元芸人投資家・井村俊哉氏は、凄腕の投資家として知られる人物で、井村俊哉氏がどんな銘柄を買っているかに注目が集まっています。
この記事では、井村俊哉氏の経歴や、井村俊哉氏の最新情報を入手する方法、井村俊哉氏氏の投資手法や資産推移に特化して詳しく紹介します!
本記事は執筆後、2026年2月時点で著者が公式アカウント等を再確認し、内容に大きな変更がないことを確認しています。出典となる投稿や動画には、本文中で個別にリンクを付けています。
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元芸人投資家・井村俊哉氏とは?
まずは、元芸人投資家・井村俊哉氏について以下の3点から解説します!
- 元お笑い芸人から専業投資家への転身
- 元手100万円からの資産推移
- Zeppy・Kaihou設立と「井村ファンド」
元お笑い芸人から専業投資家への転身
井村俊哉氏は、1984年9月10日生まれで茨城県水戸市出身の投資家です。
以前はトリオ芸人として活動しており、「ザ・フライ(のちに「シンブン」に改名)」という名前で2017年まで仕事をしていました。
この写真の一番左が、芸人時代の井村俊哉氏です。

出典)プロダクション人力舎
井村氏が代表を務める株式会社Zeppyの公式サイトによると、群馬大学工学部を卒業後、お笑い芸人の道を選び、2017年6月に芸人を引退したとされています。

株式投資は大学在学中に開始し、2017年に通算運⽤益(税引前・含み益込み)1億円を達成したとされています。
また、「芸人になるという夢を追いかけるためには、お金が必要になる」との思いから、2005年に株式投資を始めたと保険会社のインタビュー記事で語っています。
現在は、投資家としての活動に専念するとともに、中小企業診断士の資格も取得していると公表しています。
元手100万円からの資産推移
井村氏は、大学在学中の2005年に投資を開始しましたが、本格的な投資活動は2011年から元手100万円からスタートしたそうです。
X(Twitter)や株式会社Zeppyをはじめとする複数の情報源から、以下のような経緯が確認できます。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2005年 | 大学在学中に株式投資を開始 |
| 2011年 | アルバイトで貯めた100万円を元手に本格的な運用を開始 |
| 2013年 | 運用益1,000万円を達成 |
| 2017年 | 通算運用益1億円(税引前・含み益込み)に到達。 |
| 2021年 | 通算運用益10億円に到達 |
| 2024年7月 | 一時100億円に到達後、約80億円水準で個人運用に一区切り |
| 2025年〜 | 個人運用を縮小し、300億円超の投資信託に投資助言 |
公式Xアカウントのプロフィールには「通算運用益は21年10億→24年に一時100億→25年から300億円超の投資信託に投資助言」と記載されており、個人投資家として大きな成果を上げてきた経歴と、近年は公募投信への助言業務に活動領域を広げていることがうかがえます。
資産を公表しているインフルエンサーの中では、cis氏に次ぐ規模の資産です。

Zeppy・Kaihou設立と「井村ファンド」
株式会社Zeppyの公式サイトによると、2019年6月、井村氏は「投資の可能性を解放する」をミッションに株式会社Zeppyを起業したそうです。
また、2023年には「ニッポンの家計に貢献する」をミッションに株式会社Kaihouを共同設立し、2024年に投資助言業登録を行ったとしています。

2025年には、公募投資信託「fundnote日本株Kaihouファンド」への投資助言を開始したとされています。この投資信託は市場で「井村ファンド」とも呼ばれており、その運用方針や組入銘柄の動向が市場関係者から注目を集めています。
元芸人投資家・井村俊哉氏の最新情報はどこで手に入る?
元芸人投資家という異色の経歴を持つ井村俊哉氏への興味が強まった方!
ここからは、井村俊哉氏の最新情報を入手する方法を紹介します。
- X(旧ツイッター)の公式アカウント
- 本『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた』
- YouTubeやWebメディアへの出演
- 大量保有報告書と四季報で保有銘柄がわかる
X(旧ツイッター)の公式アカウント
井村俊哉氏の最も直接的な情報源は、公式X(旧Twitter)アカウント@imuvillです。
プロフィール欄には「妻しか知らない信頼できる男です」という印象的な自己紹介とともに、投資活動の経歴や現在の活動状況が簡潔に記載されています。

