2024年には、ダウンロードして使用する従来のフォレックステスター6 に加えて、ブラウザで利用できる「フォレックステスターオンライン」もリリースされました。ダウンロードが面倒な方・外出先でも使用したい方にはこちらもおすすめです。
FX検証ソフト・フォレックステスター6を使いたいけど、有料のデータプランを毎月契約し続けるのはコスト的に難しいという方!
フォレックステスター6は、外部で入手したヒストリカルデータをインポートして検証することもできます。これであれば、有料のデータプランに加入しなくてもお好きな銘柄の5桁・3桁データを利用できます。
本記事では、外部のヒストリカルデータをフォレックステスター6をインポートする方法と、ヒストリカルデータを入手する方法について紹介します。
この方法は慣れていない方には難しく感じられるかもしれません。MT4・MT5の自動売買(EA)を利用しているなどでヒストリカルデータの扱いに慣れている方以外には、外部のヒストリカルデータをインポートするのではなく、有料のデータプランを1カ月だけ契約して利用するデータを全てダウンロードしてしまい、1カ月後に解約する方法をおすすめします。一度ダウウンロードしたデータは、データプランの契約が終了しても引き続き利用できます。
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FX検証ソフト・フォレックステスター6にヒストリカルデータをインポートする方法
それではさっそく、FX検証ソフト・フォレックステスター6にヒストリカルデータをインポートする方法を紹介します。
外部のヒストリカルデータがまだ用意できていない方は、以下の見出しを参考にして先にデータを入手してください。
▼フォレックステスター6にインポートするヒストリカルデータを入手する方法
インポートするヒストリカルデータは1分足を使用してください。ティックデータを提供しているFX会社もありますが、フォレックステスター6の公式サイトでは、1分足よりも短いタイムフレーム(つまりティックデータ)ではエラーになると記載されています。

ティックデータを利用したい方は、VIPプランの契約が必要になります。データプランについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓

ヒストリカルデータをインポートする方法
右下にある「ファイルからインポート」を選択します。

「インポートするファイルを選択」欄でファイルを選択し、「取込むシンボル」を指定します。

必要に応じて、シフト時間の設定も行ってください。シフト時間の設定は、インポートしたヒストリカルデータの時間をずらしたいときに使用します。例えば、GMT+2のヒストリカルデータをインポートした場合、-2にしてGMT0にしておくと便利です。

インポートできるのは、拡張子が「.csv」、「.txt」のファイルと、MT4・MT5のヒストリカルデータ用のフォーマットである「.hst」のファイルです。
正常にインポートできた場合は「プレビュー結果」の欄に日時やレートが表示されますので、内容が合っているかを確認後、「インポート」をクリックしてください。

インポートに失敗した場合は「?????」のように文字化けした状態で表示されます。
ヒストリカルデータのファイル内に必要な情報は全て含まれていて、コラム(列)の順番が違うだけであれば、パラメーターの部分で調整できます。

ヒストリカルデータをインポートできない原因
フォレックステスター6にヒストリカルデータがうまくインポートできない場合は、「ファイル形式」と「データのフォーマット」の2点を確認してください。
フォレックステスターでインポートできるのは、拡張子が「.csv」「.txt」のファイルと、MT4・MT5のヒストリカルデータ用のフォーマットである「.hst」のファイルです。
また、ヒストリカルデータはフォレックステスター6のフォーマットを満たしたものである必要があります。
フォレックステスター6でコラム区切り線のタイプや列(コラム)ごとのデータの種類を調整できますので、これがヒストリカルデータのファイル内のデータと完全に一致するようにしてください。

フォレックステスターはMT4・MT5のユーザーがスムーズに利用できるように設計してあるため、MT4・MT5で出力した1分足のヒストリカルデータであればそのまま利用できます。
FX検証ソフト・フォレックステスター6にインポートするヒストリカルデータを入手する方法
FX検証ソフト・フォレックステスター6にインポートするためのヒストリカルデータを入手する方法には、主に以下の2つがあります。
- FXDDやデューカスコピーでダウンロードする
- MT4・MT5からダウンロードする
一部のFX会社、例えば海外FX業者のFXDDや国内FX業者のデューカスコピーは、自社のヒストリカルデータを公式サイトでダウンロードできます。こうしたデータをフォレックステスターにインポートすれば、精度の高いヒストリカルデータを利用できます。
また、MT4・MT5の中にあるヒストリカルデータをダウンロードする機能でもヒストリカルデータを入手できます。
MT4・MT5で実際に配信されたレートを保管しておく機能は、MT5にしかありません。そのため、MT4ではダウンロードできるヒストリカルデータが開発元であるメタクオーツ社が提供する精度の低いものになってしまいます。MT5でダウンロードしたヒストリカルデータも問題なくフォレックステスターにインポートできますので、MT5を使ってダウンロードすることをおすすめします。

