【初心者向け】FXって何?仕組みから基本的な用語まで網羅的に解説します!

FXとは

本記事はプロモーションを含みます。

「FX超初心者さん」「FX初心者さん」でも大丈夫!

この記事では、「そもそもFXって?」というところから始まり、FXについての基本や具体的な取引の流れ、最低限知っておくべき基礎用語について解説します。

FXのメリットだけでなくデメリットも詳しく解説しますので、この記事を読めばすぐにFXを始められます。

たぬき

FXトレーダーへの第一歩だポン!

目次

FXとは

FXとは、為替(かわせ)の変動を利用して利益を得る、という外貨金融商品の一つです。「外国為替証拠金取引」・「通貨証拠金取引」・「外国為替保証金取引」とも呼ばれます。

外貨預金などの他の金融商品と比べるとメリットが多く、ちょっとしたお小遣い稼ぎから、時には大きな利益を手に入れることもできるということで、2005年あたりからその人気は過熱していきました。

FXが流行しだした当時、普通の主婦が「FXで稼いだ4億円を脱税した」というニュースなどが話題を呼んだことをご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。

「でも、為替の変動で利益を得る、なんて言われてもよくわからないし・・・」

FXのことを全く知らない場合、こんな疑問も沸いてくるでしょう。

確かに、一見複雑そうに見えるかもしれません。しかしこのサイトを読んでいくにつれて、そんな印象も解消されていくことでしょう。

FXの仕組み自体は非常に単純ですので、まずは仕組みについてざっくりと解説します。

  • FXは「為替変動」で利益が得られる仕組み
  • 為替変動の具体例
  • レバレッジをかけて大きく稼ぐ
  • FX取引での稼ぎ方は2種類

FXは「為替変動」で利益が得られる仕組み

「為替(かわせ)」という言葉を使ってしまうと、聞きなれない方にとっては拒否反応が出てしまうかもしれませんが、、、

実は、そんなに難しいことではありません。為替とは、異なる通貨同士を交換する取引のことで、ドルと円の交換、ポンドとドルの交換、などのことを指します。

たとえば、日本の「円」とアメリカの「ドル」のように日本と海外の通貨の取引はもちろんですが、「米ドル」とヨーロッパの「ユーロ」のように海外の通貨同士の取引も可能です。

日本国内のFX会社は基本的に通貨しか扱っていませんが、海外FX業者の場合は仮想通貨や株式、貴金属、原油などのCFDをFXと共通の資金で取引できます。

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そして、異なる通貨同士を交換する際の交換レートのことを「為替相場」と呼びます。

例えば、米ドル(アメリカドル)を1ドル手に入れるのに何円必要か、という相場のことです。

FXでは、この為替相場を活用して利益を上げていくのです。

では、具体的にどのように為替相場を利用して利益を得るのか?
これについて一言で表すならば・・・

「安く買った通貨を高く売る」

もしくは、

「高く売った通貨を安く買い戻す」

ということになります。

FXの仕組み

為替変動の具体例

為替相場は、常に変動しています。それこそ、1秒も経たないうちに目まぐるしく変化しているのです。

「1ドル=158円」だった相場が、次の日には「1ドル=160円」に変動していることもあります。

この場合で言うと、「1ドル=158円」だった時に1ドル買っておき、「1ドル=160円」になった時に購入した1ドルを売ると、2円の為替差益が出ますよね?(手数料などは一旦無視した場合)

・・・と、このように説明しても、為替相場で考えると慣れないうちは混乱してしまうかもしれません。

しかし、モノで例えればわかりやすいと思います。

上記の例は、要するに「自分が158円で買ったボールペンを、友人のAさんに160円で売る」ということと同じです。

またFXでは、「買い」からではなく「外貨の売り」から入ることもできます。

「1ドル=160円」の時にドルを売っておき、「1ドル=158円」になった時にドルを買い戻すのです。

これもモノに例えると、「自分のボールペンをAさんに160円で売り、その後Aさんから158円で買い戻す」ということ。

こちらも、きっちり2円の利益が出ますよね?

