2024年には、ダウンロードして使用する従来のフォレックステスター6 に加えて、ブラウザで利用できる「フォレックステスターオンライン」もリリースされました。ダウンロードが面倒な方・外出先でも使用したい方にはこちらもおすすめです。
FX検証ソフト・フォレックステスター6を使っているみなさん! 「日本時間でチャートを見たいけど、どう設定すればいいの?」と思っている方は意外と多いようです。
日本時間表示の設定といっても2種類ありますが、どちらの方法をお探しでしょうか?
- タイムゾーン設定を日本時間に変更する(MT4・MT5のサーバ時間に相当)
- チャート上に補助的に日本時間を表示する
この記事では、フォレックステスター6で日本時間を表示する2つの方法について、メリット・デメリットや実際の設定方法を詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください!
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FX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定は日本時間でいい?
FX検証ソフト・フォレックステスター6で使われている過去データ(ヒストリカルデータ)は、「GMT+0」で保存されています。そのため、プロジェクト作成時に「GMT+9」に設定することで、簡単にタイムゾーンを日本時間に変更することができます。
しかし、そもそもタイムゾーンを日本時間に変更して問題ないのかは検討が必要です。
らっこ知ってる人は読み飛ばしてっコ
GMT+2が世界標準
フォレックステスター6の時間設定として最も一般的なのは「ニューヨーククローズ(冬時間+2)」に合わせる方法です。


「ニューヨーククローズ(冬時間+2)」とは、ニューヨーク市場が閉まる時間(ニューヨーククローズ)の時間が取引ツールの表示時間0時になるように調整した時間のことです。具体的には、冬時間に「GMT+2」(夏時間はGMT+3)になります。
ニューヨーククローズを基準としたタイムゾーンは、世界の多くのブローカーが採用しています。金曜日にFX市場が閉まる時間もこのニューヨーククローズなので、表示の面で都合がよいという事情もあります。
FX市場が閉まる時間が取引ツールの表示時間0時以外の時間になっていると、日足が6本生成されてしまいます。また、2時間足以上の時間足でもすべての足の時間が均等にならない可能性があります。そのため、世界のトレーダーが見ているチャートとテクニカル指標の表示がずれるリスクがあります。
FX取引をするなら、ヨーロッパやアメリカなどのほかの国の参加者と同じチャートを見た方が、分析の上で便利ですよね。そのため、タイムゾーンはGMT+2の設定をおすすめします。


国内FX業者ユーザーなら日本時間も可
トレードする上での利便性を考えるならGMT+2が推奨されますが、シュミレーションで重要なのは、リアルトレードと同じ環境にすることです。
国内FX業者は、チャートの表示時間が日本時間と同じになるように設定している会社が多いです。国内FX業者のチャートを引き続き利用する予定の方であれば、フォレックステスター6のタイムゾーンを日本時間に合わせてしまってもいいかもしれません。
国内FX業者を使っている方でも、分析はTradingViewなどを使ってGMT+2のチャートで行い、取引操作のみ国内FX業者のツールで行えば、世界のトレーダーに合わせたチャート分析ができます。




FX検証ソフト・フォレックステスター6で日本時間を表示する方法
では、ここからはFX検証ソフト・フォレックステスター6で日本時間を表示する2つの方法について紹介します。
先ほど紹介したように、国内FX業者の環境を再現したいなどの事情がなければタイムゾーン設定は日本時間にしないほうがよいです。タイムゾーンを変更しなくても、GMT+2の時間表示のまま補足情報として日本時間表示する方法もあります。
ここからは、以下の2つの方法を紹介します!
- タイムゾーン設定を日本時間に変更する
- 補足情報として日本時間を表示する
タイムゾーン設定を日本時間に変更する
フォレックステスター6でタイムゾーンを日本時間に変更する作業は、プロジェクト作成時に行います。プロジェクト作成方法についてはこちらの記事を参考にしてください。↓↓↓↓↓


