X(旧Twitter)で有名な「ガチ億トレーダー」とされるマエダイ氏は、仮想通貨(暗号資産)取引所最大手Binanceのランキングに入るほどの実績を残した日本人です。
マエダイ氏はトレーダーとしては爆発的に資金を増やしていることで有名となっており、少ない資金をとんでも無い額まで増やしたようです。
この記事では、マエダイ氏はどのような人物なのか、どのようなトレードをしているか、「消えた」と言われる現在の状況などについて詳しく紹介します!
本記事は執筆後、2026年6月時点で著者が公式アカウント等を再確認し、内容に大きな変更がないことを確認しています。出典となる投稿や動画には、本文中で個別にリンクを付けています。また、客観的な事実(経歴・実績・発言内容など)と、筆者個人の感想・評価は文中で区別して記載しています。
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マエダイ氏は実績証明済みのガチトレーダー
こちらは、マエダイ氏のX(Twitter)プロフィールページです。

プロフィールの背景に入っている「バカなことやってねえで 働け」というのはドラゴンボールの悟空のセリフのようです。

マエダイ氏の人気の理由は、「ガチ」で投資で稼いでいるトレーダーである点です。投資界隈は、「投資で稼いでいる」と言いつつ投資のスキルが不透明で、実際はオンラインサロンや商材販売、アフィリエイト収益などがメイン収益なのではないかと疑われている人がたくさんいます。
例えば最近疑惑が高まっているのがドバイ在住の投資家HARRIS(ハリス)氏です。↓↓↓↓↓

こういった「怪しい系」の人がいるため、FX会社や取引所のトレードコンテストなどの公開の場で実績を残した人は「ガチトレーダー」とみなされてファンが多いです。
たぬきアンチも少ないポン!
マエダイ氏が公開した実績
では、「ガチ億トレーダー」として人気のマエダイ氏はどのような実績を残したのでしょうか?
- バイナンスのリーダーボード
- トレードアイランド
海外仮想通貨取引所は、「リーダーボード」という機能で成績のよかったトレーダーを公開する仕組みがあります。マエダイ氏は、バイナンスという世界第1位の規模の仮想通貨取引所のリーダーボードに掲載されていた実績があります。


トレードアイランドというのは、GMOクリック証券が開催しているトレードコンテストで、これも実績が公開されます。
積極的に成績を公開していく姿勢が支持を得ているようです。


15億円以上の利益を稼ぐ
マエダイ氏は1万円を元手にトレードを開始し、本記事執筆時点で15億円以上の利益を稼いだとされる伝説的なトレーダーとして注目されています。
その証拠はTwitter上で記載されており、現時点でも利益の伸びは続いていることが確認されています。


仮想通貨運用だけでここまで利益を出しているのはすごいことではありますが、特に2020年からの伸びがすごいことになっています。
2020年は仮想通貨全体が価格の上昇を起こしていた時期であり、特にトレードの対象としているビットコインは価格が伸びていることでも有名な状態になっていました。
相場全体の伸びにも助けられるような形で一気に利益を増やすことができたため、最終的には億単位の収益を上げることに成功しているのです。


2023年になってからも利益を増やし続けており、現時点で4,000万円以上のプラスを確保していることがわかっています。
偽の億トレもSNSでは多いことを考えると、「ガチ」のトレーダーは貴重です。


株では失敗も
マエダイ氏は仮想通貨のトレードでは成功しており、2022年の利益は5億円に到達していることを表明しています。


仮想通貨トレードでは相当な利益を出していることが判明していますが、一方で株についてはマイナスを出していることがわかります。
株CFDにも挑戦していることを説明していますが、昨年は1,000万円以上のマイナスを出す結果に終わっており、トレードアイランドでも情報を掲載しています。
仮想通貨、特にビットコインでの利益を出すのは得意なようですが、株やFXについては思っていたような利益を出せていないようです。
基本的に非営利とみられる
マエダイ氏と同様に実績を公開して「ガチ」と考えられているトレーダーにはAki氏などがいますが、こうしたガチトレーダーでもFX会社とのタイアップ案件や口座開設アフィリエイトなどは、副収入源としてやっていることが多いです。


マエダイ氏はそのような副収入を得るための活動をしている様子がほとんど見られないため、基本的に非営利で趣味的に活動しているのではないかと思われます。
実績を証明しているため仮想通貨インフルエンサーの中ではアンチは少ないほうですが、実績等の公開がやや過剰と感じる方もいるようで、「自己顕示欲が強い」と言われてしまうこともあるようです。


マエダイ氏は消えた?X更新が途絶える
ガチトレーダーとして人気のマエダイ氏ですが、2026年2月以降はX(Twitter)の更新が途絶えており、「消えた」状態になっています。
マエダイ氏の現状について情報をまとめました。
- X更新は2026年2月に停止
- 株への移行を宣言していた
- 今後の復活は期待薄
X更新は2026年2月に停止
マエダイ氏は2026年2月に、自身の過去の相場予想を引用リツイートする形で感想をコメントしていましたが、これを最後に投稿が途絶えています。


投稿しなくなった理由などについては触れられていませんが、その前から毎月数回しか投稿しないなど、低浮上の状態が続いていました。
株への移行を宣言していた
マエダイ氏は、2024年5月に、資産配分の中心を仮想通貨から株に変えたことを明らかにしていました。


それ以降も仮想通貨トレードはしていたようで、「消える」一つ前のツイートではレバレッジをかけた取引をしている様子が確認できます。しかし、仮想通貨トレードの頻度が減ったために「消えた」可能性も考えられます。


