ビットコイン・仮想通貨の「毎日積立」とは? 毎月積立どどっちがいいの? メリット・デメリットを詳しく解説

ビットコイン・仮想通貨の毎月積立と毎日積立はどっちがいい?

コインチェックなど複数の仮想通貨取引所で、「毎日積立」のサービスが提供されていますので、気になる方も多いでしょう。

積立とは、1か月や1日など希望の期間ごとに一定量の資産を自動購入するサービスです。

毎日積立の場合は、通常の積立サービスの注意点に加えて、最低金額などにも注意する必要があります。

本記事では、以下の点からビットコイン・仮想通貨の毎日積立について詳しく解説していきます!

この記事でわかること
  • ビットコイン・仮想通貨の積立投資のメリット・デメリットは?
  • ビットコイン・仮想通貨の毎日積立・毎月積立の違いは?
  • 国内取引所と海外取引所の毎日積立の違いは?

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目次

ビットコイン・仮想通貨の積立投資のメリット・デメリット

コインチェック毎日積立の最低金額は? メリットやデメリットを徹底解説

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立について紹介する前に、そもそも仮想通貨の積立投資にはどのようなメリット・デメリットがあるのかを確認しておきましょう!

メリットデメリット
タイミングを考えずに投資可能
リスクを軽減できる
自動で投資ができる
少額から始められる
価格が上昇を続けたときの恩恵が薄い
短期で大きな利益が狙いにくい

それぞれを解説していきます。

タイミングを考えずに投資可能

積立投資の基本的な考え方はドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法は、価格変動に関係なく一定期間に一定の金額を購入していく手法です。暗号資産の価格が上がると量が少なくなり、価格が下がると量は多く購入できます。

短期間で大きな利益を得るというよりも、長期的な視点で積み立てて利益を得るのが特徴です。一定間隔でコツコツ買っていくので、購入タイミングを見極める必要がないというメリットがあり、初心者でも始めやすいです。

◎リスクを軽減できる

ビットコイン・仮想通貨は価格が大きく下がることもあるので、まとまった資金を一気につぎ込んで利益を狙うよりも、時間を分散して購入した方が損失が発生するリスクを少なくすることができます。

ビットコイン・仮想通貨の積立の方法には毎月積立や毎日積立がありますが、毎日積立ではより細かく分散させることができます。

ただし、S&P500と日本の株価指数であるTOPIXで毎月積立と毎日積立を比較すると、その差はほとんどなかったとする検証結果もあり、毎日積立の方が確実にメリットがあるとは言い切れません。

◎自動で積立投資ができる

積立投資では、入金したお金は自動的に引き落とされるので、買い付けの注文は不要です。

特に毎日積立などの短いスパンでの積み立て投資だと、いちいち手動で購入するのは面倒だと感じる方がいるでしょう。

しかし、自動引き落としがあるのでその問題を解決してくれます。

◎少額から始められる

投資はまとまった資金がないと始めらないというイメージがありますが、積立投資では、最低数百円から投資を始めることができます。

まとまった資金を集めなくてもすぐに始められるので安心です。

たとえ少額でも、1年、2年と続けるうちにまとまった資産になっていきます。

×上昇が続くと恩恵が薄い

例えば100万円の投資資金がある場合、最初にまとめて購入するか積立投資でコツコツ買うかで利益の金額は変わってきます。

下落相場であれば積立投資でコツコツ買った方が利益になりますが、最初にまとめて購入した時点からずっと相場が上昇を続けたときは、積立投資では上昇の恩恵を十分に受けられません。

相場が上昇するか下落するかはわからない状況で購入価格を平均化するのが積立投資の目的なので、上昇相場が継続すると強く予想している場合は、最初にまとめて購入した方がいいでしょう。

通常の投資と同様に、積立投資にも元本割れ(投資元金よりも投資銘柄の価値が低くなること)のリスクがあります。

×短期で大きな利益が狙いにくい

積立投資は短期間での一攫千金は狙いにくいです。大きな利益を得るにも時間がかかります。

長期的な視点で利益を見積もるので、すぐ利益を得られるという認識は捨てたほうが良いでしょう。

リスクが低いということは大きな利益を得る可能性も低いということです。

短期で大きな利益を狙う場合は、現物保有ではなくレバレッジをかけて売り買いの差額を得るデリバティブ取引がおすすめです。

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ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立の違い

ビットコイン・仮想通貨の積立投資の中にも、毎日積立や毎月積立など、投資頻度によっていくつか種類があります。

ここからは、毎日積立と毎月積立の違いを紹介します!

  • 毎日積立は取引明細が膨大になる
  • 毎日積立は取引コストが高くなる場合も
  • 毎日積立は1日あたり数百円から可能

毎日積立は取引明細が膨大になる

ビットコイン・仮想通貨のの毎日積立は毎日取引が行われるため、取引明細の量が大幅に増加します。これにより、確定申告の際の負担が重くなります。

国内仮想通貨取引所が提供する通常の明細書では、FXのように実現利益が表示されず手動計算になるため、この負担はかなり大きいと考えておいた方がいいでしょう。

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MEXC(メクシー)などの海外取引所は国内取引所よりは明細がわかりやすいですが、それでも複雑なので確定申告の際には専門のサービスを使う方が多いです。

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毎日積立は取引コストが高くなる場合も

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立では、通常の取引よりも取引コストがかかる場合があります。

