
MEXC(メクシー)は、取引できる仮想通貨(暗号資産)の数が豊富な海外取引所として有名です。

現物取引は3000種類もの仮想通貨が取引でき、先物取引の種類も豊富です。また、新規上場仮想通貨がもらえる・買えるチャンスも頻繁に提供されています。
この記事では、MEXCで可能な仮想通貨取引の種類について詳しく解説します。
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MEXCで取引できる現物取引は?
MEXC(メクシー)では、取引の区分は現物取引と先物取引の2種類ですが、この区分の中にさらにさまざまなタイプの取引が含まれます。
ここからは、まず現物取引について詳しく解説します。
現物取引
現物取引は、もっともベーシックな「仮想通貨そのものを売買する取引」です。テザー(USDT)やUSDコイン(USDC)、ビットコイン(BTC)などを基軸に、数多くのアルトコインと現物ペアで売買できます。
レバレッジを使わない分、清算リスクはなく、長期保有や中期トレードにも向いています。
MEXCの現物取引では、3000種類以上の仮想通貨を取引可能です。
また、MEXCの現物取引のメニューからは、一般的にイメージされる現物取引とは違った特殊な取引も可能です。上部メニューから現物取引にカーソルを当てると表示される以下のメニューから、特に「プレマーケット取引」と「Alpha」について紹介します。

プレマーケット取引
MEXCのプレマーケット取引は、対象となる仮想通貨が取引所に正式上場する前にユーザー同士が相対取引で売買できる仕組みです。プレマーケット取引の対象となる仮想通貨は、基本的にMEXCだけではなくほかの取引所にも上場していません。そのため価格の予想がしづらく、上級者向けのサービスといえます。
プレマーケット取引では、売り手と買い手双方が希望価格・数量を提示し、条件が合致すれば約定します。通常の現物取引とは異なり、約定した瞬間に受け渡しが行われるのではなく、「受渡時間」に取引が最終的に確定します。
らっこ受渡時間にならないと受け取れないから注意っコ!
プレマーケット取引は注文板も注文ごとの買い・売りが並ぶ形になっており、現物取引・先物取引の注文板とは仕組みが異なります。


受渡時には、売り手が指定された仮想通貨を現物アカウントに用意する必要があります。もし準備ができない場合、売り手が取引前に預けた担保(Collateral)が没収され、買い手がその補償を受ける仕組みになっています。買い手側も担保を預ける必要があり、これは最終的に決済時の支払いに使用されます。この担保制度によって、上場前という不確定要素の多い段階でも、一定の信頼性を確保した取引が可能になっています。
Alpha
MEXC Alphaは、将来性の高いMEXC上場前のプロジェクトの仮想通貨に早期アクセスできる仕組みです。将来性のある初期段階のプロジェクトをMEXCが選定し、ユーザーに紹介しています。
実際の売買は、分散型取引所(DEX)で行われます。MEXCには、複数のDEXの価格を集約したMEXC DEX+というサービスがあり、MEXC Alphaでの購入はMEXC DEX+を経由して行われます。



MEXCのユーザーインターフェース経由でのオンチェーン取引になるっコ!
当初はMEXC DEX+用のウォレットに入金して利用する必要がありましたが、現在は現物口座のテザー(USDT)を用いて対象の仮想通貨を直接取引する方法も提供されており、便利に進化しています。
MEXC Alphaに掲載されるプロジェクトは、市場の勢いや成長性、コミュニティの活動度などを基準にMEXCチームが選別しており、将来的にMEXCへ上場する可能性が高いとされています。
ただし、上場は保証されておらず、新興プロジェクトを早期に把握し、独自にリサーチを進めるための有用な情報源として活用できる一方、リスクも伴うため慎重な判断が求められます。
MEXCで取引できる先物取引は?
MEXC(メクシー)は、先物取引の種類も非常に多いです。
MEXCの上部メニューから先物取引にカーソルを当てると表示される以下のメニューには、さまざまな先物取引が掲載されています。


ここからは、MEXCで取引可能な以下の先物取引について紹介します。
- 4種類の無期限先物
- 予測先物
- グリッド取引
- コピートレード
4種類の無期限先物
MEXCでは、以下の4種類の無期限先物が取引できます。それぞれの違いは以下の通りです。
| 先物の種類 | 内容 |
|---|---|
| USDT-M先物 | テザー(USDT)で決済される無期限先物 |
| USDC-M先物 | USDコイン(USDC)で決済される無期限先物 |
| Coin-M先物 | ステーブルコイン以外の仮想通貨で決済される無期限先物 |
| 株式先物 | 有名企業の株式の無期限先物 |


