Vantage Trading(ヴァンテ―ジ・トレーディング)は、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)といったライセンスを持っていると紹介しているサイトもありますが、本当でしょうか?
本記事では、Vantage Tradingの金融ライセンス取得状況について独自に調査しましたので、気になる方はぜひ読んでみてください!
- 金融ライセンス非公開
- モーリシャスの金融ライセンスを保有?
- オーストラリア等の金融ライセンスを保有していない
本記事は執筆後、2026年6月時点で著者が各国の金融当局公式サイトを確認して執筆しました。出典となる公式サイトは本文中で個別にリンクを付けています。
Vantage Tradingは金融ライセンス非公開
Vantage Trading(ヴァンテ―ジ・トレーディング)は、保有する金融ライセンスを公開していません。
海外FX業者の金融ライセンスは、通常ウェブサイトのフッターに掲載されていますが、Vantage Tradingの場合、この部分にライセンス情報はありません。

Vantage Tradingに問い合わせても教えてもらえず、金融非公開の方針のようです。
らっこ情報開示には積極的ではないのは印象が悪いっコ


Vantage Tradingはモーリシャスの金融ライセンスを保有?
先ほどのフッターには金融ライセンス情報はありませんでしたが、会社の住所は「モーリシャス」、社名は「Vantage Trading Ltd.」であることがわかりました。
モーリシャス金融サービス委員会の登録企業検索コーナーを見てみると、「Vantage Trading Ltd.」が「SEC-2.1B Investment Dealer (Full Service Dealer excluding Underwriting)」で登録されているとの情報がありました。


モーリシャスでFX会社を運営する際にはこの「投資ディーラー」の金融ライセンスを取得することが一般的とされていますし、社名も同じなので、Vantage Tradingはモーリシャスの金融ライセンスを保有している可能性が高いです。
ただし、Vantage Trading側が公表していないため、確実ではありません。
Vantage Tradingはオーストラリア等の金融ライセンスを保有していない
FX紹介サイトなどでVantage Trading(ヴァンテ―ジ・トレーディング)の金融ライセンスと紹介されることのある、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)といったライセンスは、Vantage Tradingではなくグループ会社によって保有されているものだと思われます。
Vantage Tradingは日本などの一部市場向けのブランドであり、世界の他の市場では「Vantage」というブランド名で営業しています。Vanatageの方のサイトでは、公式サイトのフッターに南アフリカやオーストラリアのライセンスを取得していると掲載されています。


オーストラリアのライセンスはしっかりしたライセンスと考えられており、グループ会社のものといえど、これを持っていることは信頼性の面でプラスです。
各国のライセンスの信頼性の違いについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓


Vantage Tradingは人気急上昇中
金融ライセンスが非公開であるという点で、信頼性はやや下がってしまいます。
しかし、Vantage Trading(ヴァンテ―ジ・トレーディング)は口座の資金に年利13%の利子を付ける等の個性的なサービスで人気を拡大している海外FX業者です。
グループ会社はしっかりしたライセンスを保有している点を考慮して、アリと判断する人が多いのかもしれません。
信頼性とサービス内容の兼ね合いで検討することをおすすめします。
口座の資金に年利13%の利子を付けるサービスについて詳しくはこちら↓↓↓↓↓








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