FXや仮想通貨といった金融商品の取引ツールは、MT4・MT5が有名ですが、TradingViewを選ぶ人も多いです。
一部のトレーダーの中にはTradingViewは最高の取引ツールと評するくらい利用価値が高く、今まで使ったことがない場合は一度体験してみる価値が充分あるでしょう。
また、海外FXブローカーや仮想通貨取引所の独自の取引ツールよりも幅広い機能を搭載しています。
本記事では人気のチャートツール【TradingView】の特徴から4種類の価格プランの比較まで徹底的に解説します。
たぬき無料プランでも十分高性能だポン!
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プロトレーダーも愛用するTradingViewとは?
TradingViewはトレード初心者から上級者まで利用する取引ツールです。
- ブラウザで完結する取引ツール
- 仮想通貨・株式・FXその他幅広い銘柄に対応!
ブラウザで完結する取引ツール
TradingViewはブラウザ上ですべて完結する取引ツールです。ソフトのインストールやアップデートが不要で、ブラウザとネット環境さえあればPC・タブレット・スマホ問わずすぐ使えます。
レイアウトやインジ、ウォッチリストがクラウド同期されるため、自宅PC・外出先ノートPC・スマホで同じチャート環境を再現できます。
ブラウザで利用できることのメリットには、アラート機能が常時利用できることもあります。FXでよく使われる取引ツールであるMT4・MT5では、カスタムインジケーターを使っ複雑なたアラート機能はPCを常時稼働させていなければ利用できません。TradingViewのアラート機能について詳しくはこちら


仮想通貨・株式・FXその他幅広い銘柄に対応!
TradingViewは、以下のような世界各地の幅広い銘柄に対応しています。
- 株式指数
- 個別株
- 仮想通貨
- 先物
- FX
- 国債
- 社債
- ETF
上記のとおりTradingViewは幅広い銘柄に対応するため、実際にトレードする銘柄以外の銘柄もすぐに確認できます。トレードする銘柄以外の銘柄を一瞬で確認できるのは非常に大きなメリットです。
たとえば、米ドル/円のレートをチェックして日経平均の売買を決めるといったトレード方法を考えられます。金融市場は複数の銘柄が絡み合って変動する性質もあるためマルチチェックできる取引ツールは魅力です。
また、各国の経済状況に関しても確認できます。
- GDP
- 労働
- 価格
- 健康
- 金融
- 貿易
- 政府
- ビジネス
- 消費者
- 住宅
- 税金
- エネルギー
TradingViewであればテクニカル分析だけでなくファンダメンタルズ分析まで対応しています。トレード初心者から上級者まで満足して使える理由と言えるでしょう。
TradingViewがトレーダーに人気の理由
TradingViewがFX・仮想通貨トレーダーに人気の理由は複数の分析ツールを搭載していることですが、特に以下の3点が分析ツールとして高評価です。
- 高機能チャート
- 豊富なインジケーター
- パターン自動検出
- 高性能なアラート機能
高機能チャート
TradingViewが人気の理由1点目は、高機能チャートです。
特に200種類以上の描画ツールは他の取引ツールから一線を画しています。ここでは一部ですが、人気の高い描画ツールの種類を以下の表にまとめました。
| トレンドラインライン・水平線系統 | ピッチフォーク・ギャン・フィボナッチ系統 | ブラシ・長方形・三角系統 | テキスト・吹き出し・矢印系統 | エリオット波動・チャートパターン系統 | 売買比率・予測・価格レンジ系統 |
|---|---|---|---|---|---|
| トレンドライン インフォライン トレンド角 水平線 水平レイ 巣直線 十字線 矢印 レイ 延長 平行チャネル 非平行チャネル フラットトップ/ボトム 回帰トレンド 固定VWAP | ピッチフォーク シフ・ピッチフォーク 変形シフ・ピッチフォーク インサイド・ピッチフォーク ピッチファン ギャン・ボックス ギャン・スクウェア 固定ギャン・スクエア ギャン・ファン フィボナッチ・リトレースメント フィボナッチ・タイムエクステンション フィボナッチ・ファン フィボナッチ・タイムゾーン フィボナッチ・サークル フィボナッチ・ウェッジ フィボナッチ・サークル フィボナッチ・スパイラル フィボナッチ・アーク フィボナッチ・チャネル | ブラシ 長方形 回転長方形 楕円 三角 折れ線 曲線 二重曲線 円弧 パス マーカー 正円 | テキスト 固定テキスト ノート 固定ノート 吹き出し バルーン 価格ラベル 左矢印 右矢印 上矢印 下矢印 旗マーク 道しるべ ツイート 価格ノート 画像 | XABCDパターン サイファーパターン ABCDパターン トライアングルパターン スリードライブパターン ヘッドアンドショルダー エリオット波動(12345) エリオットトライアングル波(ABCDE) エリオットトリプルコンボ波動(WXYXZ) エリオット修正波(ABC) エリオット波動ダブルコンボ(WXY) サイクルライン 時間サイクル 正弦波 | ロングポジション ショートポジション 予測 日付範囲 価格範囲 日付けと価格範囲 バーのパターン ゴーストフィード プロジェクション 固定期間出来高プロファイル アンカー出来高プロファイル |
上記のとおりTradingViewは非常に数多い描画ツールを使えるため、チャート画面にしっかり描き込みたいトレーダーは満足できるでしょう。