ボールペンなどの「物の値段」と違い、「通貨の値段」は刻一刻と変化していきます。高くなったり安くなったり。

こうした相場の変動(=通貨の値段の変動)を利用することで、FX取引にて利益を得ることが可能となります。

レバレッジをかけて大きく稼ぐ

しかし、1ドル159円が1ドル160円になったところで、差は1円で微々たるものに感じてしまいますよね?

FXのもう一つの重要な特徴は「レバレッジ」です。為替変動の影響を何十倍にも増幅する「レバレッジ」の仕組みを利用して大きな利益を狙います。

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レバレッジとは、自分が保有している資金の何倍の取引ができるかを示した数値です。10万円の資金を保有しているとき、レバレッジが25倍であれば最大で250万円近い取引が可能です。

リスク管理などの観点から、実際の取引量は通常250万円よりも少なくなります。

このレバレッジを利用して、1万ドルなどの大きな金額を取引すれば、ドル円の相場が1円分動いたとき、1万ドルの差益・差損が発生するようになり、大きな利益が狙えるのです。

レバレッジを使えば、1日で資金が倍になる可能性もありますが、逆に1日で全てを失うこともあります。一攫千金を目指す方もいますが、まずは低レバレッジで始めて、相場の世界で生き残っていくことを目標にすることをおすすめします。

レバレッジをかけるイメージがよくわからない方は、デモトレードで試してみてください。

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FX取引での稼ぎ方は2種類

FX取引で利益を得る方法は、主に先ほど説明した為替変動です。それ以外にも、毎日もらえる金利収入である「スワップポイント」で稼ぐこともできます。

スワップ金利とは、2つの通貨の金利差を利用して、ポジションを保有しているだけで毎日発生する金利収入です。金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売るポジションを持つことで、日々スワップポイントを受け取れます。

しかし、逆に金利の低い通貨を買って高い通貨を売ると、スワップを支払う側になってしまうので注意が必要です。

スワップポイントを狙ったFX取引は、成立する通貨がトルコリラや南アフリカランドなどの新興国の高金利通貨が中心で、さらに売買方向もリスクの高い新興国の通貨を買う側であることが多いです。金利環境次第でスワップポイントの稼ぎやすさは変動しますが、近年ではあまりスワップ取引に向かない環境となっており、人気は低下しています。

収入源としては、為替変動がメイン、スワップポイントがサブと認識しておくといいでしょう。

スワップポイントについてや、スワップ狙いの投資のポイント・注意点については以下の記事で詳しく解説しています。↓↓↓↓↓

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FX取引の流れ

先ほども少し説明しましたが、FX取引の流れを具体的に紹介します。

FXの取引には「買い」「売り」の二種類しかありません。取引の流れも「買ってから売る」「売ってから買い戻す」の二種類だけです。

ですから、取引自体は非常にシンプルと言えるでしょう。

FXは通貨の現物をやりとりするのではなく、買い注文と売り注文の差益または差損のみを受け取る取引なので、「買い注文」をした後は必ず「売り注文」が必要です。同様に「売り注文」の後には必ず「買い注文」が行われます。

次からは具体的な取引の流れと合わせて、「利益」と「損失」の仕組みについても解説していきます。

買いから入った場合

1ドル=160円の時に買い注文を入れたとします。この場合は160円より価格が上がれば利益になり、下がると損失になります。

つまり、161円になると1円分が利益で、159円になると1円分が損失です。

ただし、FXの利益や損失は、決済注文を入れることで確定します。一時的に161円に上がったとしても決済しなければ利益を得ることはできません。その後159円まで下がって決済すれば、結局は1円分の損失になってしまいます。

ちなみに、決済する前に利益や損失が出ていることを「含み益」と「含み損」と言いますので、合わせて覚えておいてください。

また、含み益の状態で決済することは「利益確定」、含み損の状態で決済することは「損切り」といいます。この利益確定や損切りをどのような基準でするかもFXでは非常に重要です。実際に取引を始める前に自分がどのような基準で決済を行うかルールを決めておいてください。

