Bybit(バイビット)の「ローンチプール」は、指定の仮想通貨(暗号資産)をステーキングすると、比較的新しいプロジェクトの仮想通貨をもらえるキャンペーンです。
指定される仮想通貨はキャンペーンによって異なりますが、Bybitと関係の深いMNTトークンや、もらえる仮想通貨と同じものになることが多いです。
年換算利回り(APR)は数百%に設定されており、通常のステーキングよりも多くの仮想通貨がもらえます。通常のステーキングについてはこちらの記事で紹介しています。↓↓↓↓↓

この記事では、Bybitのローンチプールの仕組みや利用できる仮想通貨、参加方法、注意点について詳しく解説します。
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Bybitローンチプールとは?
先ほど紹介した通り、Bybit(バイビット)のローンチプールとは、指定の仮想通貨(暗号資産)をステーキングすると、比較的新しいプロジェクトの仮想通貨を年換算利回り(APR)数百%でもらえるサービスです。
ローンチプールは、ほかの仮想通貨取引所には既に上場している仮想通貨がBybitに上場する際に行われることが多いです。
ステーキングと似た仕組みですが、「ファイナンス」のメニュー内ではなく、上部メニューの「取引」から「現物X」を選ぶと表示されます。

デュアル資産投資やステーキングなど、トレード以外の方法で収益を上げられるサービスは基本的に「ファイナンス」に区分されます。ローンチプールも以前は同様の区分でしたが、現在は現物Xに区分されています。デュアル資産投資について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

ここからは、Bybitローンチプールのメリット・デメリットについて紹介します。
Bybitローンチプールのメリット
Bybitローンチプールのメリットは、もちろんステーキングの報酬を受け取ることができる点です。それも、年換算利回り(APR)数百%程度とかなり高いです。
ステーキングとは、狭義ではコンセンサスアルゴリズムがPoSの仮想通貨で利用できるサービスですよね。仮想通貨をネットワークにロックすることで、取引が正しく行われているかの検証に協力し、その代わりに報酬を受け取る仕組みです。
もともと保有している仮想通貨を預けるだけなので、通常10%以下の年利となり、そこまで高いわけではありません。銀行などの金利と比べると高いですが、仮想通貨ではイールドファーミングなどもっと高い年利を受け取れるものもあるので、通常のステーキングは、「ローリスク・ローリターン」の仕組みとなります。
らっこ損失が発生するリスクがないからね!


一方、Bybitローンチプールは、公式サイトで「ステーキング」という用語が使われていますが、キャンペーン的な位置づけになり、通常のステーキングよりもかなり高い利回りが得られます。
Bybitローンチプールの対象となる仮想通貨は比較的新しいプロジェクトが多いので、数倍にもなる上昇も期待できます。
Bybitローンチプールのデメリット
ローンチプールでは、一般的なステーキングと同様に元本の損失は発生しません。数百%の利回りが得られる投資商品は、DeFiイールドファーミングの変動損失など、元本損失のリスクがあることが多いですが、ローンチプールではこの心配はありません。変動損失について気になる方はこちらの記事を読んでみてください↓↓↓↓↓


また、預けたトークンは、マイページからいつでもステーキング解除できるため、資金は拘束されません。
しかし、ローンチプールの対象となっている仮想通貨の値動きによっては損失が発生してしまうことに注意が必要です。報酬を受け取った参加者がすぐに売却して価格が値下がりするリスクや、ローンチプール開催中にも報酬配布後の値下がりを見越した売りが入る可能性があります。
一例を挙げると、2025年6月にローンチプールが行われたCUDISでは、ローンチプールの報酬配布後しばらく低迷期間がありました。もちろん、必ず値下がりするわけではなく、価格を維持している仮想通貨もあります。


ローンチプールは価格値下がりリスクの少ないBBSOLやUSDT、MNTなどでも参加できますが、ローンチプールの対象となる仮想通貨以外は年換算利回り(APR)が10~20%と低くなってしまいます。
APR数百倍となっているのは、ローンチプールで受け取れる仮想通貨と同じ仮想通貨のみです。高い利回りを狙うために受け取れる仮想通貨と同じ仮想通貨を購入してステーキングすると、価格変動リスクも高くなってしまいます。