USDT-M先物とUSDC-M先物の違いは、決済に使用されているステーブルコインの違いです。ステーブルコインの時価総額シェアはテザー(USDT)が第一位ですが、裏付け資産への懸念からUSDコイン(USDC)の評価が上がってきています。
USDT-M先物の方がペア数や流動性が豊富というメリットがありますが、安全性が高いと評価されるUSDコインで資産を保有しておきたい方は、USDC-M先物という選択肢もあります。
一方、Coin-M先物は、ビットコインやイーサリアムなど、ステーブルコイン以外の仮想通貨で決済される無期限先物です。ビットコインやイーサリアムなどを保有しながら取引が行えるため、現物を保有しながら下落時のヘッジとしてBTCUSDをショートするなどの使い道もあります。
Coin-M先物は、BTCUSD・ETHUSDなどのようにUSDを建値として価格を表示しますが、損益や証拠金の実際の決済・精算はBTCやETHなどの暗号資産で行われます。
株式先物では、テスラやAmazon、エヌビディアなどの有名企業の株式先物が取引できます。
なお、MEXCで取引できるのは無期限先物のみです。四半期などで期限を区切った通常の先物取引は提供されていません。
無期限先物取引では、最大500倍のレバレッジを利用できます。MEXCのレバレッジについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓


予測先物
MEXCの予測先物は、チャート分析やレバレッジ設定が難しく感じる人でも使いやすい、「価格が上がるか下がるか」を選ぶだけのシンプルな先物商品です。
あらかじめ決められた時間内(10分、30分、1時間、1日)に対象銘柄の価格が上昇するか下落するかを予測します。当たれば固定リターンが得られ、外れれば投資額が損失となる短期完結型の取引スタイルになっています。
ポリマーケットなどの「予測市場」は、政治的なイベントなどの結果を予想をするものですが、MEXCの予測先物は、仮想通貨の価格が一定時間後に上がるか下がるかを予想するものです。FXの値動きを上下で予測するバイナリーオプションと同じ仕組みです。
グリッド取引
MEXCのグリッド取引は、あらかじめ設定した価格帯の中に等間隔で買い注文と売り注文を自動で並べ、「安く買って高く売る」動きを機械的に繰り返す自動売買機能です。
相場が一定レンジの中で上下に振れるほど細かい利確が積み上がる設計になっており、裁量でチャートを貼り付く必要がないため、レンジ相場でコツコツと収益機会を拾いたい人に向いた仕組みと言えます。
価格範囲とグリッド数などを設定すると、自動的にエントリーが行われます。AIが考えた設定を利用することも可能です。


コピートレード
MEXCのコピートレードは、経験豊富なトレーダーの取引を自動でコピーできる機能です。難しい分析を行うことなく、プロの戦略をそのまま自分の口座で再現できます。
ユーザーは実績や勝率、フォロワー数などの指標をもとに、信頼できるトレーダーを選択可能です。一度設定すれば、選んだトレーダーのポジションが自動的に同期され、リアルタイムで取引が反映されます。また、資金配分や停止設定なども柔軟にカスタマイズできるため、自分のリスク許容度に合わせた運用が可能です。


忙しい人やトレード初心者にとって、MEXCのコピートレードは効率的に学びながら利益を狙える便利な仕組みといえるでしょう。
MEXCで取引できる仮想通貨の確認方法
多く銘柄を取引できるMEXC(メクシー)は、取引のチャンスを狙うのに有利な取引所です。
ここからは、MEXCで取引できる仮想通貨(暗号資産)銘柄を確認する方法を紹介します!
- 市場ページで確認
- 現物取引・先物取引チャートで確認
市場ページで確認
MEXCの取引銘柄は、市場ページで確認するのが見やすくておすすめです。
市場ページを表示させるには上部メニューの「市場」をクリックします。


市場ページが表示されます。このページでは、取引できる仮想通貨を絞り込んだり検索したりするのに便利です。
①の欄で取引の種類(現物取引・先物取引・Alpha等)、②の欄で決済通貨の種類、③の欄で仮想通貨のジャンル(AI、現実世界資産等)を絞り込め、④では銘柄名で検索できます。


現物取引・先物取引チャートで確認
現物取引ページや先物取引ページでも、現在チャートに表示されている銘柄名の隣の▼マークにカーソルを当てれば、取引可能な銘柄が表示できます。また、右上の検索窓からも検索可能です。


決済通貨の種類と仮想通貨のジャンル(AI、現実世界資産等)で絞り込めます。


MEXCは新規上場仮想通貨が人気
MEXC(メクシー)は、新規上場の仮想通貨(暗号資産)が買える・もらえるチャンスが多く人気の理由の一つになっています。
新規上場仮想通貨が買える・もらえるサービスには以下のようなものがありますので、簡単に紹介します。さらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。↓↓↓↓↓


Kickstarter(キックスターター)