このアカウントでは、投資哲学や市場動向に関する考察、保有銘柄に関する情報、企業ガバナンスに関する意見などが発信されています。

最近は投稿頻度も下がっており告知系の投稿が多いですが、井村俊哉氏の投資家としての日々の思考や活動を知るには、まずこのアカウントをフォローしてみましょう!
本『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた』
日経BPから2018年12月に出版された『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれたお金の増やし方5.0』は、井村俊哉氏の投資手法や考え方を体系的に知ることができる本です。

以下のようなコンセプトの本になっています。
本書では、貧乏芸人時代からなぜか「お金に困ったことがない」という自称・最強コスパ男が編み出した、目からウロコのお金の増やし方のノウハウを5つの法則に落とし込み分かりやすく解説します。
また、2021年には宝島社から『1億円を作る! 億り人がやっている株探の超スゴい裏ワザ大全』(共著)も出版されており、「株探」活用法や裏技を学べる内容となっています。
これらの書籍は、井村俊哉氏の投資哲学の基礎を理解するための重要な情報源となります。
YouTubeやWebメディアへの出演
井村俊哉氏は2019年に「Zeppy投資ちゃんねる」というYouTubeチャンネルを開設し、約1年でチャンネル登録者数10万人に達したとされていますが、現在は休止中となっています。

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一方、ほかのYouTubeチャンネルへのゲスト出演は継続しており、年に何回かは井村俊哉氏の投資手法や考え方がわかる最新動画を見ることができます。井村俊哉氏のX(ツイッター)の告知を見るか、YouTubeで「井村俊哉」と検索すると動画が表示されます。
そのほか、会社四季報オンライン、マネックス証券のメディア、明治安田生命のサイトなど、複数の金融メディアでインタビュー記事が掲載されており、これらも貴重な情報源となっています。
大量保有報告書と四季報で保有銘柄がわかる
井村俊哉氏がどのような銘柄に投資しているかについては、「大量保有報告書」「会社四季報」「メディアでの言及」などを通じて確認できます。
企業の発行済み株式の5%以上を保有した場合、金融商品取引法により大量保有報告書の提出が義務付けられており、これは誰でも閲覧可能な公開情報です。
正式な大量保有報告書は金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に掲載されてます。こちらはやや見にくいですが、バフェット・コードやIRBANKなどのサイトで井村氏の大量保有報告書の履歴がまとめられており、過去にどの企業の株式をどの程度保有していたかを時系列で確認できます。



大規模な買い増し・売却も変更報告書で報告する仕組みっコ
また、会社四季報の大株主欄にも井村氏の名前が掲載される可能性があり、保有銘柄を知る手がかりになります。会社四季報は、独自の調査で大株主を掲載しているため、大量保有報告書にはない銘柄についても情報が得られる場合があります。


元芸人投資家・井村俊哉氏の投資手法は?
莫大な利益を上げている元芸人投資家・井村俊哉氏ですが、どのような投資手法を採用しているのでしょうか?
- 投資方法は株式のみ
- 徹底した企業分析で「α(アルファ)」を追求
投資方法は株式のみ
井村俊哉氏が行っているのは株式投資であり、FXや仮想通貨については全く触れていません。
投資系インフルエンサーの中には、高橋ダン氏のように株式投資・FX・仮想通貨など複数のジャンルに言及する方もいますが、井村俊哉氏はストイックに株式投資をしています。


徹底した企業分析で「α(アルファ)」を追求
井村俊哉氏の投資スタイルは、「α(アルファ)」の追求を核としているとされています。
明治安田生命のインタビューでは、「上場企業すべての決算に目を通し、精緻な企業分析でα(超過収益)を見極める。妥協なき情報収集と終わりなき深掘りを信条とし、一日十数時間を投資に捧げる」と紹介されています。



