FXトレーダーの移住先にベトナムってどう?税金は5~35%で物価も安い!

FXトレーダーのベトナム移住

本記事はプロモーションを含みます。

FXトレーダーは日本の税金の高さに嫌気が差して、海外へ移住している人も多くいます。僕自身も現在ベトナムのホーチミンに移住しています

ベトナムもFXトレーダーの移住地の候補に挙がることもあり、ベトナムの税金事情などを知りたい方も多いかと思います。

FXトレードしかしない人にとっては、税金の面でベトナムはそれほど有利な選択肢ではないかもしれませんが、ほかの資産に対する税制や、生活コストの安さなどにメリットがあります。

以前の記事で紹介しましたが、トレードの収益を完全無税に出来る国々もいくつかあります。しかし、個人的な意見ですが、あまり魅力を感じない国が多かったです。

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僕は歴史があり深みのある国「ベトナム」をオススメします。この記事では、FXトレーダーにベトナムがおすすめできる要素を解説していきます。

本記事は、実際にベトナムに移住した筆者の経験に基づいて執筆しています。また、税制に関しては適宜変更がないか確認しています(最終確認日は2026年2月)。

今回の記事で参考にしたページ

目次

FXトレーダーのベトナム移住で税金はどう?

ベトナムは、配当・出資配当・社債利息などのインカムゲインが5%という非常に低い税率に設定されています。

しかし、FXトレーダーの税金は日本の国内FXよりも高くなることもあります。

ベトナムの税制について、以下の3点から解説します。

  • FXの税金は5~35%
  • 株の税金は0.1%
  • 仮想通貨は0.1%

FXの税金は5~35%

まずは日本(国内FX・海外FX)とベトナムのFXの税金を比べてみましょう。

日本(国内FX)20.315%
日本(海外FX)累進課税で15~55%
ベトナム累進課税で5~35%

日本では税率の低い国内FXでは20%以上で、海外FXを使うと15~55%取られてしまうのに対し、ベトナムでは5~35%となっています。

稼ぐ金額にもよりますが、ベトナムは国内FX利用の場合の日本の税金よりは安く、海外FX利用の場合の日本の税金よりは高い水準になります。

ベトナムは投資所得の税率が5%ですが、これは配当などに対する税率であり、専業トレーダーとして大規模に取引をすると、個人所得税が適用されるようです。ベトナムは個人のFX取引が認められていないため、日本のように「FXの利益はどのように計算するか」の情報が税務当局の公式サイトなどから入手しにくい状況になっているため、詳しく知りたい方は現地の専門家に相談してみましょう。

ベトナムでは給与所得に対しては日本と同様に累進課税となっており、5〜35%の税率がかかります。この中に住民税も含まれるため、日本の「所得税+住民税」の最大55%よりかなり低いです。

海外FXより低くなるとはいえ、ベトナムではFXトレーダーの利益は普通に課税されますので、オフショア法人設立でFXへの課税をゼロにできるタイも移住先として人気です。↓↓↓↓↓

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株の税金は0.1%

ベトナムは、株の税金もかなり安いことで知られています。

ベトナムではキャピタルゲイン税と呼ばれるものが株式の税金として適用されます。キャピタルゲイン税は売却した金額×0.1%であり、割合としてはかなり低い数値となっています。

日本では株式にかかる税金が20.315%となっていますので、売却した金額の0.1%しか支払わなくてもいいベトナムのほうが税金では有利になりやすいです

ただし、0.1%の税率は、一定期間のトータルの利益に対してだけではなく、株の売却のつど発生します。そのため、取引回数が多い方は、税率が0.1%であっても支払う金額が多くなってしまう可能性があります。

株などからの配当に対しては、5%の税率が適用されます。

仮想通貨は0.1%

仮想通貨はベトナムではこれまで無課税となっていました。しかし、譲渡額の0.1%を個人所得税として課す規定が2026年7月1日から施行される予定です。

これは、先ほど紹介した株と同様に売却のつど発生します。

らっこ

まだまだ仮想通貨の税率は低いけど法改正は残念だっコ・・・

様々な視点で見てもベトナムの税金は相当安いですし、投資家にとって明らかに有利とされている要素が多くなっていることがわかります。

税金対策目的でFXトレーダーがベトナム移住する際の注意点

税金対策目的でFXトレーダーがベトナムに移住する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 「日本の非居住者」になりきれているか
  • ベトナムでは海外FXを利用

