FXトレードのシュミレーションができるツールとして有名なフォレックステスター6。
本体だけでも2~3万円かかってしまいますが、正確なシュミレーションをするためにはさらに有料の高品質データを購入したほうがよいとされています。
らっこデータ代も結構高いっコ
有料のデータには3種類のデータプラン(VIP、スタンダード、ベーシック)があり、月額・年額・買い切りも選択できます。この記事では、フォレックステスター6の3種類のデータプランの違いを紹介します。
また、有料版が高くて買うのをためらっている方に向けて、外部で入手したヒストリカルデータをフォレックステスターにインポートする方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
2024年には、ダウンロードして使用する従来のフォレックステスター6 に加えて、ブラウザで利用できる「フォレックステスターオンライン」もリリースされました。ダウンロードが面倒な方・外出先でも使用したい方にはこちらもおすすめです。
FX検証ソフト・フォレックステスター6のデータプランは3種類!VIPは全機能を利用できる
FX検証ソフト・フォレックステスター6のデータプランは「VIP、スタンダード、ベーシック」の3種類です。キャンペーン用の購入ページでは一部のデータプランに言及がない場合がありますが、通常の購入ページでは3つ全ての選択肢が表示されます。
フォレックステスターは、本社サイトの日本語版(https://forextester.jp/)と正規日本代理店(https://www.forextester.biz/)の2か所から購入できます。どちらのサイトでもデータプランは購入可能です。フォレックステスター6をどこで購入すべきかはこちらの記事で紹介しています!↓↓↓↓↓


データプランの特徴
フォレックステスター6の各データプランには複数の点で違いがありますが、まずは最も大きな違いを紹介します。
詳しい違いについては以下の見出しで確認してください。
| プラン | 有料・無料 | 特徴 |
|---|---|---|
| VIP | 有料 | ティックデータが利用できる |
| スタンダード | 有料 | 基本のプラン |
| ベーシック | 無料 | 18通貨ペアのみ ニュースが米ドル関連のみ レートが4桁表示・2桁表示まで |
フォレックステスターのスタンダードプランでは、860種類の豊富な銘柄のシュミレーションが可能で、過去のニュースも再現できます。
VIPプランは、スタンダードプランに加えて「変動スプレッドのティックデータ」が利用できるプランです。これにより、1分足データでは捉えきれない細かな価格変動も把握することができます。
ベーシックプランは、スタンダードプランに「18通貨ペアのみ」、「ニュースが米ドル関連のみ」、「レートが4桁表示・2桁表示まで」といった制限がついたプランです。
データプランの価格
次は、データプランの価格を比較してみます。各データプランで月額・年額・生涯パッケージ(買い切り)を選択できますが生涯パッケージはかなり高額になっています。
データプランの基本の価格は以下の通りです。
| プラン | 月額 | 年額 | 生涯(買い切り) |
|---|---|---|---|
| VIP | 4,730円 | 24,860円 | 55,770円 |
| スタンダード | 3,740円 | 22,550円 | 52,140円 |
| ベーシック | 無料 | ||
これは本体購入後に別途データプランを契約する場合の金額なので、キャンペーン割引やフォレックステスター本体との同時購入での割引などが入るともっと安くなります。
キャンペーン時に本体と同時にVIPプランを購入すると、上記の金額よりVIPプランも本体も両方安くなるため、本体+VIPプランの生涯パッケージの合計で6万円程度になることもあります。



データプランのみ購入する場合のVIPプランの生涯パッケージと5000円しか変わらないポン!
VIPとスタンダードの料金の差は、月額だと多いですが、年額や生涯パッケージ(買い切り)になると少なくなります。生涯パッケージを検討している方は、VIPの方がお得に感じられるかもしれません。
有料プランの中では安いスタンダードも、データだけで月額3,740円もかかってしまうのは少し負担が大きいですね。
費用負担が気になる方には、外部のヒストリカルデータをフォレックステスター6にインポートしたり、1カ月だけ有料プランを契約してデータをダウンロードしてしまい。すぐに解約したりする方法もあります。フォレックステスター6に外部のヒストリカルデータをインポートする方法について詳しくはこちら↓↓↓↓↓


FX検証ソフト・フォレックステスター6の3種類のデータプランの違い(VIP・スタンダード・ベーシック)
ここからは、以下の5点に着目して、FX検証ソフト・フォレックステスター6の3種類のデータプランの違いを紹介します。
- 通貨ペア数
- ティックデータ・変動スプレッド
- データ更新頻度
- 5桁表示
- ニュース
通貨ペア数
フォレックステスター6のスタンダードプランとVIPプランでは、FX以外にも株式・エネルギー・仮想通貨・貴金属といった豊富なジャンルの中から860種類の銘柄をシュミレーションできます。一方、無料のベーシックプランでは18銘柄に限られます。
| プラン | 銘柄数 |
|---|---|
| VIP | 860 |
| スタンダード | |
| ベーシック | 18 |
特に海外FX業者では豊富な銘柄を取引できます。FXのマイナーペアやCFDを取引する方にとっては、ベーシックプランでは不十分かもしれません。


