FXのおすすめ書籍紹介の第1弾として、今回は「高勝率トレード学のススメ」という本を紹介します。
稼いでいるトレーダーの多くがおすすめに選んでいる有名な良書と言われている本です。
よし!じゃあポチるか!とググってみると
定価でなんと「6,380円」です。
んっ・・・?
って!おいおいおい?
ガチか?たかが本で高すぎだろ???
となるはずです。
ただ、なぜこのような高額の本が売れているのか?
しかも、なぜ良書と言わているのか?
気になりますよね?
本記事では、そのような悩みが全て解決できます。
- 高勝率トレード学のススメはどんな内容なのか?
- どんな人におすすめの書籍なのか?
- つか本当に良書なの?何を学べるの?
是非、最後までお付き合い下さい!!!
FX本「高勝率トレード学のススメ」とは?
夢と希望を胸にトレーディングの世界に入ってくるトレーダーのほとんどは、6カ月もしないうちに無一文になり、そのキャリアを終わらせてしまいます。
「高勝率トレード学のススメ」には、このような負けトレーダーには共通の原因があり、その落とし穴を避けながら「統計的な分析」によって裏付けられた手堅いトレード手法「高勝率トレード」を行うことの重要性、方法論がぎっちりとつまっています。
トレーディングの現実を著者独自の観点からあぶり出し、短期トレーダーと長期トレーダーたちによる実際の成功例や失敗例をチャートとケーススタディを通じて検証する本書は、まさにトレーディングの生きたガイドブックといえるものであります。
内容は投資全般で、もちろんFXにも通じる部分が数多く、良書と言える内容です。
ここからは、以下の観点から「高勝率トレード学のススメ」について紹介します。
- FX「高勝率トレード学のススメ」はどういう人にオススメ?
- FX「高勝率トレード学のススメ」の著者とは?
- FX「高勝率トレード学のススメ」の目次とは?
高勝率トレード学のススメはどういう人にオススメ?
は、まずは投資の初心者にオススメです。
投資初心者の方の多くは、とりあえず何も考えずにトレードをして
とんでもない目にあって
このままではダメだ!投資の勉強をしよう!
ってなり、勉強を始める方が多いと思います。
ただし「何を」、「どこから」、「どう学ぶべきか?」
それすらわからないのが投資の世界で、暗闇から抜け出せなくなる方が多い現状があります。
そのような悩みから少しだけ抜け出しガイドしてくれる内容だからこそ「高勝率トレード学のすすめ」は投資初心者におすすめと言われているのです。
また、投資で既に勝っている人が読んだとしても更なる高みを目指せる内容です。投資をするのであれば1度は読むべき名著と言っても過言ではありません。
高勝率トレード学のススメの著者とは?
「高勝率トレード学のススメ」の著者は、以下のような経歴を持つマーセル・リンク氏です。2006年にパンローリング社より出版されました。
1991年よりプロのトレーダーとしての活動を開始。リンクフューチャーズ・ドットコムの創始者であり、TradeStationのコンサルタントとしても活躍。リンクフューチャーズ・ドットコムのウエブサイトでは、トレーディングコミュニティーをはじめ、日々の市況解説、テクニカル分析のノウハウ、トレーディングシステムの開発、トレーニング、セミナー、マーケティングなど、トレーダーに不可欠な各種情報を幅広く提供している。
Amazon:「高勝率トレード学のススメ」
6,380円とかなり高額ですが、Amazonの商品レビューを見ると2020年代に入ってからも多数のレビューが投稿されています。
高勝率トレード学のススメの目次とは?
「高勝率トレード学のススメ」は、以上の5部制にまとまった内容になります。
- 第1部:トレーディングの心得
投資を始めた方への心構え、メッセージなど。
- 第2部:ニュースの利用
ファンダメンタルズ分析を主とした手法、注意点など
- 第3部:テクニカル分析
マーセル・リンクさんが実際に行っている手法について
- 第4部:プランに基づくトレーディング
トレーディングを行う上で立てるべきプランについて
- 第5部:自己管理
投資を継続するためのマインド、考え方について
具体的な手法の話だけでなく、バックテストやマネーマネジメント・リスクマネジメントプランの作成などにもページが割かれています。