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売りから入った場合

今度は、1ドル=160円の時に売り注文を入れた場合で考えていきます。

売りの場合は買いとは逆になりますので、160円よりも価格が上がれば損失になり、下がると利益になります。

つまり、161円になると1円分が損失で、159円になると1円分が利益です。

ちなみに「なぜ、持っていないドルをいきなり売ることができるの?」と思われるかもしれませんね。

これが可能なのは、売り注文で入った場合には、一時的にFX業者からドルを借りて売っており、決済後に返しているという仕組みになっているからです。

もちろん実際に取引を行う際には、わざわざ借りて返すという手続きは不要です。買い注文と同じように、2回の注文だけで完結する仕組みになっています。

FX初心者が最低限知っておくべき基礎用語

FXは、数ある投資の中でも比較的易しく、始めやすいという特長があります。

例えば株式投資の場合、うんざりするほど存在する上場企業たちの基本データをイチから分析していく必要がありますし、資金も100万円単位で必要となります。

しかしFXの場合は、アメリカやイギリスなどの限られた主要国の状況を知るだけでだいぶ戦えるため分析が比較的容易で、かつ資金も数万円程度から始めることができます。そのため、副業として取り組んでいる人も多いです。

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しかし、取引を始めるために知っておくべき用語がいくつかあります。

一つ一つ確認していきましょう!

  • 通貨ペア
  • チャート
  • ポジション
  • ロングとショート
  • 約定
  • 成行注文・指値注文・逆指値注文
  • 強制ロスカット
  • pips
  • ロット
  • 証拠金
  • スワップポイント
  • スプレッド

通貨ペア

通貨ペアとは、FX市場で売買をする通貨の組み合わせのことをいいます。

例えば、米ドルと日本円の取引を行うときは「米ドル円(USD/JPY)」という表記をします。イギリスのポンドと円なら「英ポンド円(GBP/JPY)、ユーロと米ドルなら「ユーロドル(EUR/USD)」となります。

通貨ペア名の左右で役割が異なり、左側が「基軸通貨(主軸通貨)」、右側が「決済通貨」といいます。

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左側の基軸通貨は取引量の単位として使われ、右側の決済通貨は損益の単位として使われます。

通貨ペアの基礎から各通貨の特徴まで詳しく学びたい方は下記記事を参考にして下さい!

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チャート

チャートとは、レート(価格)の動きを表したグラフのことをいいます。「テクニカル分析」を行う上で欠かせない存在で、相場を数学的立場から分析・予測する場合に使われます

例えば、「ドル円チャート」という言葉は、米ドルと日本円の値動きを示したチャートを指しています。

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取引ツールのチャートには、図形の描画機能やテクニカル指標(インジケーター)など分析のための機能が搭載されています。

取引ツールごとに機能の違いがありますので、FXに慣れてきたらさまざまなツールを使ってみるといいでしょう。

利用しているFX会社の取引ツールを使う人が多いですが、TradingViewのような会員登録をして利用するタイプの取引ツールもあります。

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ポジション

ポジションとはFX取引において、現在持っている「持ち高」のことを言います。

つまり、通貨を新しく買ったり、売ったりした分のポジションのことで、決済して利益や損失を確定させる前の状態のことをいいます。

ポジションという用語の具体的な使い方としては、ある通貨ペアを買いで注文して決済しないでおいた状態を、「買いポジション」といい、売りで注文して保持している場合は「売りポジション」といいます。

また、新規注文を入れるときには「ポジションを建てる」「ポジションを取る」と言ったりすることもあります。

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ロングとショート

ロングは買うこと、「買いポジションを保有すること」をいいます。逆に、ショートは売ること、もしくは「売りポジションを保有すること」をいいます。

前述したポジションでも同じ言い方をすることがあり、「買いポジション」のことを「ロングポジション」、売りポジション」のことを「ショートポジション」ともいいます。

少しややこしいですが、FXにおいてある通貨ペアの「買いポジション」や「ロング」とは、その通貨ペア名の左側に配置される通貨を買うことを指します。例えばドル円(USDJPY)のロングとは「円を売ってドルを買った時」のことです。反対に「ドルを売って円を買った時」がショートになります。

約定

約定とは、トレーダーが注文を出した後に「取引が成立した瞬間」のことを指します。

FXでは、注文を出しただけではまだ取引は確定していません。FX会社のサーバーに注文が届き、反対の注文とマッチングされて取引が成立したときにはじめてポジションが建ちます。この「注文が処理されて売買が成立した状態」が約定です。