Kickstarter(キックスターター)は、MEXCへの上場を予定しているプロジェクトの仮想通貨がエアドロップとして無料でもらえるイベントです。
参加条件として、MEXCの独自仮想通貨であるMXトークンを一定期間・一定量以上保有している必要があります(例:24時間連続で5 MX以上)。
キックスターターはMEXCへの上場前のイベントであり、MEXC上場前にほかの仮想通貨取引所で取引できる状態だったかどうかはプロジェクトによって異なります。キックスターターの告知に「世界初上場」と書いてある場合、MEXCが初めての上場なので、株の世界のIPO(新規株式公開)のように、取引開始後の大幅な上昇が期待できます。
Launchpad(ローンチパッド)


Launchpad(ローンチパッド)は、MEXCが厳選した有望な新規プロジェクトの仮想通貨を上場前に割安な価格で、またはすでに上場済みの仮想通貨を割引価格で購入できるイベントです。上場前に割安価格で購入するパターンはIEO(Initial Exchange Offering)と呼ばれるもので、取引所がプロジェクトを審査し、ユーザーに早期参加の機会を提供する点が特徴です。
ローンチパッドの対象になる仮想通貨は世界初上場のものが多く、大きな値上がりが期待できます。
参加条件としてMXトークンを一定期間保有している必要があります。条件は各イベントごとに異なりますが、一般的な保有範囲は、MX(10〜100,000 MX)、USDT(10〜1,000 USDT)となっています。
Lauchpool(ローンチプール)
MEXCのローンチプールは2025年8月開催が最後で、その後開催されていません。


Lauchpool(ローンチプール)は、指定された仮想通貨(MX、USDT、もらえる仮想通貨と同じ仮想通貨など)をMEXCに預け入れる(ステーキングする)ことで、報酬として新規仮想通貨を無料で獲得できる仕組みです。この仕組みは、資産を保有したまま追加のリターンを得られる点が魅力で、初心者でも参加しやすい低リスクのイベントとして人気があります。
MEXCのローンチプールは通常、ステーキングする仮想通貨を数種類から選択できます。APRは報酬の総額と参加者の人数によって異なり、もらえる仮想通貨と同じものをステーキングした場合に最も高くなることが多いです。この場合、ステーキング報酬は多くても仮想通貨そのものの値下がりによって損失になる可能性がありますので、注意が必要です。
MEXCは仮想通貨取引の種類が豊富な海外取引所
ここまで紹介してきた通り、MEXC(メクシー)は仮想通貨(暗号資産)の種類が豊富な取引所です。銘柄数が豊富なだけでなく、現物取引・先物取引を多彩な形で取引できます。


興味がある方は、一般的な無期限先物だけでなく、予測先物やグリッド取引にも挑戦してみてください。
現物取引・先物取引のチャートの使い方はこちらの記事で解説しています。↓↓↓↓↓


Bybitからの乗り換えに便利!
日本語サポートありのMEXCを活用しよう!
大手仮想通貨取引所、MEXCの詳しい解説
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- MEXCではどんな種類の仮想通貨取引ができますか?
MEXCでは現物取引のカテゴリ内で現物取引・プレマーケット・Alphaの3種類の取引が可能です。
先物取引のカテゴリ内では、4種類の先物取引(USDT-M先物、USDC-M先物、Coin-M先物、株式先物)、予測先物、グリッド取引、コピートレードの4種類の取引が可能です。
短期売買から中長期運用、自動売買まで幅広いスタイルをカバーしています。
- MEXCの現物取引と先物取引の違いは何ですか?
現物取引は実際の仮想通貨を売買して保有する取引で、レバレッジなしの買い取引が基本です。一方、先物取引は証拠金を預けてレバレッジをかけた売買ができ、値上がりだけでなく値下がり局面でも利益を狙えるのが特徴です。
- MEXCの先物取引ではどのくらいのレバレッジをかけられますか?注意点はありますか?
MEXCの無期限先物では銘柄によって数十倍~500倍のレバレッジが設定されています。最大の500倍のレバレッジが適用されるのは時価総額上位2位のビットコインとイーサリアムのみで、そのほかの仮想通貨は価格変動リスク等に応じて段階的に引き下げられます。
高レバレッジほどロスカットリスクが高まりますので、注意が必要です。 初心者はまず低レバレッジ(2~5倍程度)から始め、証拠金管理と損切りルールを明確にして運用することをおすすめします。
各銘柄のレバレッジの確認方法はこちらの記事で解説しています。
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コピートレードでは、MEXCのトレーダーの取引を自動で「コピー」できます。自分で細かいエントリーや決済タイミングを判断するのが難しい初心者でも、他人の戦略を参考にしながらレバレッジ取引を体験できる仕組みです。
- 草コインへの投資はMEXCでどのように行うのが良いですか?
MEXCは草コインの上場数が多いため、現物取引で少額から分散投資するのが基本です。ボラティリティが非常に大きいので、プロジェクト内容・出来高・上場取引ペアなどを確認しつつ、資金管理を徹底しながら「なくなってもよい範囲」の金額で取引することがおすすめです。
MEXCで新規上場仮想通貨をチェックする方法はこちらの記事で解説しています。↓↓↓↓↓
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