チャート画面に描画し過ぎると見づらくなるから注意っコ!
また、仮想通貨取引所のチャートツールではマルチチャートができませんが、TradingViewであればマルチチャートに対応している点も好評です。
豊富なインジケーター
TradingViewは標準搭載のインジケーター(内蔵)だけで110種類を超えています。さらに、ユーザーが作成して公開しているインジケーター(コミュニティ)は数千を超えます。
すべてのインジケーターの紹介は割愛しますが、ここでは初期から含まれる内蔵インジケーターを紹介します。
| 内蔵インジケーター一覧 | |||
|---|---|---|---|
| ADL ADL(暴落朱線) ADR_B(暴落レシオ) ADX(平均方向性指数) Alligator(ウィリアムズ・アリゲーター) ALMA(アルノールグー移動平均) AO(オーサム・オシレーター) Aroon(アルーン) ATR Auto Fib Extension Auto Fib Retracement BarUpDn strategy BB(ボリンジャーバンド) BB Strategy(ボリンジャーバンド・ストラテジー) BB%B(ボリンジャーバンド%B) BBW(ボリンジャーバンド幅) BOP(バランス・オブ・パワー) CC(相関関係) CCI(商品チャンネル指数) Chande Kroll Stop(シャンデ・クロール・ストップ) ChandeMO(シャンデ・モメンタム・オシレーター) ChannelBreakOutStrategy(チャンネルブレイクアウト・ストラテジー) CHO(チャイキン・オシレーター) CHOP(チャピネスイン・デックス) Chop Zone(チョップゾーン) CMF(チャイキン・マネー・フロー) Coppock Curve(コポックカーブ) CRSI(コナーズRSI) | CVI(累積出来高指数) DC(ドンチャンチャンネル( HLバンド)) DEMA(二重指数移動平均) Directional Movement Index Divergence Indicator(ダイバージェンス・インジケーター) DOP(トレンド除去プライスオシレーター) Ease of Movement Elders Force Index Fisher Transform(フィッシャー・トランスフォーム) Greedy Strategy(グリーディ・ストラテジー) HMA(ハル移動平均) HV(ヒストリカル・ボラティティ) Ichimoku Cloud(一目均衡表) Inside Bar Strategy(インサイドバー・ストラテジー) KC(ケルトナーチャンネル) Keltner Channels Strategy Klinger Oscillator(クリンガー・オシレーター) KST(ノウ・ショア・シング) Lin Reg(線形回帰) LSMA(最小二乗移動平均) MA Cross(移動平均線の交差) MA Ribbon MACD MACD Strategy Mass Index(マス・インデックス) MaGinley Dynamic(マッキンリー・ダイナミック) MFI(マネーフローインデックス) MOM(モメンタム) | MOM Strategy(モメンタム・ストラテジー) MovingAvg Cross(移動平均と価格の交差ストラテジー) MoveingAvg2Line Cross(2本の移動平均線の交差ストラテジー) MO(ムーンフェーズ) MTPC(マルチタイム期間チャート) Net Volume(ネット出来高) OBV(オン・バランス・ボリューム) Outside Bar Strategy(アウトサイドバー・ストラテジー) Parabolic SAR(パラボリック・ストップ&リバース) Parabolic SAR Strategy(パラボリックSARストラテジー) Pivot(ピボットポイント・スタンダード) Pivot Extension Strategy(ピボット拡張ストラテジー) Pivot Reversal Strategy(ピボット反転ストラテジー) Pivot HL(ピボット・ハイ・ロー) PPO(プライスオシレーター) Price Channel Strategy(価格チャネル・ストラテジー) PVT(プライス出来高トレンド) Rob Booker – ADX Breakout Rob Booker – intraday Pivot Points Rob Booker – Knoxville Divergence Rob Booker – Missed Pivot Points Rob Booker – Reversal Rob Booker – Ziv Ghost Pivots ROC(レート・オブ・チェンジ) RSI(相対力指数) RSI Strategy(RSIストラテジー) RVGI(相対活力指数) RVI(相対ボラティティ指数) | SMA(単純移動平均) SMII(SMIエルゴディック・インジケーター) SMIO(SMIエルゴディック・オシレーター) SMMA(平滑移動平均) STOCH(ストキャスティクス) STOCH RSI(ストキャスティクスRSI) SOCH Slow Strategy(スローストキャスティクス・ストラテジー) Technical Ratings Technical Ratings Strategy TEMA(3重指数移動平均) TRIX(トリックス) TSI(トゥルー・ストレングス・インデックス) UO(アルティメット・オシレーター) VI(ボルテックス・インデックス) Volatility Stop(ボラティリティ・ストップ) Volty Expan Close Strategy(ボリティ・エクスパン・スローズ・ストラテジー) Volume(出来高) Volume Oscillator(出来高オシレーター) VWMP(出来高加重平均価格) VWMA)出来高加重移動平均) Williams Fractals WMA(加重移動平均) Woodies CCI(ウッディーズCCI) WPR(ウィリアムズ%R) Zig Zag(ジグザグ) 中央値 |
上記のとおりトレードスタイルに応じて選べば内蔵インジケーターだけでも充分トレードできます。それでも満足できる結果が得られない場合はTradingViewだからこそ使えるコミュニティのインジケーターも検討しましょう。
コミュニティのインジケーターはTradingViewのユーザーが作成したものなので、使えるものから使えないものまで玉石混合です。適当に選ぶだけではどれだけ時間があっても足りませんが、一目で評価がわかる【いいね(ブースト)】機能を搭載しています。