ドル円の買い注文を出した場合は、売り注文とマッチングされて取引が成立します。売り注文を出すのはFX会社やその提携金融機関であることもありますし、そのFX会社を使用している別のユーザーであることもあります。

約定すると、約定したレート(約定レート)と数量、約定した日時が取引履歴に記録され、口座残高や保有ポジションに反映されます。

成行注文・指値注文・逆指値注文

FXには、いくつかの注文方法があります。

基本となるのは「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」の3つです。

成行注文は「すぐに約定させたい」ときに使う最もシンプルな注文方法です。レートを指定せず、そのときの市場価格でサッとポジションを持てる反面、急な値動きがある局面では想定より不利な価格で約定する「スリッページ」が起きるリスクもあります。

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指値注文は「この価格まで下がったら買いたい」「この価格まで上がったら売りたい」と、あらかじめ有利なレートを指定して待ち構える注文です。自分の決めた価格より不利なレートでは約定しないので、エントリーや利確ポイントをきっちり決めたいときに向いていますが、指定したレートに到達しなければいつまで経ってもポジションを持てない、という取りこぼしのリスクがあります。

逆指値注文は「この価格まで来たら損切りしたい」「この価格を超えたらブレイク狙いで順張りエントリーしたい」といった、損切り・ブレイク用の注文方法です。現在値より不利なレート側にトリガーを置くことで、思惑と逆行したときに自動でロスカットしたり、抵抗帯の上抜け・下抜けを狙って自動で飛び乗ることができます。

たぬき

今すぐなら成行、待ち伏せなら指値、損切り&ブレイク狙いは逆指値、って覚えておくと使い分けしやすいポン!

FXには「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」の3つのほかにもいくつか注文方法がありますので、気になった方はこちらの記事を読んでみてください。

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強制ロスカット

FXはレバレッジをかけて実際の資金よりも大きな金額を取引するものなので、その代償として「強制ロスカット」という仕組みが存在します。

強制ロスカットとは、含み損が大きくなって証拠金維持率が一定の水準を下回ったときに、FX会社のシステムが自動的にポジションを決済してしまう仕組みのことです。

証拠金維持率とは、今持っているポジションを維持するのに必要な証拠金に対して、口座にどれだけ余力(有効証拠金)が残っているかを示すパーセンテージです。

証拠金維持率は「有効証拠金÷必要証拠金×100」で計算され、この割合が各社の定めるロスカット水準(国内FXなら50%前後が多い)を割り込むと、その時点で保有中のポジションがまとめて決済され、損失が強制的に確定します。

強制ロスカットの目的は、預けた証拠金を超えるほど損失が膨らむのを防ぐ「安全装置」としての役割です。

ただし、急激な値動きや窓開け相場では、ロスカット水準を飛び越えて約定してしまうこともあり、その場合は元本を超えるマイナス(追証)が発生するリスクもゼロではありません。

らっこ

イメージとしては『ここまで来たら強制退場ね』という自動ストッパーだっコ。だからこそ、ロスカットに頼る前に自分の損切りラインを決めておくのが大事だっコ

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pips

FXの損益を表すのに重要な用語がpips(ピップス・ピプス)です。通貨ペアの値幅を表す基本の単位のことです。

pipsは、各通貨ペアのレートの最後の桁ではなく、最後の1つ前の桁です。最後の桁のことはポイントと呼び、1ポイント=0.1pipsです。

らっこ

ややこしいから注意っコ!

海外FX業者のポイント単位
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例えばドル/円では、1ドル100.000円から100.010円に動いたとき、「1pip動いた」と数えます。円が含まれる通貨ペアの場合、1pipsが1銭の単位と一致しているのでわかりやすいです。

1pipsの変動が金額としてはどの程度になるのかは、通貨ペアごとに違います。主要ペアでは以下の通りです。(1ドル160円、1NZドル90円、1ポンド210円換算)

通貨ペア1pipsの定義
ドル/円0.01円
ユーロ/円0.01円
ポンド/円0.01円
ユーロ/ドル0.0001ドル(0.016円)
ポンド/ドル0.0001ドル(0.016円)
豪ドル/NZドル0.0001NZドル(0.009円)
ユーロ/ポンド0.0001ポンド(0.021円)

