今回は、FX初心者が読むべきおすすめの本として「デイトレード」を紹介します。
「デイトレード」は、勝ち組トレーダーの大多数がおすすめに選んでいる有名な良書で有名な本です。
FX等、投資全般の書籍は高額で中身が伴っているものは非常に少ない現状があります。
そんな中「デイトレード」は一味違い、今も多くのトレーダーから支持され続けています。
では
なぜ今もなお多くのトレーダーから支持され続け
なぜ「おすすめの良書」と言えるのか?
気になりますよね?
この記事を最後まで読むと以下の内容がわかります。
- デイトレードとは?どんな内容なのか?
- つか本当に良書なの?何を学べるの?
是非、最後までお付き合い下さい!!!

FXおすすめ本「デイトレード」とは?

題名に「デイトレード」とあることから、デイトレードする上での手法が書かれていると想像する方が多いと思いますが、内容は投資家としての考え方が主で「長期的に安定感のあるトレーダーを目指すために必須の投資哲学」がきっしりとつまっています。

日本版の初版発行は2002年ですが、現在でも購入され続けている人気の書籍です。
「デイトレード」では、熟練したトレーダーがどのような思考を持ち、どのような規律を守りトレードしているのか?について表現を変えしつこいぐらい繰り返し述べられています。
だからこそ、FX初心者の方であっても、何が重要な事なのかが理解することができます。
そして、読んでいるトレーダーの「心に変革」をもたらし、トレードにおける迷いや罠から逃れ正しいトレーディングに導いてくれます。
まずは「デイトレード」について以下の基本的な情報を紹介します。
「デイトレード」の著者
「デイトレード」の著者は「オリバー・ベレス」、「グレッグ・カプラ」の2人です。
トレーダー教育と投資情報提供を手がけるプリスティーン・キャピタル・マネジメント社の共同創業者の方達です。
同社が運営するWebサイト「Pristine.com」は、バロンズ社により「オンライン・トレーダーのためのNo.1サイト」に選ばれてます。
そして、購読者に向けてマーケット情報を提供するとともに、現役のデイトレーダーとしてオンライン市場で日々しのぎを削っており、そのキャリアは10年以上になります。
「デイトレード」の目次
「デイトレード」は株式市場(株のデイトレ)を想定した本となっています。しかし、内容の多くはFXトレーダーにも応用可能で、実際にFXトレーダーの間でもかなり広く読まれています。
内容は、下記のように9章にまとまった内容です。
- 第1章:トレーディングの勝者への誘い
熟練したトレーダーの正解を理解する
- 第2章:優れたトレーダーへの精神修行
トレーディング行動を修正する鍵について
- 第3章:「逆境」と「損失」
トレーディングで成功するための必要条件
- 第4章:真の勝者を目指すトレーニング
失ったマネーと時間を取り戻すために
- 第5章:トレーディングにおける7つの大罪
いかに戦い、打ち勝つか
- 第6章:熟練トレーダーへの道
成功をつかむための12の法則
- 第7章:究極のトレーダーの秘密
すべてのトレーダーが知るべき15の掟
- 第8章:10の教訓
究極のトレーダーになるために
- 第9章:究極のトレーダーからの最後の言葉
母からの人生の教えとトレーダーの教訓
具体的なトレード手法というよりは心理面に着目していることが目次からも読み取れます。
FXおすすめ本「デイトレード」で学べる事とは?
ここでは、学べる事を少し掘り下げて以下2点を具体的に紹介します。
- 正しいトレーディングとは!?
- 成功に向けた心の準備が必要!
➀正しいトレーディングとは!?
本書では、勝つ為には「正しい思考」の結果である「正しいトレーディング」をしろ!と言われています。
では「正しいトレーディング」にはどのようなことが必要なのでしょうか?
詳しく解説します。
己を知る。
自分がどのような人間であるかを知り、誰が敵で、何を考え、何を感じているのかを理解する事がマーケットでどのような行動をすべきかを知る事ができる。
己の資源を守る。
失敗により資金が枯渇すれば、次の挑戦ができないため、適切に負けることが重要である。
物事を複雑にしない。
シンプルな手法技術にして、それを絶え間なく修正する事が基本。
複雑な手法では、検証・再現・修正ができません。