FX本「高勝率トレード学のススメ」で学べる事とは?
「高勝率トレード学のススメ」では、マーケットで勝ち続けるには高確率トレーディングを続ける必要があり、以下4点を行う必要があるとされています。
それぞれ掘り下げて解説します。
- トレーディングプランを作成する
- バックテストを行う
- マネーマネジメント・リスクマネジメントプランを作成する
- 自己管理を徹底する
トレーディングプランを作成する
トレードにおいて常に正しい決意を行うためのガイドランをトレーディングプランといいます。具体的に言えば「ポジションを保有する際にサイズはどうするか?」、「損切りはどの価格でするのか?」、「ポジションを手仕舞う際は、どの価格で行うのか?」のことを指します。

バックテストを行う
次に、そのトレーディングプランがマーケットで機能するのか判断するテスト(バックテスト)を行います。なぜなら機能しないトレーディングプランであれば修正が必要だからです。

マネーマネジメント・リスクマネジメントプランを作成する
さらに、マネーマネジメント・リスクマネジメントプランを作成することも必要になります。これは、要は資金管理の事です。作成したプランに沿って貴重な資金を守ります。

自己管理を徹底する
高勝率トレードのトレーディングプランができれば勝てるトレーダーになる為の準備が整った状態です。
ただし、そのプランに従う事は人間です。
だからこそ自己管理を徹底することは非常に重要です。
いくら良いトレーディングプランであっても守ることができなければ、それは全く意味がありません。
FX本「高勝率トレード学のススメ」のまとめ
この記事では、「高勝率トレード学のススメ」について紹介させて頂きました。
重複にはなりますが
初心者から上級者まで幅広く役に立つ本となっていて、特に初心者の方にはオススメです。
「高勝率トレード学のススメ」を読んで、自分は何を学ぶきか?
何をするべきか?
今まさに投資生活の暗闇に
もがき苦しんでいる方がいれば
是非!手にとってもらえばと思います。
- 「高勝率トレード学のススメ」は、完全初心者でも読める内容ですか?
「高勝率トレード学のススメ」はチャートの超基礎から教える本ではないので、ローソク足やトレンドライン、移動平均線といった基本用語は分かっている前提で話が進みます。ですので、完全な入門書というより「一通りトレード経験があるけれど、勝ち方を体系化できていない人」が読むと効果を感じやすい本です。
- 「高勝率トレード学のススメ」で学べるのは具体的なエントリー手法ですか?それとも考え方が中心ですか?
「高勝率トレード学のススメ」は、明確なパターンやチャートの例も出てきますが、「どの場面だけを狙うべきか」「リスクをどうコントロールするか」といったトレード設計の考え方に比重が置かれています。勝率だけでなくリスクリワードや期待値、連敗を織り込んだ資金管理など、ルール全体をどう組むかを学ぶ本だと捉えた方がしっくりきます。
- 「高勝率トレード学のススメ」は、FXトレーダーが読んでも、先物や株の話が多くて役に立たないことはありませんか?
「高勝率トレード学のススメ」では、例として出てくるマーケットは先物・株式も多いですが、扱っているのは「ボラティリティ」「トレンドとレンジ」「ギャップ」「リスクリワード」といった、どの相場でも共通する概念です。そのため、具体例をFXに置き換えながら読める中級者であれば、通貨ペアや時間足を問わず応用しやすい内容になっています。
- 「高勝率トレード学のススメ」と「続・高勝率トレード学」など関連本は、どの順番で読むのがおすすめですか?
まず最初に読むなら、土台となる「高勝率トレード学のススメ」から入るのがおすすめです。そのうえで、自分のスタイルに合わせてプラン作成やルールの具体化を深掘りしたい場合に「続 高勝率トレード学」など関連書籍を読むと、内容がスムーズに繋がりやすくなります。
- 「高勝率トレード学のススメ」で学んだ内容をFXの実トレードに活かす場合、どんな使い方が効果的ですか?
いきなり「本に書いてある通り」にリアルトレードで試すのではなく、まずは本の考え方に沿って自分なりのルールセットを作り、過去検証やデモ口座で検証するステップを踏むのが安全です。特に、損切り幅・ポジションサイズ・利食い目標を、期待値と連敗リスクの両面から調整していく際の「判断基準」として、本の内容をチェックリスト的に使うと実務に落とし込みやすくなります。