「日本の非居住者」になりきれているか

税金対策としてベトナムに移住する場合、「ベトナムに住んでいる」だけでは不十分で、日本の税法上も明確に非居住者と判断される状態をつくることが重要です。

住民票の扱い、家族や自宅・生活拠点がどこにあるか、日本での滞在日数、銀行口座やマイナンバーの利用状況などを総合的に見て、日本側の税務署から「まだ日本居住者」と判定されると、FX利益を含む全世界所得が日本で課税される可能性があります。

ベトナムでは海外FXを利用

ベトナムでは日本国内のFX業者は利用できません。理由は日本国内のFX業者が国内在住者のみを対象として口座を提供しているためであり、海外のユーザーには提供していないためです。

そのため、ベトナムでFXをする場合は、海外FXを利用することになります。

ベトナム国内では、個人向けのFX会社が許可されていないため、ローカルのFX会社はありません。

海外FX業者もサービス利用対象外の国がありますが、ベトナムが利用対象外の国に指定されていることは少ないです。

僕のオススメしている海外FX業者のExness(エクスネス)はベトナムでも使えます

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ベトナムの生活環境や物価はどのようなもの?

FXの税金を大幅に減らすためにはベトナムへ移住することを検討することをオススメします

しかし、ベトナムの生活環境などがわからないことには移住できないため、移住する前に生活環境や物価について把握しておかなければなりません。

ここからは、ベトナムの生活環境や物価などの情報を紹介していきます。

  • ベトナムの生活環境
  • ベトナムの物価
  • ベトナムの気候

ベトナムの生活環境

ベトナムは独自の文化も残されていますが、日本人でも日本と同じような生活をすることが可能です。

最大の要因は、日本企業がベトナムに進出しており、日本の商品がベトナムにも流通しているためです。

実際にコンビニは大手チェーンが展開するようになっており、日本人好みの商品も多く手に入るようになっています。

ベトナムで展開しているコンビニチェーンには以下のようなものがあります。

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • サークルk

他にも衣類もユニクロやコーナンなどが進出していることから、ほぼ日本と同じものを手に入れることができます。もちろん現地ブランドの製品と比べると少し割高ですが気にするほどではありません。

また、街市場などでは生鮮食品やベトナムで有名な特産物も購入できるようになっているなど、古くからの文化も残されています。

全体的には日本と変わらないものが用意されていることから、移住したとしてもあまり苦にすることはなく、安心して生活できる環境が整備されています

僕が住んでいるホーチミンはカフェ天国です。クーラーが無くファンが回っているようなローカルカフェではコーヒーが150円程度で飲めます。

ベトナムの物価

ベトナムは日本に比べて物価が安いことでも知られています。

現在の物価は日本の3分の2程度とされており、あらゆるものが安く購入できる環境にあります。超円安の今でもまだまだ割安感がある数少ない国です

タイなどは円安の影響で日本人観光客はかなり減りました。日本人はまだまだ割安感のあるホーチミンに来ている人が多い印象です。

食品は全体的に日本より割安感があります。ベトナムのビールは本当に安く80円程度買えます。店で飲んだ場合でも200円程度で飲めることが多いです。

ベトナム人が行くようなローカルのお店では300円以下で1食食べられますので、食にこだわりのない方は大きく生活コストも下がるかと思います。

ベトナムの気候

ベトナムは高温多湿の環境です。

僕が住んでいるホーチミン南部は常時30度以上の気温となっており、北部のハノイは20度以下になるシーズンもありますが、基本30度以上の気温となっています。

基本的に夏服で生活できるのはいいのですが、自然環境では気をつけるべきポイントがあります。

  • 台風が定期的に接近するのは日本と変わらない
  • 亜熱帯に属するためスコールが発生する可能性あり
  • 熱中症が起こりやすいため対策が必要

ベトナムは全体的に天気は良好な傾向があるものの、台風が接近したりスコールが発生すると大雨が起こりやすくなります。

多湿の環境ですので水分補給が必須とされており、熱中症にならないようにする対策が必要です

税金対策目的でFXトレーダーがベトナムに移住する方法は?