ここでは、データ形式が同じでそのままフォレックステスター6にヒストリカルデータをインポートできる、MT5でヒストリカルデータをダウンロードする方法を紹介します。
なお、デフォルト設定では表示できるヒストリカルデータの量に制限がかかっていて、少ししかヒストリカルデータを表示できません。そのため、これまでデフォルト設定で使用していた方は、バーの数を増やす制限の解除から始めてください。
MT5でヒストリー内のバーの数を増やす
MT5上部のメニューから「ツール」→「オプション」をクリックします。

オプション画面上部のタブから「チャート」をクリックし、「チャートの最大バー数」を「Unlimited」に変更して「OK」ボタンをクリックします。

設定変更を反映させるため、一度MT5を終了し、再起動します。
MT5からヒストリカルデータをダウンロードする
MT5上部の「表示」にカーソルを合わせ、「銘柄」をクリックします。

左側のフォルダで銘柄カテゴリを選び、右側に表示される銘柄一覧からヒストリカルデータをダウンロードしたい銘柄名をクリックします。

銘柄名が青色の選択状態になったことを確認して、上部の「チャートバー」タブをクリックします。

銘柄の横の時間足欄で「M1」を選択し、右上の日時をヒストリカルデータをダウンロードしたい期間に設定し、「情報呼出」をクリックします。

ヒストリカルデータが表示されますので、「バーをエクスポート」をクリックします。

データを保存したいフォルダを選択して「保存」をクリックします。

FX検証ソフト・フォレックステスター6のヒストリカルデータのインポートは意外と簡単
FX検証ソフト・フォレックステスター6にヒストリカルデータをインポートする方法について解説してきましたが、いかがでしたか?
MT5のデータを利用すれば、コラム(列)の調整をする必要がなくそのままインポートができるので、意外と簡単にインポートができます。
しかし、MT4・MT5の操作やヒストリカルデータの扱いに慣れていない方にとっては大変かもしれません。
ヒストリカルデータをインポートする手順を一度覚えてしまえば、有料データプランの料金を節約できるだけでなく、自分が普段利用しているFX会社のヒストリカルデータをMT5から入手して利用することもできますので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。

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- フォレックステスター6にインポートできるヒストリカルデータのファイル形式は何がありますか?
フォレックステスター6では、ヒストリカルデータのファイル形式として「.csv」「.txt」のテキストファイルと、MT4・MT5で使われる「.hst」ファイルをインポートして利用できます。
- フォレックステスター6にインポートするヒストリカルデータの時間足はどれを使うのがよいですか?
フォレックステスター6では、1分足のヒストリカルデータをインポートすることが推奨されています。1分足さえあれば、フォレックステスター6が自動的に5分足や1時間足などの上位足を生成してくれるためです。
なお、公式サイトにはティックデータをインポートするとエラーになると記載されています。
- フォレックステスター6でインポート時の「シフト時間」はいつ設定すればよいですか?
フォレックステスター6の「シフト時間」は、インポートするヒストリカルデータのタイムゾーンがGMT0と異なる場合に使います。例えばGMT+2のブローカーのデータをフォレックステスター6に入れる場合は、シフト時間を「−2」にしてGMT0に揃えてから、プロジェクト側で表示したいタイムゾーンを設定します。
- フォレックステスター6にヒストリカルデータをインポートすると、既存のデータはどうなりますか?
フォレックステスター6のインポート画面で「このシンボルに前に取込んだデータを削除してください」にチェックを入れると、既存データが削除され新しいデータに置き換わります。チェックを外したままインポートすれば、フォレックステスター6は既存データに足りない期間だけを追加し、両方のデータを結合して扱います。
- フォレックステスター6でヒストリカルデータのインポートに失敗したとき、何を確認すべきですか?
フォレックステスター6でインポートに失敗した場合は、まずファイルの拡張子が対応形式(csv/txt/hst)か確認し、次にインポート設定画面で指定した列の順番や区切り文字が、ファイル内のヒストリカルデータの並びと一致しているかをチェックします。プレビュー欄が文字化けしたりずれている場合は、フォレックステスター6に合わせて元ファイルから不要なヘッダー行や余計な列を削除する必要があります。













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