Bybitローンチプールで利用できる仮想通貨は?
Bybitローンチプールのステーキングに使える通貨は、通常3種類設定されています。
ローンチプールの対象となるプロジェクトの仮想通貨、つまり報酬として受け取れる仮想通貨と同じ仮想通貨は必ずステーキングでき、そのほかは以下のような仮想通貨から2種類が設定されます。
- MNT
- BBSOL
- ビットコイン(BTC)
- BNB
- テザー(USDT)
このうち、ローンチプール対象となるプロジェクトの仮想通貨、MNT、BBSOLについて詳しく解説します。
ローンチプール対象の仮想通貨
ローンチプールが始まった時点で、対象となる仮想通貨は既にBybit(バイビット)で取引できる状態です。そのため、取引所でこの仮想通貨を購入してステーキングすると、最も高い数百%の年換算利回り(APR)を受け取ることができます。
ただし、比較的新しいプロジェクトの仮想通貨になりますので、値下がりリスクに注意して購入してください。
MNT
MNT(マントル)は、ローンチプールでステーキングできる仮想通貨として採用されることの多い仮想通貨で、イーサリアムのレイヤー2ソリューション「Mantle Network」で使われているネイティブトークンです。
ローンチプールなどのBybit(バイビット)のキャンペーンで採用されていたトークンは、もともとはBybitが主導するBitDAOというプロジェクトのBITトークンでした。それがMNTにリブランドされ、現在はMNTがキャンペーンに利用されています。
MNT(マントル)は、Bybitが公式に発行・管理している「取引所独自トークン」ではありません。ただし、Bybitが主導的立場で資金提供と開発支援を行っている「エコシステムの基幹トークン」であり、バイナンス(Binance)のBNBやビットゲット(Bitget)のBGBのような取引所トークンに近い存在です。
BBSOL
BBSOLは、Bybitがソラナのブロックチェーン上で発行・管理する「リキッドステーキングトークン(LST)」です。
これはBybitのプラットフォーム上でソラナ(SOL)をステーキングすることで発行される資産であり、資産ステーキング中でも自由に売買・運用ができるという特徴があります。
通常のステーキングではなく、ファイナンスメニューの「SOL証拠金ステーキング」からソラナをステーキングすることでBBSOLを利用できます。


Bybitローンチプールのやり方
ここからは、Bybitローンチプールのやり方を図解します。
やり方は簡単ですが、ステーキングを行う前に資金調達アカウントに資金移動(振替)をしておく必要があります。
ローンチプールのステーキング画面からも、統合取引アカウントと資金調達アカウントの間の資金移動は可能です。ほかの資産運用商品などに使用していた場合は資金移動ができませんので、事前に解除しておいてください。


上部のメニューの「取引」から「現物X」を選ぶと「ローンチプール」が表示されますので、これをクリックします。


ステーキングしたい仮想通貨の「今すぐステーキング」をクリックします。


利回りはローンチプールの対象となっている仮想通貨が最も高いです。この仮想通貨でステーキングしたい方は、事前に現物取引で購入しておきましょう。
ステーキングする金額を入力して利用規約への同意にチェックを入れ、「今すぐステーキング」ボタンをクリックします。


無事にステーキングできたら「ステーキング完了」が表示されます。


Bybitローンチプールの注意点
Bybitローンチプールに参加する際は、以下の点に注意しましょう!
- APRは参加者が多ければ下がる
- 利回りは1時間ごとに計測される
- ステーキング上限がある
- 仮想通貨によって最低金額が異なる
- ステーキングする仮想通貨の価格変動に注意
APRは参加者が多ければ下がる
ローンチプールのAPR(年換算利回り)は、リアルタイムで変動します。
参加者のステーキング額が増えるほど分配報酬が薄まり、結果として一人当たりの利回りが下がります。
利回りの水準によっては別のサービスに資金を使いたいという方は、利回りをマメに確認しましょう。
利回りは1時間ごとに計測される
報酬の計算は1時間ごとにステーキング枚数のスナップショットが取得され、これをもとに日次の報酬額が算出されます。
途中で解除した場合も、ステーキングしていた期間の利回りは受け取ることができます
ステーキング上限がある
Bybitローンチプールでは、ユーザーのステータスによって1人あたりのステーキング枚数上限が設けられており、その上限に達した場合は追加申込ができません。
上限枚数は右上に表示される「新規のお客様/VIP会員用ステーキング上限」から確認でき、以下の順番でステーキング上限が高くなります。
- 一般のお客様
- 新規のお客様
- VIP会員のお客様
- 新規VIP会員のお客様


仮想通貨によって最低金額が異なる
USDT・MNT・bbSOL・ローンチプールの対象トークンなど、参加する仮想通貨の種類ごとに最低ステーキング枚数が設定されています。
「その仮想通貨の価格×最低ステーキング枚数」で計算すればわかる通り、ドル換算での最低投資金額はかなり異なります。
少額からステーキングしたい方は、ドル換算での最低投資金額が少ない仮想通貨を選択しましょう。
ステーキングする仮想通貨の価格変動に注意
ローンチプールで預ける仮想通貨は、ステーキング期間中も市場価格が変動します。特に価格が下落すると、獲得したトークン報酬よりも元本の損失が大きくなるリスクがあるため、参加時には価格変動リスクも十分に考慮しましょう。
特に、ローンチプールの報酬でもある仮想通貨は新興仮想通貨であるため、価格変動のリスクが大きいです。
新興仮想通貨への投資のチャンス!
Bybitローンチプールは、Bybit(バイビット)のキャンペーンなので、条件がかなりお得です。
新しい仮想通貨はリスクもありますが、大きな値上がりも期待できます。
新興仮想通貨への投資のチャンスを狙っている方にはおすすめです。
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