ここからは、ベトナム移住を現実的に考えている方向けに、税金対策目的でFXトレーダーがベトナムに移住する方法を紹介します。

  • ベトナムに移住する前にビザ取得が必要
  • 事前に住居などを取得する
  • パスポートと航空券を入手して移住する

ベトナムに移住する前にビザ取得が必要

ベトナムへ移住するためにはビザ取得が必要です。

一般の人が取得できるビザには次のようなものがあります。

  • 観光ビザ
  • 商用ビザ
  • 投資家ビザ
  • 家族帯同ビザ
  • 留学ビザ

個人で投資のために利用する場合、投資家ビザか商用ビザを取得して長期的に滞在できる状態を作っておくのがおすすめです。自分で会社を作って就労許可を取るのもいいかもしれませんね(僕はこれ)。

観光ビザの場合は現地で延長申請が必要となりますので、延長の手続きを忘れてしまうと強制退去を命じられてしまいます。

事前に住居などを取得する

ベトナムに移住する際には事前に住居の契約をしておき、速やかに生活環境を整えられる状況を作っておくのが安心です。

日本にいながらでも、賃貸・購入どちらも現地の日系不動産会社を使えばほぼフルリモートで手続き可能です。

日系仲介会社(ハノイリビングなど)は、日本語で物件紹介〜契約〜入居後サポートまで対応しています。

パスポートと航空券を入手して移住する

準備が整ったら、パスポートと航空券を入手して移住しましょう。

環境になれて住環境も整ったら、本腰を入れてFXに取り組めますね!

まとめ

FXの税率の面ではそれほど有利とはいえませんが、物価もまだまだ安く人々も優しいベトナムは生活する地としてはオススメします

FX以外の資産の税金も安いので、トータルで考えてメリットがあるか検討するのがいいでしょう。

移住には少し手間がかかりますが、移住さえできれば生活環境を整えて日本と変わらないような生活ができる場合もあります。

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FXトレーダーのベトナム移住で、本当に税金は安くなるのですか?

FXトレーダーのベトナム移住では、ベトナム居住者として適切に申告すれば、FX利益が投資所得として扱われて税率が日本より低くなるケースがあります。ただし、FXトレーダーのベトナム移住でも、日本側で非居住者になれていないと日本で課税される可能性があるため、日越両方の税務上の居住者判定を満たせるよう慎重に計画を立てる必要があります。

FXトレーダーのベトナム移住にはどのビザを使うのが一般的ですか?

FXトレーダーのベトナム移住にはFX専用のビザは存在しないため、多くの場合は投資家ビザ(DTビザ)やビジネスビザなどを使って長期滞在の基盤を作ります。また、FXトレーダーのベトナム移住を短期で試す段階では、最大90日の観光ビザを継続利用する人もいます。本格移住や税務居住の観点では投資や事業を伴うビザの方が現実的です。

FXトレーダーのベトナム移住では、日本の非居住者にならないと意味がないのですか?

FXトレーダーのベトナム移住で税金面のメリットを得るには、日本で非居住者と認定されることが非常に重要です。FXトレーダーのベトナム移住をしても、日本に住所や生活の本拠が残ったままだと日本の居住者扱いとなり、FX利益を含む全世界所得が日本で課税される可能性があります。

FXトレーダーのベトナム移住では、どのFX業者を使えるのですか?

FXトレーダーのベトナム移住では、ベトナム国内に一般向けのライセンスFX業者がほぼないため、多くの人は海外FX業者の口座を利用しています。FXトレーダーのベトナム移住を前提に業者を選ぶ場合は、ベトナム居住者の受け入れ可否、入出金方法、ベトナム側での法的リスクなどを確認しておく必要があります。

FXトレーダーのベトナム移住で生活費はどのくらいを見込めばいいですか?

FXトレーダーのベトナム移住では、生活水準にもよりますが、日本の約3分の2程度の生活費で暮らせるケースが多いです。FXトレーダーのベトナム移住で日系スーパーや日本食、ユニクロなどを多用するとコストは上がりますが、ローカル中心の生活にすれば、家賃・食費・交通費を抑えつつ、日本より割安な生活が可能です。

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この記事を書いた人

コヨーテのアバター コヨーテ 海外移住トレーダー

低スプレッドブローカー・AxioryとiFOREXを激推しするライター。FXの利益にかかる税率低いベトナムに移住して海外生活を満喫中で、海外移住系の記事も担当する。

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