すごい熱意だポン!
井村俊哉氏はアルファを追求するために、企業が開示する決算資料や適時開示資料を徹底的に読み込み、企業訪問なども行いながら、市場がまだ気づいていない企業価値を発掘する作業を続けているようです。
元芸人投資家・井村俊哉氏の最新情報はやや入手しづらい
元芸人投資家の井村俊哉氏は、あまり積極的に情報発信するタイプではありません。X(ツイッター)をフォローしていても、告知系の投稿が多いです。投稿頻度も低く、1カ月に数回程度です。
Zeppyちゃんねるは2019年に始まって2020年に休止していますし、「一般向けの情報発信は儲からない」と判断されたのかもしれません。井村俊哉氏の資産推移を見ると、2017年に「通算運用益1億円」→2021年に「通算運用益10億円」となっており、憶測ですが、Zeppyチャンネルの立ち上げから休止までの間に井村俊哉氏の資産規模が大きく変わり、YouTube事業の魅力が相対的に低下した可能性もあります。
井村俊哉氏の最新情報は残念ながら手に入りにくい状況なので、過去に発表されたZeppyチャンネルや本で井村氏の考え方に触れてみるのもいいかもしれません。


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- 井村俊哉氏はどんな経歴の投資家ですか?
井村俊哉氏は1984年生まれの元お笑い芸人で、プロダクション人力舎に所属し、「ザ・フライ(のちに「シンブン」に改名)」というトリオで2017年まで仕事をしていました。大学在学中の2005年に投資を開始し、2011年には元手100万円から本格的な株式投資をスタートしたそうです。その後、約7年で資産1億円に到達して「億り人」として注目され、現在は投資会社やファンド運営にも関わる投資家・実業家として活動しています。
- 元芸人投資家・井村俊哉氏の投資スタイル・手法の特徴は何ですか?
井村俊哉氏は、本源的価値に比べて「半額」に見える割安株(バリュー株)を徹底調査し、2〜3年で2倍になると確信できる銘柄だけに集中投資するスタイルが特徴です。上場企業の開示資料を読み込み、独自の「銘柄リスト」を常にアップデートしながら、超過収益(アルファ)を狙う長期目線の裁量投資を行っています。また、生活の大半をリサーチに費やすほど調査量を重視しており、「日本一株式投資に時間を費やしている」と自負するほどのワーカホリックな姿勢でも知られています。
- 元芸人投資家・井村俊哉氏の資産規模や「100万円→数十億円」という話は本当ですか?
公のインタビューでは、元手100万円からスタートし、10年余りで通算利益が数十億円規模に達したと語られています。たとえば「元手100万円からの通算獲得利益が80億円超(含み益込み・税引前)」といった紹介もあり、日本有数の個人投資家として取り上げられてきました。正確な現在の資産残高は非公開ですが、「金融資産50億円規模」「100万円を1000倍以上に増やした投資家」といった形でメディアに紹介されることが多くなっています。
- 元芸人投資家・井村俊哉氏は現在、個人投資家なのかファンドマネージャーなのか?
井村俊哉氏は、もともとは自分の資金を運用する個人投資家として知られましたが、近年は「日本の家計に貢献する」ことを掲げてファンド運営に軸足を移す方針を打ち出しています。今後は個人として保有銘柄を増やすよりも、運用会社・ファンドの形で投資家から預かった資金を運用していく構想を語っており、将来的には運用総額10兆円規模を目標とするビジョンも示しています。ただし、依然として自らもリスクを取る投資家としてのスタンスを維持している点も強調されています。
- 元芸人投資家・井村俊哉氏から学べる、個人投資家向けのポイントは何ですか?
井村俊哉氏は「裁量の個別株で勝てる人は一部に限られる」とし、全員が自分と同じスタイルを真似すべきではないとしつつも、徹底したリサーチと集中投資という軸は多くの投資家にとって有用だとしています。ビジネスモデルや業績、開示情報を深く理解したうえで、本源的価値に対して明らかに割安と判断できる銘柄に絞り、時間を味方につけて中長期でリターンを狙う姿勢が重要だと強調しています。さらに、自身の失敗経験を踏まえ、再現性の低い短期売買よりも、自分の強みを活かせる投資領域に集中することの大切さもメッセージとして発信しています。













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