【いいね】数の多いインジケーターはそれだけTradingView利用者の評価を集めている証拠になり、利用価値が高いインジケーターの可能性が高いです。
まずは内蔵インジケーターを試したうえで、トレード成績を向上させたい場合はコミュニティのインジケーターから選択してみてください。



内蔵インジケーターだけでも多すぎて選ぶのに迷うポン!
パターン自動検出
TradingViewは、チャートパターンを描画する機能が豊富です。それに加えて、利用される頻度の高いチャートパターンについてはパターンを自動で描画してくれる機能が利用できます。


チャートパターンを取り入れたいけど、パターンを判定するのが苦手という方には非常に便利な機能です。このチャートパターンはTradingViewの機能の中でも特に人気で、有料プランでのみ利用できます。
高性能なアラート機能
TradingViewは高性能なアラート機能も人気があります。
一般的にアラート機能とは設定した価格帯に達したときにアラートが通知されるものが多いですが、TradingViewの場合は、「テクニカル指標の数値が設定した数値を上回った場合」などのより複雑な条件設定を行えます。
すべてのトレーダーがチャート画面を四六時中見ることはできません。TradingViewの高性能なアラート機能を有効的に活用することでチャート画面から目を離して他の作業に専念することができます。TradingViewのアラート機能について詳しくはこちら↓↓↓↓↓


TradingViewの有料プラン・無料プランは何が違う?
TradingViewには4種類の有料プランと無料プランがあります。この違いは気になるところですよね!
各プランによって、100種類以上の項目で細かくサービス範囲に違いがあります。