ティックデータ・変動スプレッド
ティックデータが利用できることは、フォレックステスター6のVIPプランの特徴です。細かい値動きも再現されるため、スキャルピング戦略を練るのに最適です。
また、フォレックステスター6のティックデータにはスプレッド情報も含まれるため、変動スプレッドでのシュミレーションも可能です。
| プラン | 内容 |
|---|---|
| VIP | ティック |
| スタンダード | 1分足 |
| ベーシック |
スタンダードプランとベーシックプランでは、1分足のデータのみダウンロードできます。1分足のデータはOHLC(始値・高値・安値・終値)の4つしかないので、シュミレーションはやや粗くなります。
1分足データしか利用できない場合、1分足の始値/高値/安値/終値に基づいて1~4つのティックを生成します(疑似ティック)。このため、一見値動きが再現されているように見えますが、正確ではありません。
フォレックステスター6でスプレッドを設定する方法についてはこちら↓↓↓↓↓


データ更新頻度
フォレックステスター6では、データプランを契約している間はずっと最新のヒストリカルデータをダウンロードできます。ただし、ヒストリカルデータの更新頻度がデータプランによって違います。
スタンダードプラントVIPプランは毎日更新されますが、ベーシックプランは月1回の更新です。
5桁データ・3桁データ
フォレックステスター6では、価格データの表示桁数にも違いがあります。VIPプランとスタンダードプランは5桁表示・3桁に対応していますが、ベーシックプランでは4桁表示・2桁表示に制限されます。


| プラン | 内容 |
|---|---|
| VIP | 5桁・3桁表示 |
| スタンダード | |
| ベーシック | 4桁・2桁表示 |
データの精度が落ちてしまいますので、スキャルピングのシュミレーションには向きません。


現在ではユーロドルなどの銘柄は小数点以下が5桁、ドル円などの銘柄は小数点以下が3桁で表示されるFX会社がほとんどです。しかし、個人向けFXが始まったときには4桁、2桁で表示されるFX会社が主流でした。10年以上前から5桁・3桁に切り替わっています。
ニュース
フォレックステスター6では、そのレートが配信されていた当時のニュースを再現して表示する機能もあります。経済イベントの影響を考慮したシミュレーションができる人気の機能です。


VIPプランでは、9つの主要通貨に関する重要度が低・中・高のニュースを表示できます。一方スタンダードプランでは、通貨ペアはVIPプランと同じですが、重要度が中・高のニュースのみになります。ベーシックプランでは米ドルに関するニュースのみに限定されています。
| プラン | 内容 |
|---|---|
| VIP | 9つの主要通貨(重要度が低・中・高) |
| スタンダード | 9つの主要通貨(重要度が中・高) |
| ベーシック | 米ドルのみ |


FXは二つの通貨の組み合わせでレートが動くものなので、米ドルのニュースだけでは正確なシュミレーションになりません。普段テクニカル分析だけでなくニュースもチェックしながらトレードしている方は、スタンダードプラン以上がおすすめです。
【まとめ】FX検証ソフト・フォレックステスターのデータプランはVIPにすべき?
FX検証ソフト・フォレックステスター6の無料のベーシックプランは、通貨ペア数や桁数表示などの条件がかなり悪いため、あまりおすすめできません。
しかし、有料のVIPプランやスタンダードプランは月額がかなり高額になります。



月額数百円くらいにしてほしいっコ
自分でヒストリカルデータをインポートする方法もありますが、もしデータプランを契約するならVIPの買い切りタイプがお得感があります。55,770円と金額はかなり高いですが、月額の約11カ月分でずっと利用でき、スタンダードプランとの金額差は3,500円程度しかありません。(スタンダードプランの買い切りタイプは52,140円)
本体購入時にデータプランも購入すれば割引になりますので、先に無料版で体験してからデータプランを購入するかじっくり検討するといいでしょう。無料版でできることについてはこちらの記事を参考にしてください。↓↓↓↓↓




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- FX検証ソフト・フォレックステスター6のデータプラン(VIP・スタンダード・ベーシック)の違いは何ですか?
フォレックステスター6のデータプランは、VIP・スタンダード・ベーシックの3種類があります。通貨ペア数やティックデータが利用可能かどうが、データ更新頻度、レートが4桁か5桁か、ニュースの対応国数などに違いがあります。
詳しくはこちらで解説しています。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6の各データプランでは、どの支払い形態がコスパ的に有利ですか?
本体購入と同時にデータプランを契約するとさらに安くなり、本体+VIPプランの生涯パッケージの合計で6万円程度まで下がることもあります。
約2年使用すれば、1年単位で支払うより生涯パッケージの方が安くなります。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6でVIPプランのティックデータを使うメリットは何ですか?
フォレックステスター6でVIPプランのティックデータを利用すると、より精度が高くなるため、スキャルピングの検証にも利用できます。また、固定スプレッドではなく、変動スプレッドで検証ができるようになります。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6で有料データを使わずにヒストリカルデータをインポートする方法はありますか?
フォレックステスター6では、「データセンター」から「ファイルからインポート」を選び、FXDDやデューカスコピー、MT4・MT5などで入手した1分足のヒストリカルデータ(csv・txt・hst)を読み込むことで、有料データプランに加入せずにスタンダードプランに近い精度の検証が可能です。
一方、ティックデータはインポートできないため、ティックデータを利用したい場合はVIPプランの契約が必要です。
- FX検証ソフト・フォレックステスター6でどんな人がVIPを選ぶべきですか?、また、ベーシックプランや外部ヒストリカルデータインポートで十分なケースは?
フォレックステスター6でVIPプランを選ぶべきなのは、ティック精度や変動スプレッド、経済指標ニュース(9通貨・重要度低中高)まで再現してスキャルピングやイベントトレードを本格的に検証したい人です。
主要通貨のスイング検証中心やコスト重視の場合はベーシックプランや外部のヒストリカルデータのインポートでも十分な場合もあります。