1万円以上かかりますが、FXのバックテストができるツール「フォレックステスター」もありますので、興味がある方はこの記事も読んでみてください。↓↓↓↓↓

己の損失から学ぶ。
トレード日誌をつけ、損失を貴重な例として活用する。
失敗は避けられない。トレード後に、失敗の原因を検討することで、内面から変革が生じる。損失の中に、成功への秘訣が隠されている。
正しい思考は、血のにじむような努力を重ね、時を忘れて学んだ結果、得る事ができる。甘い気持ちを捨て、まず投資で必ず成功するんだという覚悟を決めるべきだということが心底重要です。
➁成功に向けた準備とは?
トレーディングの戦略やテクニックは、その背景にある精神の準備がなければ、全くといっていいほど意味がありません。
えっ!優れた手法があれば勝てるんじゃないの?
初心者で負けている時ってそう思うんですよね・・・。
それがズレてるってわからないんです。。。。
成功しているトレーダーの手法を学ぶのではなく精神・思考を学ぶべきである。
これを身体で理解するまで負けないとダメかもしれません。
しかし、まず知識として「知る」事が非常に重要です。
FXおすすめ本「デイトレード」の評判
Amazonレビューから直近(2025~2026年)に投稿された「デイトレード」の評判をまとめました。
全体の評価は3061件のレビューの平均が4.3となっており、高く評価されています、

良い評判
良いレビューでは、メンタル面の課題についてが具体的に示されているという点が評価されています。
本書を読んで、投資の本質は手法以前に「己のメンタルとの戦い」にあると痛感しました。
たしかに自分の経験でも、高値の飛びつきや狼狽売りなど、自分のメンタルに弱点があるとは思っていましたが、具体的に示されて、とても納得できました。本書の核心は、人間が本能的に持つ「損を避け、利を急ぐ」という性質が、相場では致命的な弱点になるという指摘です。成功の鍵は、期待値に基づいた規律を機械的に守り、「負ける技術」を習得すること。多くの初心者が陥る「感情による判断」を排除し、プロとしての冷徹な思考回路を構築するための指針が詰まっています。
細かいHow Toは書かれていませんが、自分自身のメンタルを制御することの重要性を学べる一冊です。
繰り返し読んだ、繰り返し読みたいというレビューも多数投稿されています。
あちこちにマーカーを引き、書き込みをし、精読を繰り返した結果、
ボロボロになってしまったので再度購入することにしました。
私自身、トレードのルールはWordでまとめてあり、本書はボロボロのボロになるまで精読を繰り返しましたので、
本書を読み返す必要はあまりないのですが、
トレーディングは精神力が7割と伝統的に言われており、お守りは必要であると考えて購入しました。勝負の世界で生きてきた人たちの知識と経験が濃縮して詰まっており、とても満足度の高い一冊となっております。
この本はインクでなく、著者の方の血と汗で書かれている、そのように感じます。■注記■
本書の内容は、心構えやメンタリティ、大まかな指針の話が中心で、具体的な手法についてはあまり言及がありません。
具体的な手法をお知りになりたい方は、パン・ローリング社のもう少し価格帯が上の本を購入する必要があると思われます。
悪い評判
翻訳文が読みにくいという点についていくつか否定的なレビューが見られます。
直訳的文章で読み手を選ぶ。手法も具体的に示されれず内容はネットに普通に言われてること。
とはいえ個人的にしっくり来て好きです。
積立投資家をイラつかせる内容もあります。
手法が具体的に書かれていない点についても否定的な評価がありますので、デイトレードの購入を考えている方は、この点に納得した上で購入するのがいいでしょう。
また、作者の体験談がダラダラと書かれているだけと感じる方もいるようです。
専業投資家です。
結構人気の本ですが内容は基本的に筆者の体験録とかっこつけた名言っぽいやつがだらだら書かれてる感じです。評価が高い本ですがそれは単に名言っぽい言葉に高ぶってるだけで正直、名言っぽい言葉を聞いたり体験録を読んだところで株は勝てません。
この本を推してる人をTwitterなどでよく観察してみてください。
大体が兼業の方だったり株で勝てないけどやたら知識だけある人の確率が高いですよ
FXおすすめ本「デイトレード」のまとめ
この記事では「デイトレード」について紹介させて頂きました。
この本の内容は、以前紹介した「ゾーン」という本と同様に、投資における本質的な内容だと個人的には思っております。

そして、改めて読んで自分なりに咀嚼してみると、読み始めた当初の自分は、全く理解していなかったんだと
つくづく感じます。
だからこそ、一度、この本を手にとった方は何度も読み返す事を強くおススメします。
もしデイトレードに興味を持った方は、ガチで勉強になりますので、是非!本書を見てみて下さいね。
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