全ての違いを確認するのは大変なので、ここからは特に注目すべき違いに絞って解説します!
- マルチチャート
- インジケーターの数
- アラート機能
- 出来高プロファイル
- レイアウト保存
- 広告の表示
- カスタマーサポート
マルチチャート
TradingViewは、複数のチャートを同時に表示できるマルチチャート機能があります。
複数の銘柄を同時に監視したい場合や、日経平均を見てドル円をトレードする場合、同一銘柄のチャートを複数時間足で分析するマルチタイムフレーム分析をする場合などに便利な機能です。マルチタイムフレームについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓


このマルチチャート機能はBasicプランでは利用できず、有料プランのランクが上がるごとに表示できるチャートの数が増えていきます。
| プラン | チャートの数 |
|---|---|
| Basic | 1 |
| Essential | 2 |
| Plus | 4 |
| Premium | 8 |
| Ultimate | 16 |
マルチチャートは4つが人気なので、活用したい方はPlusプラン以上がおすすめです。
少し不便にはなりますが、ブラウザの別のタブを開いてサイズ調整すれば、無料プランでもチャート2個までは複数風に表示できます。TradingViewでは、マルチチャートにできる数とは別にチャートの同時接続数も設定されており、無料プランではこれが2個となっています。
インジケーターの数
TradingViewはプランによって同時に使用できるインジケーターの数にも違いがあります。
| プラン | インジケーターの数 |
|---|---|
| Basic | 2 |
| Essential | 5 |
| Plus | 10 |
| Premium | 25 |
| Ultimate | 50 |
無料プランは2つまでなので、足りないと感じる方も多いかもしれません。複数のインジケーターを使って分析する方は上位プランの方がいいでしょう。一つ上のEssentialプランであれば5つに増えるので、実用的になります。
なお、TradingViewは利用できるインジケーターの種類はどのプランでも同じです。標準搭載されたインジケーターも、コミュニティのインジケーターも使用できます。
アラート機能
アラート機能にも制限があり、テクニカル指標の数値を利用した「テクニカルアラート」は無料プランでは利用できず、シンプルな価格アラートも同時に設定できるのは3つまでに限定されています。
| プラン | テクニカルアラート | 価格アラート |
|---|---|---|
| Basic | 0 | 3 |
| Essential | 20 | 20 |
| Plus | 100 | 100 |
| Premium | 400 | 400 |
| Ultimate | 1,000 | 1,000 |
アラート機能を活用したい場合は、上位プランへのアップグレードをおすすめします。
テクニカルアラートはTradingViewの人気機能なので、これ目当てに有料プランを契約する人もいます。テクニカルアラートについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓


出来高プロファイル
出来高プロファイルもTradingViewの人気機能の一つです。
出来高プロファイルは、価格ごとの出来高(どの価格帯でどれだけ取引されたか)を横向きの棒グラフで表示するインジケーターです。
通常チャート下部に表示されるのは「時間ごとの出来高」です。出来高プロファイルはこれとは違い、「どの価格帯で出来高が多かったか」を可視化するのが特徴です。 チャートの横にヒストグラム(横棒)が並び、棒が長い価格帯ほど多く売買が集中した「重要な価格ゾーン」として認識できます。
過去データ
TradingViewでは、プランによって表示できる過去データの数も異なります。
| プラン | 過去データ |
|---|---|
| Basic | 5,000 |
| Essential | 10,000 |
| Plus | 10,000 |
| Premium | 20,000 |
| Ultimate | 40,000 |
表示できる過去データの本数が少ないと、古い日付のチャートが表示されなくなります。