タイムゾーンの欄で、マウスで目盛りを動かして手動で「GMT+9」に設定します。


目盛りで手動設定すると、右上にある「セッション・クローズタイム」は自動的に「カスタム」になります。「セッション・クローズタイム」の選択肢に表示される「東京クローズ(冬時間-8)」は日本時間設定とは違いますので、間違えないようにしてください。
補足情報として日本時間を表示する
日本時間を表示するもう一つの方法である、「GMT+2の時間表示のまま補足情報として日本時間表示する方法」は、フォレックステスター6のデフォルト機能ではできません。
これには、フォレックステスター6専用のインジケーターが必要です。



MT4のインジケーターはそのまま使えない可能性があるから注意っコ
EA・インジケーター販売サイトGogoJungleで販売されている「ForexTester用 日本時間表示 & 時差調整 インジケーター (FT6,FT5,FT4,FT3,FT2 対応)」が有名です。
また、うまくいく可能性は低いですが、MT4用のインジケータファイルのソースコードを持っていれば、それをフォレックステスターで利用できるファイルに変換して利用する方法もあります。



あまり期待しないで試してみるのはありポン!
フォレックステスターでは、MT4のインジケータ用の実行ファイル(拡張子が「.ex4」)を直接利用することはできません。しかし、ソースコードファイル(拡張子が「.mq4」)はフォレックステスターで利用できるファイルに変換することで利用できます。しかし、「ソースコードファイルが入手できるのはレア」「変換がうまくいかないこともある」といったハードルがあるため利用できる可能性は低いです。変換に興味がある方は、利用したいインジケーター(カスタムインジケーター)のソースコードファイルを探してみてください。


【まとめ】FX検証ソフト・フォレックステスターの日本時間表示は専用インジケーターがおすすめ!
FX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定と日本時間表示の方法について、理解が深まったでしょうか!?
それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますが、世界標準のチャートでトレードできることを考えると、専用インジケーターを利用してチャート上に日本時間を表示する方法が最もおすすめです。


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- FX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定は、日本時間(GMT+9)にしても大丈夫ですか?
フォレックステスター6のヒストリカルデータはGMT+0ですが、プロジェクト作成時にGMT+9へ変更すれば日本時間表示にできます。ただし世界標準のチャートと足の区切りがずれる可能性があるため、フォレックステスター6の利用目的に合わせて設定を慎重に選ぶ必要があります。
- なぜFX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定ではGMT+2(ニューヨーククローズ)が推奨されるのですか?
多くのFX業者と同じく冬時間GMT+2(夏時間GMT+3)のニューヨーククローズ時間を基準に日足を作ることで、世界中のトレーダーと同じチャートやテクニカル指標を参照できるため、分析の再現性と汎用性が高くなるからです。
- 国内FX業者を使っている場合、FX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定を日本時間にしても問題ありませんか?
リアルトレードでも国内FX業者の日本時間チャートだけを使う予定であれば、フォレックステスター6のタイムゾーンを日本時間に合わせて環境を揃えるのは有効です。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6のタイムゾーン設定をGMT+2のままにして、チャート上に日本時間だけ補助表示することはできますか?
FX検証ソフト・フォレックステスター6の標準機能だけでは、GMT+2表示のまま日本時間を併記することはできません。そのため、フフォレックステスター6対応の専用インジケーターを使ってチャート上に日本時間の目盛りやラベルを表示する方法が一般的です。
EA・インジケーター販売サイトGogoJungleで販売されている「ForexTester用 日本時間表示 & 時差調整 インジケーター (FT6,FT5,FT4,FT3,FT2 対応)」が有名です。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6で日本時間を表示するインジケーターには、MT4のインジケーターをそのまま流用できますか?
フォレックステスター6ではMT4の実行ファイル(.ex4)は直接使えないため、そのまま流用することはできません。MT4のソースコード(.mq4)を変換してフォレックステスター6用にする方法もありますが成功率は高くないため、最初からフォレックステスター6専用として作られた日本時間表示インジケーターを利用するのが現実的です。











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