ドル/円とユーロ/ポンドを比較すると、1pipsの価値が2倍以上違うことがわかりますね。主要通貨ペアではpipsの価値の違いは2倍程度に収まることが多いです。

pips(ピップス・ピプス)について以下の記事で詳しくまとめています。

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ロット

ロットとは、「取引する際の通貨量の単位」のことをいいます。日本語では、「枚」と表現することもあります。

実は、ロットは、通貨ペアやFX会社、国内・国外によって異なる為、トレード前に必ず確認する事をおすすめします!海外FX業者では1ロット=10万通貨、国内FX業者では1ロット=1万通貨と表現することが多いです。

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通貨単位は、通貨ペア名の左側に表示される通貨の枚数になりますので、ドル円トレードだと10万通貨は10万ドル分の取引となります。このとき10万通貨で取引すると、1pipsの値動きで約1000円の損益を出すことができます。

同様に、ユーロドルのトレードだと10万通貨は10万ユーロ分の取引です。

証拠金

証拠金とは、「FX取引するために預け入れている資金」のことをいいます。

口座内の資金全体のことを「証拠金」、ポジションを維持するために必要な証拠金の金額のことを「必要証拠金」、ポジションを維持するのに使用していない証拠金のことを「余剰陽子金」と呼びます。

スワップポイント

「FXとは」の見出しで紹介した通り、スワップポイントとは、「通貨ペアの金利差に基づいて付与・徴収される資金のことをいいます。

スワップポイントは、翌日以降にポジションを持ち越した場合に発生します。よって、一日でトレードを完結する場合は、スワップポイントを得たり、支払うことはありません。

高金利通貨と低金利通貨のペアでは、高金利通貨を買うと「スワップポイントを得る」ことができますが、逆に低金利の通貨を買ったときは、「スワップポイントの支払い」が発生します。

スワップポイントはFX業者によって異なる為、トレードを行う前に必ず確認して下さい。

高金利通貨は高いスワップポイントが得られるのが魅力ですが、このような通貨は為替変動リスクが比較的高いケースが多いです。
例えば、高金利通貨のトルコリラなどは新興国通貨とも呼ばれ、今後の成長余力がある国の通貨です。しかし、先進国のように成熟しているわけではない為、政情不安や地政学的リスクなどで急な変動が発生し、多大な損失を招くリスクが高いのです。

スワップポイントについて、以下の記事で詳しくまとめています!

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スプレッド

スプレッドとは、「買値と売値の差額」のことをいいます。

取引するたびにかかる手数料のようなもので、FX業者や通貨によってスプレッドの幅は異なります。

当然、売値と買値の差額が少ない方が利益が大きくなるので、一般的にスプレッドの幅は狭いほうが良いとされています。

スプレッドが極端に狭いFX会社は、取引ごとに別途取引手数料を徴収している場合もありますので、スプレッドだけでなく取引手数料についてもチェックしてください。

取引コストがスプレッドのみのFX会社と、取引手数料+スプレッドのFX会社がありますので、取引コストが安い会社を探したい場合は、取引コストをスプレッドに換算して比較する必要があります。この方法は少しややこしいので、初心者の方は厳密に考えずに「取引コストが安い」と評判のFX会社を利用することをおすすめします。

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FXには、平日24時間取引可能、レバレッジがかけられるなど、他の投資と比較してメリットが多くあります。

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また、FX会社には国内FXと海外FXという違いがありますので、実際に始める際はどちらにするかの検討も必要です。ざっくりと解説すると、海外FXの方がサービスが充実しています。一方で、国内FXはユーザーが入金した資産が日本の法律で守られていて信頼性が高いです。

国内FXと海外FXの違いについては以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

その他、FXの取引スタイルの種類や取引手法についても知っておくと、FXで勝てる可能性が上がります。

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この記事を書いた人

フクロウのアバター フクロウ 歴15年超トレーダー

FX歴15年以上の超古参トレーダー。スイスフランショック等もリアルタイムで経験。長年トレードしてきた経験から記事を執筆。

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