仮想通貨の取引コストは、取引量に対して一定の割合で徴収されることが多いので、毎日積立で小分けに購入しても一見コストは変わらないように見えます。

ただし、国内取引所では購入方法の違いによって取引コストの差が出てしまいます。

例えば、コインチェックの積立サービスは0.1〜4.0%の手数料が徴収されるため、取引コストが安い「取引所」で購入した場合と比べてコストが高くなります。毎月積立であれば、頻度が少ないため「取引所」で手動で購入することもできます。しかし、毎日積立だと手間の関係で自動サービスを使わざるを得ず、コストが高くなってしまいます。

国内取引所の「取引所」が何かわからないかたはこちらの記事を読んでみてください。↓↓↓↓↓

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毎日積立は1日あたり数百円から可能

積立投資は投資の最低金額が設定されていることが多いですが、その最低金額も毎日積立と毎月積立で異なります。

毎日積立は毎日行うものなので最低金額も低く設定されており、1日あたり数百円から可能です。

国内取引所と海外取引所のビットコイン・仮想通貨の毎日積立の違い

MEXC(メクシー)などの海外仮想通貨取引所にもビットコイン・仮想通貨の毎日積立や毎月積立の機能があります。ただ、「積立」というサービス名称にはなっていないことが多いです。

「取引ボット」の機能の中に積立機能があるパターンのありますし、MEXCではドルコスト平均法を意味する「現物DCA」というサービス名称になっています。

MEXCの毎日積立

海外仮想通貨取引所の積立サービスには、国内取引所と比較して以下のような特徴があります。

  • 対応銘柄が多い
  • 毎時積立も選べる
  • 取引コストが安い

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対応銘柄が多い

国内取引所はそもそも取引銘柄がかなり少ない上、積立サービスにはその一部しか対応していません。

コインチェックの「Coincheckつみたて」の対象銘柄は以下の26種類です。

BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND, DOT, CHZ, LINK, MKR, MATIC, APE, AXS, IMX, WBTC, SHIB, AVAX

一方、海外取引所の積立サービスは100種類以上の銘柄の積立が可能なところも多いです。

毎時積立も選べる

国内取引所・海外取引所の積立サービスはどちらも、サービスによってどの頻度で積立できるかが選択できますが、海外取引所の方が選択肢の幅が広い傾向があります。

毎日積立より細かく積立ができる「毎時積立」を採用している取引所もあります。

国内取引所では、もともと海外取引所だったBinanceを除けば、毎時積立には対応していません。

取引コストが安い

取引コストも海外取引所の方が安い傾向があります。

国内取引所の積立サービスは基本的に「販売所」の形式で購入するものなので、取引コストが「スプレッド」になります。スプレッドは取引手数料と異なり、どれくらいになるのかを事前に把握することができない上、かなりコスト高になることが多いため、注意が必要です。

一方、海外取引所は通常の現物取引と同じ形で購入するところが多いため、手数料は高くても0.05%程度です。

海外取引所では、国内取引所と比べると安いコストで積立サービスが利用できます。

まとめ

この記事では、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立の特徴や海外取引所と国内取引所の毎月積立の違いについて紹介しました。

国内・海外どちらでも毎日積立の最低金額は数百円程とかなりの少額から始めることができるので、お金があまりない方でも始めることができるので安心ですね。

初心者でも始めやすく、リスクも低いため安全に取引ができます。

しかし、国内取引所では通常より割高の取引コストがかかったりする場合もあるため注意しましょう。

また、短期的に大きな利益を生むことは難しいため、長期的な視点でコツコツと積み立てて利益を得えたい方におすすめです。

興味を持った方は、少額からでも是非始めてみてはいかがでしょうか。

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ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立は、どちらが有利なんですか?

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立は、購入回数が多く価格変動を細かくならせるため、リスク分散の面ではやや有利とされます。一方で、長期で見るとビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立のリターン差はそこまで大きくないケースも多く、「どちらを選ぶかより、積立を継続すること」のほうが重要です。

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立の主なメリットとデメリットは何ですか?

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立のメリットは、価格が上下しても一度に大きな金額を突っ込まずに済み、買うタイミングを完全に機械化できるので感情に左右されにくい点です。デメリットとしては、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立は取引回数が増えるぶん明細が膨大になりやすい点や、国内取引所では取引コストが高くなる可能性がある点が挙げられます。

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立に対して、毎月積立のメリットとデメリットは?

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と比べて、毎月積立は「給料日に合わせて毎月一定額」という形で家計管理がしやすく、初心者でも続けやすいのがメリットです。ただし、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立より買付タイミングが少ないため、その月の買付日がたまたま高値続きだと平均取得単価が高くなりやすいというデメリットがあります。

相場次第で、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立の有利不利は変わりますか?

はい、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立のどちらが有利かは、相場環境によって変わります。下落やレンジ相場では安い日にもこまめに買えるビットコイン・仮想通貨の毎日積立が平均取得単価を抑えやすく、継続的な上昇相場では早い段階でまとめて買える毎月積立が有利になるケースもあります。

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立と毎月積立で迷ったとき、どう選べばいいですか?

ビットコイン・仮想通貨の毎日積立はリスク分散と「ほったらかし度」を重視したい人向けで、チャートを見るのが苦手な人に向いています。逆に、ビットコイン・仮想通貨の毎日積立よりも家計管理や入金サイクルを優先したいなら毎月積立を選び、どうしても迷う場合は「ベースは毎日積立+余裕資金を月1回追加」など、自分が続けやすい形で組み合わせるのがおすすめです。

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この記事を書いた人

クラゲのアバター クラゲ メタバースゲーム・NFTゲーム担当ライター

力を入れていたメタバース分野が失速してしまい、意気消沈。ブーム再来を期待してNFTゲームのコインをガチホ中。メタバース系の記事を細々と更新しています。

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