過去データの数字はローソク足何本分かで設定されますので、どの日付までのチャートが表示されるかは時間足によって異なります。4時間足チャートであれば、2~3年分のチャートが表示されます。
長期分析を行う方は、有料プランへのアップグレードをおすすめします。
レイアウト保存
TradingViewでは、インジケーターなどの自分がよく使う機能をレイアウトとして保存することができます。
このレイアウトを保存できる数も、プランによって異なります。無料プランは1個のみなので、銘柄や取引戦略によって使い分けたい方はプランのアップグレードを検討してください。
| プラン | レイアウトの数 |
|---|---|
| Basic | 1 |
| Essential | 5 |
| Plus | 10 |
| Premium | 無制限 |
| Ultimate | 無制限 |
広告の表示あり
TradingViewでは、無料プランのみ広告が表示されます。有料プランならどのプランでも広告はありませんので、広告を取って快適に利用したい方は有料プランにアップグレードしてください。
カスタマーサポート
カスタマーサポートも、プランによって異なります。無料プランはカスタマーサポートなしですが、有料プランの中でも優先度に差がついています。
| プラン | カスタマーサポート |
|---|---|
| Basic | なし |
| Essential | 通常 |
| Plus | 優先 |
| Premium | 優先 |
| Ultimate | 最優先 |
TradingViewは解説サイトも充実していますので、通常のチャート分析に利用するのであれば、カスタマーサポートの重要性はそれほど高くありません。
もしTradingViewとFX業者や仮想通貨取引所のアカウントを連携させて取引に利用しているのであれば、万が一のためにカスタマーサポートを利用できるようにしておいた方が安心です。
TradingViewの料金プランを比較
先ほど紹介した有料プランと無料プランの違いを基に、ここではTradingViewの各プランのそれぞれの特徴について解説します。
有料プランは基本的に30日間、Ultimateのみ7日間の無料お試し期間が設定されていますので、気になる方はぜひ試してみてください!
- 無料プラン【Basic】
- 年間$12.95プラン【Essential】
- 年間$28.29プラン【Plus】
- 年間$56.49プラン【Premium】
- 年間$199.95プラン【Ultimate】
無料プラン【Basic】の特徴
無料プラン【Basic】はメールアドレスを登録するだけで利用可能です。
通常のチャート画面表示や各インジケーター等を利用できますが、主に以下の点が制限されてしまいます。
- チャート画面は1つしか表示できない
- インジケーターは2つまで表示しかできない
- テクニカルアラートは利用できない
- 価格アラートは3つまでしかできない
- 出来高プロファイルは利用できない
- 過去データは5,000本まで
- レイアウト保存は1つまでしかできない
- 広告の表示あり
- カスタマーサポートに対応していない
無料プランでは、やや使いづらく感じる場合もあるでしょう。特に、インジケーターやアラート機能が不便に感じるかもしれません。
ただトレード初心者であれば無料プランでも特に違和感なく使えるため、使い続けるうちに不便だと思った時点で有料プランへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
年間$12.95プラン【Essential】の特徴
年間$12.95(月間$14.95)プラン【Essential】は、無料プランより利便性が高くなっています。
30日間の無料トライアルがありますので、気になる方は利用してみてください。
- 1つのタブに2個のチャートを表示可能
- チャートごとに5個のインジケーターを表示可能
- 20個のテクニカルアラート
- 20個の価格アラート
- 出来高プロファイル
- 過去データは10,000本まで
- レイアウト保存は5個まで
- 広告の表示なし
- カスタマーサポート対応
Essentialプランでは1つのタブに2個のチャートを表示できるようになるのでマルチチャート分析を行えるようになりました。
テクニカルアラート、出来高プロファイルといった人気機能も利用できます。
また、広告の表示がなくなり、なんらかの不具合が起きてもカスタマーサポートが対応してくれます。
年間$28.29プラン【Plus】の特徴
年間$28.29(月間$33.95)プラン【Plus】は【Essential】より高機能のデータ分析が行えます。
こちらも30日間の無料トライアルがあります。
「Basic→Essential」へのアップグレードと比べると、「Essential→Plus」のアップグレードは利用可能なチャートやインジケーターの個数の増加が中心です。
- 1つのタブに4個のチャートを表示可能
- チャートごとに10個のインジケーターを表示可能
- 100個のテクニカルアラート
- 100個の価格アラート
- 複数条件アラート
- 出来高プロファイル
- 過去データは10,000本まで
- レイアウト保存は10個まで
- 優先カスタマーサポートあり
1つのタブに4個のチャートを表示できる点がトレーダーに人気です。
たとえば、ビットコイン・FX・株式指数・先物を見比べてボラティリティのある銘柄に投資するといったトレード手法の場合、1つのタブに4個のチャートを表示させたほうが一目瞭然なのは言うまでもありません。大半のトレーダーは【Plus】を選べば取引ツールとしては満足して利用できるでしょう。
Plusプラン以上で利用できるようになる新しい機能としては、複数条件アラートがあります。ただし、これはPine Scriptを利用する必要がありますので、プログラミングの知識のないトレーダーにはハードルが高いです。