今後の復活は期待薄
マエダイ氏はもともと、オンラインサロンやアフィリエイト収益を目的にXをやっているトレーダーではなく、趣味的にXをやっていたようです。
FXトレーダーの「たばてぃん」もそうですが、目立った収益化ルートが見当たらない趣味的にやっていると思われるトレーダーは、突然消える確率が高いです。
その点を考慮すると、マエダイ氏の今後の活動再開は期待薄かもしれません。
マエダイ氏の仮想通貨トレードスタイル・手法は?
マエダイ氏は自身の手法について以下の動画で詳しく語っています。
マエダイ氏の手法は、テクニカル分析を重視するトレーダーとはやや違うものになっているようです。
- テクニカル指標は使わずにチャートの形を見る
- 先物と現物の価格差や建玉を参考に
- ビットコインとイーサリアムだけ
- 損切りルールはなし
テクニカル指標なしでチャートの形を見る
トレードの際にRSIやボリンジャーバンドなどのテクニカル指標を使うことを好むトレーダーは多いですが、マエダイ氏は「チャートの形」を重視しているそうです。


チャートの形を重視する手法には、複数のローソク足がどのような配置になっているかを見るチャートパターンや、十字線など単一のローソク足の形状を見る手法などがあります。


マエダイ氏は動画ではこれまでの経験からの直感(雰囲気)を重視しているというような話をしていましたが、別のインタビューでの発言を見ると、こうしたセオリーは勉強した上で、それを雰囲気として感じられるまでに上達したということなのかもしれません。
三羽烏であれば、高値圏で陰線が3本続けばロンガー(買い手)は反落を警戒して投げるし、反転に期待した新規のショート(売り)も入ってくる、だから下がる、ということが本質ですよね。『三羽烏は売り』と公式として覚えるのではなく、自分なりに公式の本質を咀嚼しながら理解していったつもりです。その結果、酒田五法やマイナーなチャートパターンの名前はほとんど忘れました
https://kissfx.com/article/takagifx20221125.html
先物と現物の価格差や建玉を参考に
またチャートの形状だけではなく「先物と現物の価格差」や「建玉」の情報も確認しながらトレードしているそうです。
先物取引とは、「将来のある期日にある価格で購入(売却)することを約束する取引」です。そのため、同じ資産でも現物取引のレートと先物取引のレートは異なる値動きをすることが特徴です。
しかし、先物が現物価格から大きく乖離する方向に動いたときは、現物価格に引き寄せられる方向に値動きしやすいなどの傾向がいくつかあるため、その傾向をトレードの参考にできます。
仮想通貨の取引の種類についてはこちら↓↓↓↓↓


仮想通貨など、ほかのトレーダーのポジション(建玉)情報がわかるジャンルでは、ポジション情報を参考にするのも一般的な手法です。トレンドの強さやトレンド反転の兆候などが読み取れます。
ちなみに、ほかのトレーダーの動向を参考にする方法には、ポジション情報のほかにも板情報があります。板情報は、まだ約定していない指値注文・逆指値注文の情報です。↓↓↓↓↓


ビットコインとイーサリアムだけ
マエダイ氏は、流動性の問題で取引するのはビットコインとイーサリアムに絞っているそうです。
主要仮想通貨であるビットコインとイーサリアムは仮想通貨の中でもトップクラスに流動性が高いです。一方、知名度の低い仮想通貨は流動性が低くなります。
流動性が低いと、1人のトレーダーが大口の注文をしたなどの理由で価格が大きく動くリスクが大きくなります。一方、流動性が高い仮想通貨では1人の取引が大きな影響を与える可能性は低くなります。
そのため、流動性が高い仮想通貨の方がセオリー通りに動きやすく、予想がしやすいというメリットがあります。
損切りルールはなし
マエダイ氏は一般的なトレーダーとは異なり損切りルールを設定していないそうです。逆方向にポジりたくなったら損切りする方針なのだとか。
損切りは、明確なルールを設定するのがいいとされており、マエダイ氏は特殊なケースです。


マエダイ氏はどうしてここまで資金を増やすことに成功したのか?


マエダイ氏の資金がここまで増えている背景には、「仮想通貨だったから」という点もあるでしょう。
- トレンドがわかりやすい時期があった
- レバレッジの高い海外取引所を使っていた
トレンドがわかりやすい時期があった
一般的に仮想通貨はレートの変動が激しいです。さらに、大きなトレンドが発生したときは一直線に上昇しがちという性質もあります。
特に、コロナショックの後にアメリカの金融緩和の影響で仮想通貨が大きく上昇した時期には、ファンダメンタルズの影響で相場が読みやすかったために大きく利益を上げられたようです。


マエダイ氏自身も大きく稼いだ2021年の成果は「自分がすごいのではなく金融緩和バブルの恩恵だと思っています」とコメントしています。
レバレッジの高い海外取引所を使っていた
マエダイ氏はメイン取引所はバイナンスであることを明確に公言しているため、国内の仮想通貨取引所よりもはるかに高いレバレッジを活用しているものと思われます。
レバレッジをかけて大胆なトレードをすることで、ここまでの資金増加率を達成しているのでしょう。
バイナンスは日本市場ではレバレッジ2倍に設定していますが、日本市場進出以前はハイレバレッジで取引ができました。バイナンスが日本市場を撤退した後はBybitが人気でしたが、Bybitも2025年11月に同様に撤退しました。現在では、海外仮想通貨取引所の乗り換え先としてMEXC(メクシー)が人気です。


まとめ
マエダイ氏は仮想通貨分野では非常に大きな成功を収めた方です。
仮想通貨の下落相場も切り抜け、毎年コンスタントに利益を上げていたようですが、2025年4月には資金を株に移したことを宣言していました。



きれいな「勝ち逃げ」ポン!
Xでのインフルエンサー活動から収益を得ていたわけではないことを考えると、「消えた」状態からの復活は期待できないかもしれません。




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