FXおすすめ書籍紹介の第2弾として、今回は「マーケットの魔術師 米トップトレーダーが語る成功の秘訣」という本を紹介します。
この本は・・・
「本書を読まずして、投資をすることなかれ」と世界的なトップトレーダーがみんな口をそろえて言う「投資業界での常識」である!
と紹介されていて、投資関係の書籍の中では、非常に有名です。
「えっ!ちょっと!FXもうやってるけど・・・!」
「まだ読んで無いよ!」って方!!!
安心して下さい!まだ間に合います!
この記事を最後まで読むと
がわかります!
是非、最後までお付き合い下さい!!!
FX「マーケットの魔術師」とは?概要は?
「マーケットの魔術師」は、世界的なトップトレーダー(神々)にインタービューを行い、貴重な意見をまとめて書籍です。
まずはこの本について基本的な情報を紹介します。
- 「マーケットの魔術師」の著者は?
- 「マーケットの魔術師」の目次は?
「マーケットの魔術師」の著者とは?
「マーケットの魔術師」の著者は、ジャック・D・シュワッガー氏です! 以下のような経歴で、自身もトレードの専門家です。
先物とヘッジファンドの専門家であり、ファイナンスに関する多くの著書を発表し、幅広い支持を集めている。1970年にニューヨーク市立大学ブルックリン校で経済学士、1971年にブラウン大学で経済学修士を修めた。ウォール・ストリートの大手証券会社に22年間在籍し、調査部長を経て、ロンドンでヘッジファンド・アドバイザーを行うフォーチュン・グループのパートナーとなった。現在は、先物とFXのポートフォリオをアドバイスするポートフォリオフィット社の代表であると同時に、ADMインベスター・サービシズ・ダイバーシファイド・ストラテジーズ・ファンドのポートフォリオマネジャーでもある。
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「マーケットの魔術師」の目次は?
「マーケットの魔術師」の目次は以下のような構成です。
1章~5章は、各分野のトップトレーダーのインタビューを行っています。
・第1章:先物と通貨
「マイケル・マーカス」、「ブルース・コフナ―」、「リチャード・デニス」等
・第2章:株式トレーダー
「マイケル・スタインハルト」、「ウィリアム・オニール」等
・第3章:好対照のふたり
「ジェームズ・B・ロジャーズ・ジュニア」等
・第4章:フロアからの視点
「ブライアン・ゲルバー」、「トム・ボールドウィン」等
・第5章:トレードの心理学
「バン・K・タープ」
・ペーパーバック版での増補分
22年後にも確認していること
具体的に以下の内容を中心にインタビューを行っており、非常に勉強になる内容です。
- どのようなきっかでマーケットに興味を持つようになったのか?
- 過去に犯した最悪の失敗とそのことから何を学んだのか?
- 自ら構築したトレード法の裏の概念
- 心理的および性格的に、自分のどういう性質が成功つかむカギになったのか?
- 大半の人が犯す過ち、また「大多数の人の認識」の特徴である間違った考え方
個人的には、最後の章「ぺーパーバック版での増補分」は、特に何度も繰り返し読む価値があると思っています。
なぜなら、 本書の第一版が出版されてから22年後に、筆者が「市場」や「トレーディング」に対しての「考え方」を総括し、変わらず重要だったことをまとめてくれている内容だからです。
FX「マーケットの魔術師」は、どういう人にオススメな書籍か?
「マーケットの魔術師」は、ズバリ!超初心者に「おすすめ」です!
是非!FXや投資をやる前に読んでほしい!
何故か?
正直、内容は簡単ではありません。
プラスで本は滅茶苦茶分厚いです。。。※良書って読みにくいものです( ゚Д゚)
ただ、「あなた」のまわりに成功しているトップトレーダーはいますか?
いるのであれば購入する必要はないでしょう。
しかし、もしいないのであれば、この本で彼らに出合う事ができます。
そして、世界的なトップトレーダー達の成功事例や失敗事例から色々な事を「知る」事ができます。
これらを「知る」事が、FXや投資をする上で、非常に重要であり有益なんです!
ビジネスの世界などありとあらゆることはまず一流になりたければ一流の思考回路をトレースするところから始まります。
当たり前ですよね!
FX本「マーケット魔術師」の名言
「マーケットの魔術師」でインタビューを受けた世界的なトップトレーダー達の中から数名、簡単なプロフィールとインタビュー内容でのコメントをご紹介します。
これらの内容を参考にして、自分のトレードルールに活かしてください!

マイケル・マーカス
マイケル・マーカス氏は、ほぼ10年間で自分のファンドを「2500倍」にした人物で、インタビュー内容のポイントは以下の通りです。
- 1つのトレードアイデアに対して、資金の5%以下しか費やさない。
- 損切り位置をトレードを始める前にいれておく。
損切り位置をトレードを始める前に入れておくのは、初歩的なアドバイスですが、非常に重要です。損切りのルールも事前に決めておいてくださいね!

リチャード・デニス
リチャード・デニス氏は、トレーダー養成プログラムを立ち上げ、「タートルズ」というトレダーグループを作りました。そして、自身だけでなくその生徒たちも成功させたことで有名です。
- 損を取り返そうとか、損を取り返す為にロッドを2倍にしようという事はしない!
- 小さくトレードしないさい!
- 自分のミスから勉強しないさい!
損を取り戻すためにロットを2倍にするのは、マーチンゲールという手法です。これは、ナンピンと並んで危険な手法とされています。

エド・スィコータ
エド・スィコータ氏は、最初の営業用コンピュータトレーディングシステムを考案・開発した人物です。16年間で、顧客の口座を25万%アップしたとされています。
- 損切りは早く
- 利食いはじっくり
- ポジションは小さく
- 躊躇なくルールに従う
- ルールを変えるべき時をしる
「損切りは早く、利食いはじっくり」は、「損小利大」と呼ばれるトレードスタイルで、安定的なトレードを行うために推奨されている方法です。
FX「マーケットの魔術師」のまとめ
「マーケットの魔術師」は、世界的なトップトレーダー達から色々な事を学ぶ事ができます。
そして、個人的には以下➁点が重要だと思っています。
- 正解が一つではない
- リスク管理の重要性
世界的なトップトレーダー達の成功した「やり方」は人それぞれでした。
それは「正解が一つでない」事を表しています。
だからこそ、最初は真似ごとから始まるかもしれませんが、自分なりの正解を求めていいし、そうすべきなんだなぁ・・・。と理解したのを覚えてます。
そして、「リスク管理の重要性」です。

これに関しては、トップトレーダー達の統一した意見でした。という事は、それだけ重要という事です。
この記事を読んでいる方で、まだFX・投資をやっていない初心者の方は、心に刻んでおいて下さい!
そして、事故を起こす前に、学習をすることをおすすめします!