優先カスタマーサポートもありますので、安心して利用できます。
年間$56.49プラン【Premium】の特徴
年間$56.49(月間$67.95)プラン【Premium】は2025年秋ごろに【Ultimate】プランが新設されるまでは最高の料金プランでした。
徹底したチャート分析にこだわるトレーダーでも文句なしの機能を誇ります。このプランも30日間の無料トライアルがあります。
- 1つのタブに8個のチャートを表示可能
- チャートごとに25個のインジケーターを表示可能
- 400個のテクニカルアラート
- 400個の価格アラート
- 複数条件アラート
- 無期限アラート
- 出来高プロファイル
- 過去データは20,000本まで
- レイアウト保存は無制限
- カスタマーサポートの優先対応
Premiumで解放された機能の中でも特に注目したいのは無期限アラートです。
長期トレーダーの場合、アラートの期限が1カ月や2ヶ月では短いケースもあるでしょう。
Premiumからアラートに期限を設けないので数カ月や数年単位でアラートを設定して放置できるのは魅力的です。
年間$199.95プラン【Ultimate】の特徴
年間$199.95(月間$239.95)プラン【Ultimate】はTradingViewの中で最高の料金プランです。
- 1つのタブに16個のチャートを表示可能
- チャートごとに50個のインジケーターを表示可能
- 1,000個のテクニカルアラート
- 1,000個の価格アラート
- 複数条件アラート
- 無期限アラート
- 出来高プロファイル
- 過去データは40,000本
- レイアウト保存は無制限
- ティックベースの時間足
- カスタマーサポートの最優先対応
Ultimateの追加機能は、インジケーターやアラートなどの個数制限が上がったことと、【ティックベースの時間足】【プロフェッショナル向けの市場データ購入も可能】【カスタマーサポートの最優先】の3点です。
特にティックベースの時間足については、気になるトレーダーも多いでしょう。
ティックベースの時間足は、ローソク足やバーの形自体は普通の時間足チャートと同じで、各バーに始値・高値・安値・終値が表示されます。ただし横軸は「1ティックごと」「10ティックごと」「100ティックごと」などの取引回数で刻まれ、取引が多い時間帯はバーが密集し、閑散時間帯はバーが間延びしたように見えます。
Ultimateは、安定した利益を得ているプロトレーダーがより高みを目指して利用する料金プランになるでしょう。
まとめ
今回はTradingViewの特徴や料金プランについて詳しく解説してきました。
結論として、TradingViewは徹底したチャート分析を行える高機能な取引ツールです。非常に豊富な種類のインジケーター・描画ツール・アラート機能を中心にTradingViewならではの魅力がありました。
また、無料プランと4種類の有料プランがあり、無料プランでもチャート分析自体は問題なく行えますが、有料プランに移行すれば便利な機能が解放されていきます。
まずは無料プランでTradingViewのチャート分析を使いこなしたうえで、足りない機能があれば対象の有料プランを検討してみてはいかがでしょうか。
Bybitからの乗り換えに便利!
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よくある質問
- TradingViewは無料で永久に使えますか?
はい、TradingViewは無料で使い続けられます。
- TradingViewで直接仮想通貨の売買をできますか?
はい、直接売買に対応する仮想通貨取引所であれば可能です。
- TradingViewとMT4/MT5どちらが優れていますか?
どちらの取引ツールも得意分野があります。TradingViewは基本ブラウザで使えることや幅広い分析機能、MT4やMT5はEAが豊富といった具合に違いがあります。
- TradingViewは草コインも対応していますか?
はい、草コインも含めて幅広い銘柄のチャートが確認できます。TradingViewと連携させて取引できる仮想通貨取引所において取り扱いがあれば草コインの購入も可能です。
- TradingViewの有料プランのほうが利益を得やすいですか?
有料プランだからといって利益を得られるとは限りませんが、高機能なチャート分析を行うことによって結果的に利益に繋がる可能性もあります。











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