。キックスターターなどのイベントの対象になっている場合は、イベントページにジャンプするためのボタンも表示されます。


銘柄一覧からの確認方法
銘柄一覧からも、新規上場仮想通貨が確認できます。確認方法は以下の通りです。
MEXC公式サイトのトップページを下にスクロールすると「最多の人気トークン」セクションが見つかります。その中に「最新」タブがあり、新規上場予定の仮想通貨には「まもなく上場」と上場までのカウントダウンが表示されています。
もっと銘柄を見たい場合は、「その他」をクリックしてください。


新規上場仮想通貨を含む最新銘柄の一覧が表示されます。


スマホ版での確認方法
スマホ版では新規上場仮想通貨の表示方法が異なりますので、こちらも紹介します。
最近上場した仮想通貨や近日中に上場予定の仮想通貨一覧が表示されます。各仮想通貨の取引ペア名や、上場までの残り時間を示すカウントダウンなど、重要な情報を確認できます。


MEXCの新規上場仮想通貨リマインダー設定方法
気になる仮想通貨の上場を見逃さないために、リマインダー機能を設定するのがおすすめです。取引開始前に確実に通知を受け取ることができ、上場直後のタイミングを逃さずに取引をスタートできます。
また、通知時間を細かくカスタマイズできるため、自分の投資スタイルに合わせて最適な準備ができるのも便利です。
ウェブ版とスマホ版のそれぞれで、リマインダーの設定を見ていきましょう。
ウェブ版のリマインダー設定方法
MEXC公式サイトを開き、ページを下にスクロールすると「最多の人気トークン」セクションが見つかります。「最新」タブから気になる新規仮想通貨を選ぶと、その仮想通貨の取引ページに移動します。


取引ページには、取引開始までの残り時間を示すカウントダウンが表示されます。リマインダーを設定するには、カウントダウンの下にある 「上場の30分前に通知してください」 のスライドをオンにします。


また、「上場の30分前に通知してください」 の文字部分をクリックすると、通知時間を自由にカスタマイズできます。通知タイミングは 30分前・10分前・3分前が選べるほか、任意の時間に設定することも可能です。


通知の設定は「アプリのプッシュ通知」「プラットフォーム通知」「デスクトップ通知」の3種類が選べます。デスクトップ通知を出すには、別途デスクトップ側の設定が必要になります。
スマホ版のリマインダー設定方法
次にスマホ版リマインダーの設定を見ていきましょう。
最近上場した仮想通貨や近日中に上場予定の仮想通貨一覧が表示されますので、気になる仮想通貨(ここではAV)をタップします。


新規上場仮想通貨をタップすると、その仮想通貨の取引ページへ移動します。ページ内には上場までの残り時間がわかるカウントダウンタイマーが表示されますので、その下にある 「上場の30分前に通知してください」 の右側のスライドをオンにするとリマインダーが設定できます。


ウェブ版と同様に、「上場の30分前に通知してください」 の文字部分をタップすると、通知時間を自由にカスタマイズできます。


通知の設定は「アプリのプッシュ通知」「プラットフォーム通知」「デスクトップ通知」の3種類が選べます。デスクトップ通知を出すには、別途デスクトップ側の設定が必要になります。
MEXCは新規上場仮想通貨に有利な取引所!
ここまで紹介してきた通り、MEXC(メクシー)は新規上場仮想通貨を買う・もらう方法や上場前仮想通貨を買う方法が豊富な取引所です。
取引高が世界でもトップクラスの取引所なので、プロジェクト側にとってもプロモーションをする取引所として魅力的であり、いくつものプロジェクトが開催されています。
MVトークンを保有していると新規上場の仮想通貨を買ったりもらったりしやすくなるため、MEXCをメインの取引所にする方はMVトークンの購入も検討してみることをおすすめします。


Bybitからの乗り換えに便利!
日本語サポートありのMEXCを活用しよう!
大手仮想通貨取引所、MEXCの詳しい解説
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- 新規上場するトークンを、取引開始と同時に買う方法はありますか?
はい、取引開始時刻になれば現物取引で購入できます。MEXCでは、仮想通貨の新規上場前にリマインダーを設定できます。
- 新規上場トークンを取引所で買う以外に、安く手に入れる方法はありますか?
はい、MEXCのローンチパッドやローンチプール、キックスターターを活用すれば、上場前にトークンを安価または無料で獲得できる可能性があります。特に、「世界初上場」と表示される仮想通貨は、MEXC上場後に大きく値上がりする可能性が高いです。
- MEXCの新規上場トークンにはどのような取引ペアが用意されることが多いですか?
MEXCでは新規上場時、最初にUSDTペアが追加されるのが一般的です。プロジェクトに応じて、後からBTC、ETH、MXなどのペアが追加される場合もありますが、初期はUSDTが中心です。
- 新規上場後、価格が急上昇または急落した場合の対策はありますか?
新規上場仮想通貨は、ボラティリティが「非常に高い」という傾向があります。価格の乱高下に巻き込まれるリスクを軽減するには、分割買い(複数回に分けて購入)や、価格が落ち着くまで待つといった対策が有効です。
- MEXCのM-Dayで新規上場仮想通貨が割引価格で購入できますか?
いいえ、できません。MEXCのM-Dayは以前は仮想通貨を割引価格で購入できる仕組みでしたが、現在は条件クリアで先物ボーナス等がもらえる仕組みに変更されています。
- MEXCのローンチプールは現在も開催されていますか?
いいえ、現在は開催されていません。2025年8月に開催されたのが最後です。















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